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日証金 貸借取引残高 (05/22)速報 貸株 新規 182,800 返済 10,200 残高 1,282,000 前日比+172,600 融資 新規 20,400 返済 100 残高 23,000 前日比+20,300 差引 残高 -1,259,000 前日比-152,300 貸借比率 0.02 株不足 1,259,000
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<ZUUonlineからの転載> 信用倍率=信用買い残÷信用売り残 貸借倍率=融資残高÷貸株残高 2つの内容は同じであり、信用の買い残数を売り残数で割ったものと非常にシンプルな指標である。貸借倍率の場合、買い残数が融資残高、売り残数が貸株残数と表されている。信用取引の買い残数(融資残高)が売り残数(貸株残数)に対してどの程度であるかを見る事で、信用取引の取り組み状況を把握できる。「銘柄別信用取引残高」を元に信用取引の取り組み状況を見る場合は信用倍率、「日証金貸借取引残高」を元にする場合は貸借倍率と表される。 <<投稿者追記 信用取引(東証)と日証金貸借はタイミング等が異なる集計値ですので違いも知る必要があります。信用取引は先週の自身の取引内容(但し純額)、日証金は昨日の日証金との貸借額のみ>> 信用倍率と貸借倍率であるが、その比率を見る事が重要だ。一般的に、信用取引では買い残の方が多くなる傾向にある為、信用倍率は1倍以上であるケースが殆どである。 まずは、信用倍率や貸借倍率が1倍を割り込んでいる銘柄をチェックしてみよう。1倍割れの銘柄は、買い残に対して売り残が多い事を意味する。つまり、将来的な買い圧力の強い銘柄であるとも言える。このような銘柄は「好取り組み銘柄」と呼ばれ、一度株価が上昇すれば、損失拡大回避の為に売り残の決済が連鎖し、株価が上昇していく「踏み上げ」に繋がるケースもある。 また、信用倍率や貸借倍率が高い銘柄にも注意を払いたい。買い残の割合が高い銘柄では、株価の下落が買い残の決済売りの連鎖を引き起こすケースもある。倍率が5倍以上となっている銘柄には注意をしておきたい。ただ、信用倍率や貸借倍率は相場全体の動向や同業他社の動向にも大きな影響を受けるため、それらを比較する視点も頭に入れておきたい。
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私的観測 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2024/05/21 14:09 ◇<東証>NTTが小幅上昇 11日続落後で打診買いか (14時、プライム、コード9432) NTTが小幅に上昇し、午前に前日比1円40銭(0.92%)高の153円20銭を付けた。1日から17日まで11営業日連続で下落した後、前日20日は横ばいで終えていたため、底入れに期待する打診買いが増えたようだ。一方、株式需給が悪化していることもあって、株価の先行きが明るいという見方は少ない。 NTTが10日に2025年3月期が最終減益になる見通しを発表したのをきっかけに、機関投資家などの見切り売りが続いていた。半面、個人投資家は下がる局面では押し目買いに動いていたとみられる。日証金が日々公表している証金残では、10日から20日まで、融資(買い)が貸株(売り)を上回って推移していた。松井証券の窪田朋一郎氏は「松井証券の売買動向をみても、ここまで個人が買い向かっていたため、今後は買い方の戻り待ちの売りが株価の上値をいっそう重くしそうだ」と指摘した。
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日証金 貸借取引残高 (05/21)速報 貸株 新規 160,500 返済 20,400 残高 1,109,400 前日比+140,100 融資 新規 1,000 返済 7,300 残高 2,700 前日比-6,300 差引 残高 -1,106,700 前日比-146,400 貸借値段 2,966.00 貸借比率 0.00 株不足 1,106,700
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日証金 貸借取引残高 1570 (05/17) 速報 融資 新規 54,344 株 返済 3,730 株 残高 598,428 株 貸株 新規 1,078 株 返済 528 株 残高 23,515 株 差引 574,913 株 回転日数 11.6 日 貸借倍率 25.44 倍
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日証金の融資情報、最近のここは速報と確報の差が大きいね。 速報では残高減少だけど、確報では増加とか。貸株は概ね正確。
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グロース指数悪いのに何か今日も強い…、今のところは。 ここ最近、日証金の貸株が増えて融資が減少している。 誰かが大量に現引きしている可能性もあります。 証券会社内で融通がきかないので日証金に依頼します。 大口の買い方さんが売り禁を狙っているのかもしれない…、知らないけど
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日証金 貸借取引残高 (05/13) 速報 貸株 融資 新規 1,700 株 22,200 株 貸借比率 0.87 倍 売申し込み 3,400 株 返済 3,300 株 1,700 株 逆日歩 --/-- 日 買申し込み 25,500 株 残高 400,400 株 350,700 株 株不足 49,700 株 差引 -49,700 株 回転日数 9.3 日 信用情報 (05/02) 貸借 売 買 信用残 2,185,300 15,911,400 前週比 23,300 552,300 倍率 7.28
本日、5月27日(月) …
2024/05/27 17:31
本日、5月27日(月) <4967>小林製薬 前回の投稿は、05/24(金)5,736円 今日の終値は、05/27(月)5,662円 -1.29%の下落率 【速報版】小林薬、“オアシス騒動”一巡 急伸帳消しも 思惑の火種残す ◆2024/5/27(月)9:50 NSJ 小林製薬(4967・P)が3日ぶりの反落となった。 前週末24日に思惑絡みの乱高下(一時9.9%高、引けは1.7%高)を演じた銘柄だ。 発端となったのは、香港におけるヘッジファンド業界の年次会合。 席上、香港オアシス・マネジメントのセス・フィッシャーCIO(最高投資責任者)が この株に言及したものだ。 ①取締役会のガバナンスと株主還元の向上 ②非上場化 ③ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力 ――の3つの選択肢を提示し、 「オアシスと関われば70%のアップサイドがある」といった発言も伝えられている。 24日早朝にブルームバーグが報じ、 9時58分にトレーダーズウエブがその内容を紹介して伝えると 目先筋が一気に群がった。 オアシスと言えば、先に「帝人2.49%保有」が判明した際も、 この時価総額3,000億円規模の日経平均採用銘柄を 一時12%高させたほど勢いのあるアクティビスト。 実際に小林製薬投資に乗り出せば、 インパクトは大きなものになる可能性がある。 結局、短期的な思惑は一巡し、 24日の上げ分は帳消しとなったわけだが、 今月に入って、モルガン・スタンレー証券が5,800円、 UBS証券も5,900円といずれも(大幅な引き下げとはいえ) おおむね時価近辺の目標株価を示している。 一連の不祥事に伴う企業価値の毀損分が一定程度読めてきた (不透明感が薄れてきた)と見ることもできよう。 大商いとなった24日、 日証金の貸株残(売り残に相当)は12万株強減少したものの、 融資残(買い残に相当)との差し引きで、 なお163万株強の売り長(貸株残超過)状態にある。 展開次第では踏み上げめいたパターンに発展しても不思議はない。 05/27(月)5,662 前日比-74(-1.29%)