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G7ではロシア凍結資産活用を論議している場合じゃあるまい。 ラファ地上侵攻と虐殺行為に対し武力で阻止する為の論議をどうして しない。アメリカに遠慮するな。 一方日本ではパーティー券の公開基準など馬鹿げたことに何か月も高給をもらい 税金でアーダーコーダーとやっている。パーティー禁止、助成金以外禁止 その助成金も領収書添付は当たり前。それがいやなら議員になるな。 国民の真意をまったくわかっていないか知らないふりをしている。
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今でもネットで論議できない国があるのでは
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今はネットがあるから多少は論議できるから良いよね 昔は非国民扱いだからな
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>繰り返しますが、バフェット氏が言っている通りです。 > >JDIが公表している2026年に50倍の生産力が、確保されるかが焦点です。 アタマ大丈夫? 中華交渉が10月まで延びたんだよ? そこから資金調達して一年以上かかる設備発注して建屋たてて試運転して。物理的に26年に量産できるわけねえだろがww むろん中華とは破談だからこんな論議さえ意味ないんだがww いちごは中華に「商権、知財付き」で身売りをしたいがためにe-LEAP強調してるだけだって何故気がつかないかなw 2,000億以上で身売りできれば、いちごはウハウハ。個人株主は全滅。経産省の身売りシナリオは全株売却までは継続中だよ。だからそれまで高利貸しで延命。それだけの話ww 私見な?ww
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それは論理のすり替え 原発は公共性を重視して動かすということだから あなた個人の反対だけでどうにかならないってこと どこぞのフェミニストと同じ 過大に騒ぎ立てて、自分の論理を通そうとする 誰も賛同しないけどねw そもそもここは東電のファイナンス板だから、スレ違い そういう論議をしたいなら、よそでやってね
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MBO論議が盛り上がっていますね。最初に結論を書くと、GNIの評価はそんなに低くないでしょう。 2021年にメルクはアクセレロンを約115億ドル(約1.3兆円)で買収しました。その時点でのアクセロンの売上は7億5,600万ド(約1,200億円)です。血液疾患治療薬「レブロジル」が今後10年以内に年間売上高が20億ドル(約3,100億円)の大型薬に育つとみての決断です。 GNIにはB型肝炎線維症の罹患者2千万人のF351が控えており、CullgenやBABの潜在的価値を考えれば、時価総額は1兆円を超えるのではないかと考えています。 個人的意見なので参考にしないでください(笑)
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朝の4時からほんとご苦労さんなことで。 掲示板は文句を垂れ流す場所ではないよ? 「何一つ擁護する点がない」株にどうして執着してるの? いいことも悪いことも含めた「建設的な論議」を出来る掲示板を希望。
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分散投資なんで、わざわざ1銘柄に固執しません。50,100あるうちの1つなので別にこけてもよい。8割勝てればよいのです。 そうは言っても長期的に上がると思うけど。 仮に身内との論議なら現金はダメだから、高級中華1年分くらいかけてもよい。 ロードスターで長期目線で負ける気しない。 身近な方々なら良かったね笑
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> キミは論議の対象にならない。キミの人格に問題がある。 > > 従って再度無視リスト行き。じゃあね > キミは論議の対象にならない。キミの人格に問題がある。 > > 従って再度無視リスト行き。じゃあね 娘のせいだと。 娘もかわいそうなことだな。 あんたの言葉だよ、これは。 あんたの言葉遣いだよ。 無視リスト?いいんじゃねえの。 すぐに、開く虫篭の意味があるのかねえ。 どこまで我慢できるか、楽しみだねえ。
【ドル円週間見通し】米金融引き…
2024/05/26 16:00
【ドル円週間見通し】米金融引き締め長期化の可能性も日本の為替介入への警戒は根強い 投資情報会社・フィスコが5月27日~5月31日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策の長期化が見込まれ、投資家のドル選好は続く見通し。ただ、日本の為替介入への警戒は根強く、ドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。5月22日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、インフレ率は低下しているものの、目標値に抑え込むには時間を要するとの見方で一致。状況によっては利上げの可能性も示された。9月から年内2回という市場の利下げシナリオはさらに後退する可能性も出てきた。目先の経済指標が堅調なら米金利高・ドル高の要因に。31日発表の4月コアPCE価格指数が市場予想と一致した場合、ドル買いを強めるだろう。 一方、1-3月期の日本の経済成長率はマイナスに転じたほか、インフレ率は伸びが鈍化。また、4月末から5月にかけての円急伸は日本の為替介入とみられるが、イエレン米財務長官のけん制姿勢が円売りを支える。ただ、ドル円が157円台に浮上すれば為替介入に対する警戒感が高まり、ドル売り・円買いが強まる可能性がある。 【日・5月東京都区部消費者物価指数(CPI)】(5月31日) 5月31日発表の5月東京都区部CPIコア指数は前回実績の前年比+1.6%を下回ると、日銀金融正常化論議を期待した円買いは後退するとの見方が出ている。 【米・4月コアPCE価格指数】(5月31日) 5月31日発表の米4月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、前回から変わらずの見通し。市場予想を上回った場合、引き締め的な金融政策の継続を見込んだドル買いが続く可能性がある。 ・5月27日-31日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。 ○(米)5月CB消費者信頼感指数 28日(火)午後11時発表予定 ・予想は96.5 つづく