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アムロジン:アムロジピン - 高血圧症・狭心症治療薬/持続性Ca拮抗薬 ナトリックス:インダパミド - 持続型非チアジド系降圧剤(製造販売元:京都薬品工業、発売元:日本セルヴィエ) アバプロ:イルベサルタン - 長時間作用型ARB(提携:サノフィ) アイミクス:長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤 ガスモチン:クエン酸モサプリド - 消化管運動機能改善剤 エバステル:エバスチン - 持続性H1受容体拮抗剤(提携:アルミラル) Meiji Seikaファルマへも販売している。また、旧・住友製薬では第一製薬(現:第一三共)との共同により「ジルテック(セチリジン、製造販売元:ユーシービージャパン)が販売されていたが、「エバステル」と重複回避のため、合併直前の2005年(平成17年)7月に販売権がグラクソ・スミスクラインへ移管された。 プロレナール:リマプロスト アルファデクス - 経口プロスタグランジンE1誘導体製剤 メロペン:メロペネム - カルバぺネム系抗生物質製剤 メトグルコ:メトホルミン - ビグアナイド系血糖降下剤 シュアポスト:レパグリニド - 即効型インスリン分泌促進剤(提携:ノボ・ノルディスク) ツイミーグ:イメグリミン - 糖尿病用剤 スミフェロン:インターフェロンα アムビゾーム:アムホテリシンB - ポリエンマクロライド系抗真菌性抗生物質製剤/アムホテリシンBリポソーム製剤 セレネース:ハロペリドール - 抗精神病薬 米国G.Dサール(現・ファイザー)からの導入品。 ロナセン:ブロナンセリン - 抗精神病薬 セディール:タンドスピロン - セロトニン作動性抗不安薬 ルーラン:ペロスピロン - 抗精神病薬 トレリーフ:ゾニサミド - パーキンソン病治療薬・レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズム治療薬 ドプス:ドロキシドパ - ノルアドレナリン作動性神経機能改善剤 ラツーダ:ルラシドン - 抗精神病薬/双極性障害のうつ症状治療薬 リサイオ:チオテパ - 造血幹細胞移植前治療薬 ヒビテン:クロルヘキシジン - 殺菌消毒剤 ※ジーシーへも販売
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だから、フル承認したからって売れてませんよね? そんなに良い薬剤なら何故フル承認でも売れないんですか? 今回の承認はあくまで研究的な要素、期待も込めて今あるデータでの承認で、あのデータだけで1兆円を超える程の売上になると本当に思ってます? 何よりアデュカヌマブで失敗した事をもう忘れたのですか?承認した内容は、貴方は何だと思ってます? 数値上の改善(抑制)=臨床症状の改善(抑制)だとでも言うのですか? じゃあ、貴方はこの薬剤は認知症の症状に対してどの様な効果を有しているか説明してご覧なさい。
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そう思わないがついてるけど、これ読んでみw 研究グループは、Aβ の蓄積が始まっているが無症状であり、発症の前駆時期と考えられる「プレクリニカル期」や、認知機能の低下はあるが認知症に至っていない「プロドローマル期」(MCI 期)の AD の人を診断・追跡し、予防・治療法の実現を目指す J-TRC オンサイト研究を 2019年から開始し、2024 年 4 月末の時点で、700 名の参加者に対してアミロイド PET スキャン、血液バイオマーカー測定等の検査を行ってきました。今回、474 名の血液検体を対象に、質量分析法を用いた Aβ(1-42) (以下 Aβ42)や Aβ(1-40) (以下 Aβ40)の測定(島津テクノリサーチ 社に委託し測定)、Meso Scale Discovery プラットフォームを用いたスレオニン 217 リン酸化タウ(p-tau217)(イーライ・リリー社研究所との共同研究により測定; 注 2)を定量し、測定結果や臨床データを組み合わせることにより、脳アミロイド検出の標準となる PET 画像の視覚的診断結果をどの程度正確に予測できるかを検討しました。 //www.m.u-tokyo.ac.jp/news/PR/2024/release_20240523.pdf
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私はわんわんさんおっしゃることはごもっともだと思います。 正直なところ、専門医の中でも肯定派と慎重派に別れてます。6対4くらいでしょうか。 ところで、頭痛薬のような対症療法のみの薬を症状改善薬と呼ぶのに対して、レカネマブのような病気の原因自体に作用する薬を疾患修飾薬と呼びます。 例え効果に関して議論の余地があったとしても、現時点で他に効果的な疾患修飾薬がないことから、患者も医療者側もこの薬に頼るしかないんですよね…なのでARIAのリスクを厳しめに説明しても、多くの方が投与を希望します。 認知症が進んでいく姿を見ているだけなのは本当につらいので… なので医療者としては、むしろこれからどんどん新しい薬が開発、承認されて有効性、安全性が向上することを願ってます。エーザイ独り勝ちの状況は良くないと思うので。 あと、これは下世話な話ですが、認知症の患者数自体はとても多いので、病院の収益向上としても、レカネマブは積極的に投与するよう、経営側からのプレッシャーが半端ないです。
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あまりにも記憶がなさすぎる 怒りっぽい 認知症の初期症状じゃない? 早めに医療機関で検査した方が良い 病気なら仕方ない 善意で言っている 家族や周りが大変だ
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>それに、嘘つきが許せないと言っている本人が平然と嘘を付いているからでもある。 三毛さん、おはよっ。 彼は平気で噓をつける事がよくわかりましたね。 嘘という概念すらないでしょう。何故なら、自分の発言した事を全く覚えていないんで整合性が取れないんです。 恐らく若年性認知症の初期段階でしょう。症状が加速しているのがよくわかります。 彼の父親も認知症で看病していたといってたし、間違いありません。 脳にストレスが溜まるとこの症状は加速度的に進行するそうです。 我々がアシストしてあげましょうね
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日本イーライリリー社のIR確認しました。 諮問委員会で否認の見込みとは一切記載はありません。それこそ個人的な見解ですよね? 2024年5月7日 米国食品医薬品局(FDA)は、イーライリリー・アンド・カンパニー(以下リリー)が早期アルツハイマー病(AD)治療薬として承認申請を行ったドナネマブについて議論を行うため、末消・中枢神経系薬物諮問員会(PCNS)の対面会議を2024年6月10日(月)に開催します。公開聴聞会はオンラインで行われます。 > FDAがレカネマブをフル承認し、ドナネマブの承認を保留(6/10の諮問委員会で否認の見込み)した事実をどのように解釈されていますか? > 素人さんはどちらさんですかね。 > > つまらない個人的見解を述べていても、6月10日で全ての局面が変わり > ます。 > > >だから素人だというのです。 > >アミロイドβが減ったから? > >だから何だというのです? > >それが認知症の「予防、治療」に > 臨床的に意味があるものと証明されましたか? > >アミロイドβ除去=認知症の進行抑制、症状改善というのも正確に言え > ば立証はされていません。
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なんだ、アルツハイマー型認知症に伴うアジテーション治療薬レベルの話か!! 大塚製薬株式会社 医療関連事業 2024年5月22日 「AVP-786」の開発中止について 大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)と米国子会社のOtsuka Pharmaceutical Development & Commercialization, Inc.(所在地:米国ニュージャージー州・プリンストン、以下「OPDC」)は、アルツハイマー型認知症に伴うアジテーション(攻撃的行動及び発言、非攻撃的行動の亢進、焦燥を伴う言動等)の治療薬として開発している新規化合物「AVP-786」の開発中止を決定しましたので、お知らせします。 大塚製薬はこれまでAVP-786について3本のフェーズ3試験を実施しました。本年2月に発表したフェーズ3試験(NCT03393520:#305試験)の結果では、主要評価項目であるCMAI(Cohen-Mansfield Agitation Inventory:アジテーション症状29項目の出現頻度を評価する指標)総スコアのベースラインから12週目までの平均変化量において、AVP-786群とプラセボ群との間に統計学的有意差は認められませんでした。大塚製薬とOPDCは、これらの試験結果を詳細に解析し、総合的に検討した結果、本剤の開発を中止することを決定しました。 大塚製薬は、中枢神経領域におけるリーディングカンパニーとして未解決の医療ニーズを満たすため研究開発を継続し、アルツハイマー型認知症に伴うアジテーションへの取り組みについても引き続き注力してまいります。
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アルツハイマー病の原因とされるタンパク質を無症状の人らの血液中から測定し、脳内での蓄積状況を判別することに成功したと、東京大の岩坪威教授(神経病理学)らのチームが23日、国際専門誌に発表した。従来より効率的に早期段階の認知症診断につながると期待される。日本人を対象にした大規模な実証は初めてという。 との記事が共同通信社から出ていましたが、こちらですよね?
>それはちゃんと臨床で効果が…
2024/05/28 17:51
>それはちゃんと臨床で効果が認められた場合の話です。 ❬中略❭ 医師もちゃんと効果があって、意味のある治療なら使ってくれます ★貴殿の臨床効果と云うのは自覚症状の改善でしょう、、、 それは今までの悪しき治療効果ですね、、、 壁にヒビが入ってもペンキでカバーすれば一般人には目に見えて症状が改善される訳です、、、 それはインチキ、まやかしでしかありません、、、 今までの対症療法ではそれが正義だったのです、、、 しかしその批判が大きく論じられる様になりました、、、 病気の根本を改善しなければ回復とは云えないのです、、、 レケンビは根本治療にチャレンジしているのです、、、 その到達点は患者自身の症状改善認知にあるのではありません、、、 認知症リスクが減少している事を患者に認知して貰う努力が必要なんです、、、 それを納得し貰うのは医師にも患者にも高度な認識が必要になるのです、、、 患者におもねる事は安易な結論を導きます、、、 麻薬が一番の特効薬になるからです、、、 本当の治療、回復、健康には高度な説明が必要なのです、、、 今のところ患者の認識を得るには医師の高度な説明が必要となるのです、、、