検索結果
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インデックスで成功した方の言葉は一つ一つが重いし、参考にしたい。
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「富裕層」(ミリオネア)とは100万ドル(日本円で1億5690万円)以上の資産を持っている人。 「超富裕層」(ビリオネア)とは10億ドル(日本円で1569億円)以上の資産を持っている人。 円安の今、"億万長者"という言葉に特に意味はない。あくまでもドルが基準。
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けみたんLOVEは道徳心という言葉が好きなようですが、ドライバー軽視に加え、もう一つ道徳心とはこのような事を言ってる人間に説得も納得もできないですね。 冷静になれよ(笑)このような使う方に冷静になってほしいな。すぐ沸騰する人間ってヤマトの管理者に多いんですよね。あー 気持ち悪いすね(笑) けみたんLOVE2024/04/24 09:18 って言ってる本人はドライバーで… >>No.474 って言ってる本人はドライバーで働いてる笑 文句タラタラ言ってねぇで働けよお先真っ暗ちゃんよぉ!笑
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まあ、お客さまという言葉の使い方が間違っている。 客は二つある ・客人:家や会社に所用でやってくる人 ・顧客:提供する物やサービスにお金を払ってくれる人 客人を、お客、お客さん、お客様として応対する 顧客は顧客なのでそれなりの対応をする。 顧客は顧客でありお客さまなんかではない‼️
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nhkで今テレビでやっている。 中国と交流を活発にし安全をまもる(・_・?) 笑わせるぜ。 武力だよ❗耳障りの良い言葉だけ聞こえる。日本に必要なシェルターとかミサイルとかの話は皆無。😒💢💢
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すみません、機関投資家の信用数とは何ですか? 信用数という言葉を初めて聞きました。 信用の買い残のことでしょうか?
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五十六「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば人は動かじ」 良い言葉だよね。 ほんとに口先だけじゃダメだもんね。
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確かにね、あんまり関係ない割にねちっこい😅。 株式投資やってる人の特徴 1。ねちっこい 2。しつこい 3。自己主張が強い、自信家が多い 4。ケンカが好き 5。上から目線 サ◯さんも所々にわざと難しい言葉使って上から目線、わざとやってるんだよ。 まあそれを認めているからいいんじゃないの😅。ガチさんや僕も上から目線っていわれてるけど、まあ当たってる時もあるし。 ドロンさんとはまだ短いけどカズさんとピトーさんはJFEから長いんだけど、彼らも相当しつこかったよ😅。 それでも嘘は言わないね。 事実を変えて影で言ってたのはパイデカちゃんくらいだよ。 他の人は一応土俵の中で相撲取ってるんじゃないの😅。 徳俵ギリギリまで攻める人はいるし張り手を使う人もいるけど一応ルールの範囲内👍。 張り手を使うのは横綱相撲ではないけどね🤣。 幕内がせいぜいだよね。 そういえば丸の内さん最近見ないね。 張り手食らったからかな、しまりんさんに😅 弁護士はクライアントを守るのが仕事だから法律ギリギリで勝負する。 自分に有利なように法律を理解して有利な証拠だけに焦点を当てて悪人も守る。 相手を叩いてナンボの職業でしょう、これは仕方ないよ。 期待する方がおかしいよ、正義の味方じゃないんだから。
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ここのホルダーの迷惑になるという言葉を使えるのであれば、ここのホルダーの迷惑なのでコメントしないでもらえますか? あまりプロジェクトを理解されていないのに、自分が第一人者であるようかの発言は控えていただきたいです
毎年6月は政府が「骨太方針」を…
2024/05/26 10:56
毎年6月は政府が「骨太方針」を策定する時期。「骨太」は政権の重要課題や翌年度の予算編成の方向性を示す方針で、首相が議長を務める経済財政諮問会議でまとめることになっている。23日、その諮問会議が開かれたのだが、議論の内容を報じた時事通信社の記事が「ヤフーニュース」に配信されると、丸1日で7000超ものコメントが書き込まれた。 4月にダブルで来る「年金減額」と「健康保険料アップ」が高齢者を直撃! 記事のタイトルは<高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議>というもの。経済財政諮問会議でウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策が議論された。民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言したという。 政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。つまり民間議員の提言は、「健康な高齢者が増えているから、定義を70歳以上に引き上げよ」「リスキリングすれば、まだまだ働ける」ということだ。 これに多くが反応。ヤフーのコメント欄には〈以前は還暦過ぎたらおまけの人生と言われていましたが、今は70過ぎても馬車馬のように働かなくてはいけないのでしょうね〉〈当然ながらこれは年金支給開始を70歳からにするための準備だろう〉〈もし70歳以上を高齢とし、年金もそこからというのなら、たとえば55歳での役職定年とか、60歳での嘱託への移行とか、そういったものを全部禁止して70歳までは同一業務同一賃金を徹底しなくては困ります〉など、もっともな意見がズラリだった。 岸田政権の少子化対策は相変わらずの無為無策。現役世代が減り続けるため、社会保障制度改革が待ったなしとはいえ、「ウェルビーイング」「リスキリング」のカタカナ語で国民の不安をケムに巻こうとしているように見える。 年金については現在、国民年金の保険料納付期間を現行の60歳から65歳まで延長する案が政府内で検討されてもいる。受給開始年齢は、2022年4月から75歳まで遅らせることができるようになり、政府はしきりに「75歳以上がお得」とアピールしている。しかし、60歳定年で給料がガクッと減るのに、年金支給開始が一律70歳以上に引き上げられたら、生活できない人が続出するだろう。 ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。 「『リスキリング』と言うが、65歳以上で月20万円や30万円を稼げる職場がどこにあるのか。『ウェルビーイング』もそうですが、『人生100年時代』『70歳でも元気』などの甘い言葉は詐欺みたいなもの。本気の少子高齢化対策をやってこなかったツケを国民にまわし、社会保障を切り捨てるためのものです」 政府はアノ手コノ手の詐欺を着々。国民はもっと怒ったほうがいい。