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設計と調達だけのはずでしょ?業績予想修正も出してたんだし、見通しが立てにくいだけで、案外大したことないんじゃ?
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掲示板で吠えても、そーせいのまんまです 持ち株数に見合った議決権を行使してくださいませ > 1カ月先の見通しも立てられない経営陣がRSU 制度に基づく新株式発行を恒例行事のように実行するが〜 > 愛社精神があるなら社員持株会でも作れ! > 購入する社員がいるかどうかは分からんが〜 > 少なくとも経営陣の懐ばかり計算して見通しを立てる経営は止めろ!
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1カ月先の見通しも立てられない経営陣がRSU 制度に基づく新株式発行を恒例行事のように実行するが〜 愛社精神があるなら社員持株会でも作れ! 購入する社員がいるかどうかは分からんが〜 少なくとも経営陣の懐ばかり計算して見通しを立てる経営は止めろ!
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「masa‐ⅰ@angel」氏のコメント。 「自前の資金で運営するのはいつになるのか?? アンジェスには中期経営計画すらないので不明。 杉山さんはどう思いますか??」と。 朝の用事がありますので簡単にお答えします。 アンジェスは2015年当時、「2025年ビジョン」を発表し、2019年頃には黒字化の見通しを立てた経過がありますが、米国におけるコラテジェンの取り組みが遅れていることを理由として、2019年に撤回した経過があります。確かに米国での取り組みも、理由の柱ではあると思いますが、同時に国内におけるコラテジェンの承認が、条件及び期限付きとなることから、当初想定していたより、販売の取り組みが厳しいとの認識が背景にあったものと思います。 では、この現状をどうしたら打破できるのかですが、一つ一つの取り組みが大事だと思います。 まず、国内におけるコラテジェンの本承認申請の可否が大きな影響があると思います。確かに、国内での本承認を得ることが出来たとしても、それがアンジェスの赤字解消に即つながるものではありませんが、しかし、承認されない場合は、20年以上の歳月をかけて取り組んできたアンジェスの主軸製品の販売が出来なくなるので、海外での取り組みについても大きな影響が出ることは必至であると思います。 その意味で、コラテジェンの本承認申請の可否がどうなるのか、注目しているところです。 次に、アンジェスは「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す」上で、ゲノム編集治療に注目し、エメンド社を子会社化したのですが、当初はエメンド社の自主性に委ねた経営をしていたと思いますが、地政学的なリスクと併せて、開発パイプラインの臨床入りも、当初の見込みより遅れていることから、エメンド社の経営にも積極的に乗り出したのだと思います。 当面は、懸案となっているELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療について極力早期に臨床入りを実現し、アノッカ社に続くライセンス契約の締結を実現してほしいと思います。
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私は貴方がなかなか博識な方だと思っています。ご指摘のように日本の国民は見通しを立てて進む必要があります。日本は米国より課税改革をしやすい。残念ながら、日本では政治経済金融など家計に及ぼす制度に無関心な方が多いと感じます。
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中途半端な値段で指値売りは新規ホルダーが安く買うだけです。 こんなに将来見通しの立てやすい企業なのに短期トレードは勿体ないです。 あと空売りは1度2度で終わるものじゃないです。 溜まっているかぎり必ず狙われます。 再度いいますが、信用買いはやめましょう。 信用買いしている方は現引きで耐えましょう。 苦しいかもしれませんが。
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決算説明動画を2回見た。 成長投資,株主還元も十分配慮されていて問題ない。上期計画は強気の見通しを立てていて、下期は見通しを立てにくいので保守的になっていると見た。 8月の1Q決算を見てみよう。
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コア3製品の売上増に期待して黒字化の見通しを立てているけど、会社予想まで売り上げ伸ばすのはちょっと厳しいんじゃないか?
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今期の上方修正がある様に調整して見通しを立てたな そう思わないかい
信越化学工業の株価推移の予想を…
2024/05/23 11:28
信越化学工業の株価推移の予想をするにあたって、以下の要因を考慮します: 1. **半導体ウェーハー需要の増加**:HBM(高帯域幅メモリ)の需要が爆発的に増加することが予想され、これがウェーハー需要の増加を牽引します。特にAIや高性能コンピューティングの分野での成長が見込まれるため、信越化学のウェーハー事業には明るい見通しが立てられます。 2. **三益半導体の子会社化**:三益半導体を完全子会社化することで、シナジー効果が期待されます。これにより、製品ラインの強化や市場シェアの拡大が見込まれ、業績にプラスの影響を与えるでしょう。 3. **新規工場建設**:日本国内で半世紀ぶりの新工場建設や中国での塩ビ関連工場の新設は、長期的な生産能力の拡大と市場拡大を目指した重要な投資です。これにより、信越化学の競争力と収益性が強化されることが期待されます。 4. **日本経済と円安**:日本経済の動向と円安が企業の輸出競争力に影響を与えるでしょう。円安は輸出企業にとって有利であり、信越化学のようなグローバル展開をしている企業にとってはポジティブな要因です。 5. **インフレと半導体市場の動向**:インフレの影響で原材料コストが上昇するリスクはあるものの、半導体市場の成長がこれを上回る収益をもたらす可能性があります。特に5G、IoT、EVなどの技術革新が進む中で、半導体需要は引き続き強いと予想されます。 6. **直近の決算と財務状況**:直近の決算で株価が下落したものの、財務状況は健全であり、キャッシュフローも堅調です。この点も長期的にはプラスに働く要素です。 7. **成長戦略と投資計画**:信越化学は成長戦略として積極的な投資を行っており、これが将来的な収益拡大に寄与することが期待されます。 これらの要素を総合的に考慮すると、以下の株価推移が予想されます: - **2024年末**:市場の変動や短期的な調整があり得るものの、半導体需要の堅調さと円安の影響で株価は安定的に推移し、直近の水準から若干の上昇が期待されます。目安としては保守的な見通しで、現在の株価水準から10%程度の上昇が見込まれます。 - **2025年**:新規工場の稼働や三益半導体の完全子会社化効果が徐々に現れる年です。市場環境が大きく変動しない限り、業績の改善とともに株価も上昇基調を維持するでしょう。20%から30%の上昇が期待されます。 - **2030年**:長期的には半導体市場の成長や信越化学の戦略的投資の成果が顕在化することで、大きな成長が見込まれます。株価は現在の水準から倍以上に成長する可能性もあります。予測としては、50%以上の上昇が見込まれるでしょう。 また、これらは保守的な見通しで、 現在の事業の成長性を加味して予想した場合、 更新された予測 - **2024年末**: - 短期的には、半導体需要の急増が続く場合、年末には株価が再び上昇し、最高値を更新する可能性が高いです。保守的な見積もりを修正し、30%から40%の上昇が見込まれます。 - **2025年**: - 新工場の稼働やシナジー効果が本格的に反映される年として、さらなる成長が期待されます。40%から50%の上昇を予測します。 - **2030年**: - 長期的には、半導体市場の成長と信越化学の戦略的投資の成果が顕在化し、大幅な成長が見込まれます。現在の水準から倍以上、すなわち100%近い成長も十分に可能性があります。 信越化学工業の株価が年末に最高値を更新するという可能性も高く、現在の市場動向や企業戦略を考慮すると非常に妥当です。短期的には市場のボラティリティがありますが、半導体需要の継続的な成長がこれをサポートする可能性が高いです。したがって、より楽観的な見方を取ることも合理的と言えるでしょう。 ただし、株価は多くの外部要因に影響を受けるため、これらの予測はあくまでシナリオベースであり、実際の結果は変動する可能性があることを留意してください。