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有望な研究開発企業によくある流れですね。 過去にここの株価が大幅に下がったのは仕込み(新規技術開発)で勝負どころと見込んで資金調達のため増資をしたから。 今は仕込みが終わって顧客ごとの製品化も終えて導入をしてるところでこれからが利益も株価も一番伸びるところ。仕込み段階で独自の強みを見いだせなかった企業が高確率で潰れる分野だが、ここまでたどり着けた時点で期待は大きく、技術の証明ができることが何より会社の伸びにつながる。 NASAが半年近くまたはそれ以上かけて企業の技術力を判断した結果採用されてるのは相当なものだと感じた。 決算説明資料のP12,20あたりだけでもこれくらいはわかりますね。 まだこれからロボットの台数やNASAとどうかかわるかを開示してくるだろうけど、IRに積極的だから割と信頼できる。 慎重に動く機関やアナリストと連携してない機関投資家でなければ仕込んでおくのが当然。 ただ、そううまくいかないのが株。そこそこ直近で上げてくるだろうけど一度下げるのかどうか、ここがみそですね。
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>ロココ尊師 >ティム手法は着実にコツコツと積み重ねていってます。 >しかし確実にプラスになる分一撃の凄さはないので最近暇です😪 そうでたかー(爆笑) 尊師 あはははは😁 損失でなくて良かったよ😁 ティム手法 そうなんですよね。あれこれ難癖やら訳ラ刈らんことなどめちゃうるさい板ですが💦自分の手法を見いだす、これが1番のような気がしますよ。 今はアメリカさん、金利がどうのこうの、日本もね。 そのうち決着着くとは思うのでどちらかにって、、流れるでしょうね。
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オルカンの躍進は、投信マネーの担い手の変化を象徴している。従来、公募投信の買い手といえば、対面の金融機関を使い月々の分配金に価値を見いだすような高齢者が主だった。だがここ数年、オルカンのようなネット専用の低コスト投信を買い、長期投資により資産増加を目指す比較的若い世代が存在感を高めている。 代田氏はオルカンの強みについて「低コストで市場を買うことだ」と説明。資金流入の約半分が毎月一定額を買い付ける投資家の資金だといい、非課税となる投資額が拡大された新NISAを機に「積み立て投資」が普及してきているとして、相場環境に左右されず安定的な資金流入を見込む。 海老澤氏はオルカンなどに投資する個人投資家の多くが、株安・円高両面からの打撃を経験したことがないと指摘。積み立て投資は「淡々と続けるのがセオリー」としながらも、相場が反転すれば動揺して積み立てを「やめる人が一定程度出てくるのは自然だ」と語った。
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技術と言っても画像形成やセンシングでしょこの会社。オールドエコノミーよ。 AIプラットフォームは最近聞かないが辞めたのかな?少し前の日経新聞に出てたけど、インテルはエッジAIに活路を見いだしてるとか。 問題は、どうやって最先端エッジAI業界に食い込んでいくかよ。こんなAIプラットフォームできました、さあ、大手の皆様協業しましょうー!じゃ駄目に決まってるじゃん。まずは大手の要望を詳細に取り入れることから始めて、コニカミノルタしかない独特のものを徐々に組み込んでくしかないのよ。最初は基板設計屋に成り下がるかも知れんがそこから始める覚悟ないとな。 コニカミノルタにAI技術なんて現状あるわけないし株主も期待しとらんから。
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>彼女の様に >家柄 資産 経歴 学歴 趣味やご家族様達 >全てに恵まれていらっしゃるお方が >何故に掲示板にハマるのか? その基準でいえばお侍もすべてに恵まれていることになるけど 掲示板三昧しているし 反対にすべてに恵まれていないラッコも 掲示板に生き甲斐を見いだしているし 恵まれているかどうかが掲示板に嵌る理由では無さそうやね
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概して薬品株がインフレ傾向にも関わらず低迷ぎみで上昇軌道に入らないのは、 ① 薬品価格は政府認可で決定されており、2年に一度薬価改定により、国費支出の圧縮の視点から、常に医療費支出の圧縮を施行する傾向にむかいます、この先更に物価上昇や需要増が発生しても値上げすら出来ず、売上増でも利益率が低迷し、更に特許切れになるとジェネリック参入で利益率の悪化を他の創薬で常時補填が出来る対応が出来ないと苦戦を強いられを繰り返す業界です。 ② 現在の下落はこの先の新創薬の開発成功への見通しが立っていないまま、屋台骨製薬のロイヤリティ収入切れが確実に迫っている事が要因かと思っています。 現在の配当金が株価を支えると安易に考えてはならず、現在の市場はやはり配当率が低くても将来性が重視される傾向は従来と何ら変わっていません! ③ 経営者は企業利益を最大限もたらす経営が最も大切なのですが、伴って購買・株主を裏切るような思い込み経営も出来ない資質も備わっていなければならないのですが、果たしてここの経営者の今後の対応に将来性が見いだせるのか不透明。 ④ 薬品株は総じて世論が求める新創薬の開発の見通しが鮮明に成りかけや開発成功時に数年間の上昇軌道に入るのでは、現状は・・? 現状ではこれから数年間は内部留保を崩しながら、株主還元しているつもりで株価の低迷を避けたい対応が精一杯での経営では?と、この先多くは期待薄からかと・・
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楠見社長インタビューより 車載電池は中国勢などとの競争が激しいが、パナソニックHDの楠見雄規社長は「当社の電池に価値を見いだす顧客がいる。目指す車両の性能や特性において(競合他社の)電池でも良いということにはならない」と説明した 結局その考えでは、シェアは取れずコスト負けしその内品質で勝っていると思っていた中韓の品質が上がってきて家電のように完全に負ける日が来る。 もうパナソニックに何がある。
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量産に向けた技術開発では住之江工場の敷地内に、量産化を検証する「生産プロセス開発棟」を4月に完成。25年完成予定の西門真地区(大阪府門真市)の研究開発棟と合わせると、国内最大規模の電池開発拠点になる。 車載電池は中国勢などとの競争が激しいが、パナソニックHDの楠見雄規社長は「当社の電池に価値を見いだす顧客がいる。目指す車両の性能や特性において(競合他社の)電池でも良いということにはならない」と説明した。
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主力品候補が主要評価項目未達 今期は相変わらずの赤字計画 投資する価値が見いだせない
157円を超えてくる勢いが感じ…
2024/05/28 23:23
157円を超えてくる勢いが感じられない… このところ日本国債10年物の金利が米国国債10年物の金利に追随しているので、それが原因なのかな? ちょっと他に要因が見いだせない…