検索結果
-
何が要因ですか?利上げで債券価格が下がったからですか?
-
米国は現状は自動車が売れなくなり富裕層が高級店ではなくウォルマートに押し寄せる。クレジットバブルは、もう余力がない、小売業は、コロナ以降最大の倒産件数で不動産は、金利が高すぎて買い手が現れない。。 アマゾン、ウォルマート、などが数千品目の値下げをはじめた。テツク企業はAIでリストラを継続。 PCEデフレータでは物は値下がりサービスは上がった。公共料金や医療費がPCEデフレータの上昇要因なんだからとてもFRBが言うような景気が良いなんて状況ではない。 大統領選があるから景気が悪いと正直に言えない。
-
今回、451円まで下げた主要因はパイプラインを更新して、申請準備予定を1年スライドした事だろう。 これで上市が来年度以降と推定され、下期の資金調達がほぼ決定的になったからだ。 但し、これはあくまでも日程の延期である。 上市の可能性が変わらないと確認できれば、株価が700円以上に回復しても不思議ではない。 先ずはカットオフと資金調達を具体化すればOKだ。
-
下がる要因がまったく見つからない!
-
そういう考え方ですね 確かにヤマシナは78ベースと85ベースを繰り返していますね こういう要因があってそうなってたんだ あーーーー なんか納得
-
東エレとかスクリーンの掲示板見ると、なかなか辛いものがあります。 半導体で強いのはここだけとか。 ここは、利益率がすごいので(レーザーやNVDAも)強い源だと思っています。 でも注意をしながらしていきたいと思います。 アメリカの中東輸出規制など、ここは悪くなくても、どうしょうもない外部要因があるように。
-
米国株の未来は、AI市場の拡大、経済指標の安定、テクノロジー企業の成長、大統領選挙と市場のアノマリー、投資環境の改善といった要因によって、強気でいられる理由が多く…😎
-
4月の中旬の頃、ここは総悲観だったと思うんですが、私は「上昇トレンドになる」と大風呂敷を広げていたよ。それはダブルボトムから、一目均衡表で見ると価格が転換線を上抜け、所謂雲を抜けていたからです。決算の期待もあってその後見る見る株価は上昇。そして決算発表後…言うまでもないね。その後も私は一貫してポジティブだったのは決算後の動きは「売り仕掛け」という一時的な要因で長く続く筈が無いと思っていたからだよ。高値と安値の半値線である転換線と基準線は横を向いたままだったし、株価は直ぐに雲を抜け、其れら2線を越えて来た。今余りの勢いに転換線も基準線も蛇が鎌首をもたげたような型をしているよ。明日の株価は判らないけれど、株主総会総会までの値動きの見通しは明るいと思いますよ。
-
株価が急に大きく上昇する要因は、古今東西ショートカバーなのです。特に日本市場はその傾向が強いと言われてますね。プライム市場であっても国内マネーだけじゃ短期間で大きくは上がっていけないわけですね。
4032の続きです。 ・6月…
2024/06/02 12:41
4032の続きです。 ・6月3日-7日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。 ○(米)5月ISM製造業景況指数 3日(月)午後11時発表予定 ・予想は49.6 参考となる4月実績は49.2。新規受注指数と生産指数の低下が要因。5月については4月時点の新規受注指数が50を下回っていることから、大幅な改善は期待できない。そのため、4月に続いて節目の50を下回る可能性がある。 ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 6日(木)午後9時15分発表予定 ・予想は、0.25ポイントの利下げ 理事会の複数のメンバーが6月利下げを想定しており、0.25ポイント幅の利下げ実施が決定される見込み。ただ、7月以降についてはデータ次第との見方が多く、年内の追加利下げは1回にとどまる可能性がある。 ○(米)4月貿易収支 6日(木)午後9時30分発表予定 ・予想は-696億ドル 3月は消費財と資本財の輸入額は増加。一方、財の輸出は伸び悩んだ。4月については資本財の輸入額は減少しないと予想されており、財の輸出額が急増する可能性は低いことから、貿易赤字は3月並みの水準となる見込み。 ○(米)5月雇用統計 7日(金)午後9時30分発表予定 ・予想は、非農業部門雇用者数が前月比+18万人、失業率は3.9% 非農業部門雇用者数が4月実績をやや上回る可能性があるものの、労働参加率はやや上昇する可能性があるため、失業率は4月実績と同水準となる可能性が高いと予想されます。 ○その他の主な経済指標の発表予定 ・5日(水):(米)5月ADP雇用統計、5月ISM非製造業景況指数、(加)カナダ中央銀行政策金利発表 ・7日(金):(中)5月貿易収支、(欧)1-3月期ユーロ圏域内総生産確報値 【予想レンジ】 ・155.00円-159.00円