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お国の財政がひっ迫しているから。財源がひっ迫をして見つからないからと云って人々の生活の糧である事業を人々に相談をせずに取りやめたり解体をするのを平気で行う人を都政に移行するんだから財源などみつかるはずがない
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2023年年初の大英断なリバランスでまったく別物のファンドに変貌しましたからそれ以前と比較しても意味がないです。自分が少額で買い始めた2021年の途中ではすでにチャイナ銘柄が足枷になってました。 2023年3月を境に急騰したけど、当時、自分は凄い勢いにむしろビビってましたよ。今に急落するって。米国株全力投資さんにビビりぶりを笑われてたくらい😂 大丈夫だこりゃ行けるって安心したのは8月の調整局面。他が半年くらい時計を巻き戻される中ここは2〜3ヶ月の後退でした。 後はご存知の通り。停滞や大きな調整は今後訪れるでしょうがレバレッジ物みたいに悲惨なことにはならないと思ってます。
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落語に行けたらと思い、配当も良く100購入。 配当が下がり爆下がりして900追加。 株価も戻り、ことしの優待は期待できます。 ラッキーなのか経験なのか。
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PLUG全株を売却し、資金を移動させるためにはPLTRを損切してでも処分するしかないから、PLTRを処分するだけだ。 これは、たとえ儲かっていたであろう銘柄を信用で買っていても同じことだ。 原資がなくなるから、信用取引ができばくなるから処分するだけであって、このまま持っていれば、いつかは信用の損失は消えたと思えるしな。 そして、そもそも、銘柄の板から、そのような投稿をされること自体が、PLTRは信用取引を行うに値しない銘柄だったことがはっきりしたと言えるかもしれないな。 勉強になったのは俺の方だ。 だが、少なくとも、松井の米国株の信用の仕組みとコツは完全に理解した。 今後も松井に改めて資金シフトした際には、今回得たコツを使って信用買いするだろうな。 それがPLTRになるかどうかは、その時に考えればよいことだ。 PLTRは期待はずれなこともあるが、PLUGのようにくそ株と思ったことはない。
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底打ち演出チャートになってるけど要注意 ここはまだ売り出しを残している 今後2年以内に5%分の最後の売り出しを行う必要がある 日銀は今月か来月に最初の利上げを行うだろう 米経済も失速が鮮明になりつつある となると、年内早々に売り出しが行われるだろう クソ決算の舌の根も乾かぬうちにこのはめ込みチャートである 注意すべし
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でも会社には瀬戸社長から株を買い取る資金的余裕がない そんな資金があったら誰かがしつこく言っている有利子負債の返済に充てている筈 ここでふと思ったのですが、社長が会社に持株の一部を無償譲渡した上で会社が消却処理を行えば事実上社長が株を消却したと同じことになるような気がするのですが 多分何か問題点があると思われますので詳しい方解説をお願いします
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結局資金は投資アドバイザーさんにお願いしながら、今後PLUGを買い戻すことを確認する作業を継続して行うことになるだろうな。
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ニューテックワンについて話し合うスレッドです。 スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。 Yahoo!ファイナンスの株式、金融、投資に関するスレッドに参加する場合は、LINEヤフー共通利用規約を再読してください。 LINEヤフー株式会社は情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。 その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、LINEヤフー株式会社は何ら責任を負うものではありません。
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Perceptive Capital Solutions Corpについて話し合うスレッドです。 スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。 Yahoo!ファイナンスの株式、金融、投資に関するスレッドに参加する場合は、LINEヤフー共通利用規約を再読してください。 LINEヤフー株式会社は情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。 その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、LINEヤフー株式会社は何ら責任を負うものではありません。
Sier/エスアイアー/ロボッ…
2024/06/05 05:06
Sier/エスアイアー/ロボットシステムメーカー ファナックは殆ど顧客に直接販売しない。Sier経由です。 何故か!? 搬送する『物/ワーク』によってロボットハンドが異なる。 現場機械装置とロボットの間にインターフェース(分線盤)が異なる。 搬送させる作業のロボットの動きが異なる。 つまり、ロボットプログラムが異なる。 Sierは異なる事を行う会社。 だから、同一製造業に目を付け、同一システムを販売すれば効率的なシステム販売 が出来る。 特殊なロボットハンドを考案して特許取ればその業界・市場は独占できる。 そういうことを複数業界にわたって創ればロボットは多く販売できる。 さすれば、株価UPにつながる。 安川ロボットは現在半導体製造工場にSier経由で販売されている。 特殊なSierと提携している。 だから、大ロボットは其れを必要とする業界に実績を付ければ世界展開となる。 人海戦術の現場のロボット化に実績着ければ世界展開となる。 こういうことをしないから”Yにも負け”、”株価も低迷” 此の『ザマ』なのです。 さあ―株主怒れ 総会で叫べ!!