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そのレベルじゃないと生徒が理解できないから仕方ないみたい 小学校の分数段階でつまづいた生徒が多く、中学内容でさえついていけない ど田舎でさえ偏差値50以下の子達、家庭環境も良くない 貧困家庭もザラ 英語に至っては、何それ、美味しいの?のレベルだって聞くよwwww
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蓮舫が東京知事になって、 参政権を導入するから、 この掲示板で無駄にする時間あるなら 英語と中国語を勉強した方が 良いよ。 ダブルインバ民の 低知能どもへ
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昨日2枚買えたし、また強いから良いんだけども。ちょっとゆっくりして今日見てから三菱商事にいっとけば良かったのかも🍉 売り圧力すごいね。 日銀の植田総裁の英語は聞きやすくて耳に心地よかったけど。
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遡ってみるとモンスターラボは月にサービス提供や業務提携等のIRが1-2件は投資家へ情報共有で出てますからね。 ・12月レガシーシステム刷新の新システム提供 ・01月PwC提携 ・03月バルカー新サービス開発サポート ・03月Bunzz Web3業務提携契約を締結 ・04月サウジアラビアNEOMのTonomus社業務提携 ・04月えるぼし3つ星認定 ・04月プログリット社へ最適音楽提案 ・05月遠隔医療ソリューションeVisit社との戦略的業務提携契約 6月は果たして...出るのか出ないのか 海外投資家向けにも英語での決算説明や決算説明資料も開示しますし、株主思いの良い企業になってると思います。
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よく知らないなら、私見は書かないのがマナーだし恥ずかしくもない。貼るのは貼って良いよ、よく知らずに買う人が多いから。 3月の記事によると、アメリカン航空は、エアバスとボーイングそれぞれ85機、Embraer90機などをオーダーしたってのがある。英語読んでみ。 ボーイングの件は3月中旬以降、時々出て来てる。ただ、色々困ってるのだろう。スパッと解決とはなってない。 その間、3重工はそれぞれサイクルは違うが、上げ下げの繰り返し。 なので、現時点で、今日のここの下げはアメリカン航空と何の関係も無いだろうよ。
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>彭麗媛夫人、赤道ギニア大統領夫人と茶話会 ギニアと赤道ギニアは別なのですね。 探すのが大変なくらいの小国。でも、素晴らしい歓迎式典だった。(プーチン大統領と変らない) 習近平氏との会談を見たが、大統領はスペイン語でした。良い声。 以前、セージェル諸島の大統領のインタビューをCGTNで見たが、明確な英語の発音でナットキングコールみたいな素敵な声だった。 日本の長期金利、見るたびに上がっている。
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プログリの法人事業に関して自分は別の見方をしていて、これまでの営業戦略は高単価でエンプラ企業に限定した直販体制のセールスを展開していたので社数が指数関数的に伸びなかった。(高単価商材は代理店販売の難易度が高いので営業行動量を増やしづらい) 一方で、オンライン英会話各社は月単価数千円程度で3,000社程度の導入実績で、法人事業の売上が年20億円程度。これはプログリの既存顧客と全く異なるニーズから発生している売上。 今後どうなるか? プログリットの中単価(スピフル)・低単価(ディアトーク)はtoCがメインではなく、toBをメインターゲットに据えて中小からリテール顧客をターゲットにしてオンライン英会話や英語学習アプリをリプレイスする狙いだと推測している。 中単価〜低単価商材は直販でなくても売れるので、代理店と組んで一気に営業行動量を拡大し導入社数に関しては指数関数的な伸びを実現することが可能と見ている。 つまり、仮にオンライン英会話や英語学習アプリに対する法人需要をリプレイスできるのであれば、ここから1-2年で"法人事業単体"の売上を新規で20億円程度創出できる可能性がある。 この要素だけで今期42億円の売上を+50%リフトアップする可能性があり、更には英語以外の研修市場(4000億円)への進出やtoCサービスのオーガニック成長が見込まれるので今後1-2年の展開は非常に面白いと捉えている。 ただし、ここの経営者は短期的な急成長のために組織や社員を犠牲にすることはないので、中単価〜低単価の法人拡大を急激に進めることはなさそう。故に、今期3Q〜4Qの決算の見栄えが急激に良くなることは期待できない=踊り場のように見える点は同意です。
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それもヒロセの良いところだと思います。サクソバンクのニュースはちょっと早く飛んでくるイメージですが、ただし英語なんです。翻訳ツール大活躍です笑どちらが早いんでしょうかね・・・? 低レバ(1.4ぐらい)なので>> もし、逆指値をそもそも使わないなら気にする必要は無いかな?と思います。頻繁に取引する人、建玉が逆指値ギリギリ上になっちゃった人向け、ですね
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ここの株価予想PERで35倍程度だから、決して割安ではない。 3月に2割値上げしているし、4月は新学期で英語学習する人増えるだろうから本決算はだいぶ良いと思うけど、、、 1300円台で買い増ししたい!
国際NGOに告発される「日本製…
2024/05/30 22:57
国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。