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このままトータルリターン80%で続くとすると年末まであと7か月として、配当等で減ることを考慮しなければ30000少し超えるくらいですね 基準価額が年末に25000だとトータルリターン34%くらいのペースですから、私は違う意味で泣いてしまいます
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文脈から推察なので違っていたら申し訳ありません。計4年、とすると高専とかでなければ通常大学資金と思われます。 また、子供分のNISAという文面から、これも憶測ですがジュニアNISAは昨年終了したので、お子さんの年齢が18歳以上ならば最短なら来春入学と仮定しての意見です。 額面を従来の目的である学費に使用するうえで減らせないなら、身近に使用する金額は必要な時まで手元に残しておく方が個人的には賢明かと存じます。 この4年という短期のスパンで上がり続ければ良いですが、下落相場にぶつかった場合、ボラがマイルドなオルカンといえど、その間にリカバリできる保証はありません。 預金2年、投資2年の構想の場合、学費値上げの動向にアンテナは貼りつつ、最悪投資2年分の金額が3割減っても損切りする想定、またはそうしないで他資産で対応可能ならば、その方法もアリかと思います。 円資産フルベットは学費値上げのリスクも考慮が必要ですが、値上げ額の上げ幅は学費2年分の投資額の下落幅よりは少ないと感じます。 見ず知らずの人間の仮定前提の話ですので、判断は当然自己判断となりますが、老婆心ながら勉強を頑張っている、大事なお子さんの遠くはない未来の為の資金、慎重にご検討いただければ幸いです。希望の学校入れたらイイですね😊 長文失礼しました。
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ちなみに、ワラントは過去の株価チャートからどの辺りが底かある程度は読める。 だが、この先に想定される世界的な大暴落に巻き込まれた場合、どの辺りか底になるのか。2020年の短期間の新型コロナショックの時でさえ株価が半分になったオンコリス。特にいつの時代の大暴落もその発生は史上最高値の後に突然に発生するため、特に発行株数の少ない小型株のオンコリスを大量に保有していると買い板が薄い中、もう逃げようがない。 オンコリス投資に関しては、リスクに目をつぶって好材料に賭ける価値はある。 だが、ワラントはともかく、この先想定される万が一の突然の世界的大暴落リスクを考慮した投資を心掛けないと大事な自己資産を大きく毀損しかねない。 ガチホはいよいよリスクの時期が来た。
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インテグレイテッド・コア・ストラテジーズ・アジア(Integrated Core Strategies Asia Pte.Ltd.)は、シンガポールに拠点を置く非公開の有限責任株式会社(Private Limited Company)で、実態のよくわからない機関投資家です。 同社の空売り銘柄には、①東証1部企業で時価総額が比較的小さく、1日の出来高・売買代金が少ない、②下降トレンドに入っているという特徴があり、株価操縦しやすい銘柄に絞って空売りを行っているようです。 インテグレイテッド・コア・ストラテジーズはファンダメンタルを考慮せず、テクニカル面で条件が揃えば積極的に空売りを行っています。空売りするポイントも「移動平均線へのタッチ」、「移動平均線のデッドクロス」といったテクニカルの要素を重視しています。
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とりあえず、自信ありの2試合をダブル的中。 100ドルずつベットして、萩原勝利&赤パンニキ勝利。 あとはちょこちょこやって、井原3.09倍&NAO3.67倍もゲット。 スダリオのオツムが弱かったのを考慮できなかったが、トータル勝ち勝ちだった^^ いただきーーー☆
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>旧リョーサンを3295円で現物保有してたので現在の株価は >配当金が入るとちょっと許せる ちょっと言ってる意味がわからないです。 株式交換比率を考慮しましょう。
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全然おかしいだろ。 何で、20代や30代が介護保険料払うんだ? 「所得控除」の考慮も入ってない。 確定申告したことないだろ? そもそも「収入」と「所得」は違う。 会計をイチから学べ。
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基本的にマンガとドラマとでは客層が違うと思います。 「原作通りに作れ」という約束も、 「媒体の違いを無視して原作通りに作る」のか、「媒体の違いを考慮してなるべく原作通りに作る」のか、受け取り方が違うのは当然。
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日米共に電力株強いですね! 私も皆さんのコバンザメした~い!でも手持ちのドルが無くて購入をためらってしまってます。 R7さん、公益事業セクターETF詳しく記載して下さってありがとうございます。 ETEを含めドル円相場を考慮ししながら、来春ぐらいまで、コツコツ買い集めたいです。 事業用に8千万の借入スゴイです。MRIとかでしょうか?想像しながら楽しんでます😊。
自分は数年前にこちらから、NY…
2024/06/03 00:21
自分は数年前にこちらから、NY上場のADRとETFに乗り換えたのですが、 最近、見かけの数字上は低コストの投信が増えてきたので、数か月前に試しに数百万円購入したのですが、為替考慮しても体感で投信のパフォーマンスが悪い気がします。 で、以下の通り、この銘柄含めパフォーマンスを試算してみました。 EPI(ウィズダムツリー インド株収益ファンド) ベンチマーク:独自インデックス 税控除後配当利回り:0.09% 5月度月間騰落率(円換算):1.51% 年初来騰落率(円換算):22.19% GLIN(ヴァンエック・インド・グロース・リーダーズETF) ベンチマーク:独自インデックス 税控除後配当利回り:0.61% 5月度月間騰落率(円換算):0.16% 年初来騰落率(円換算):16.84% NFインド株(信託報酬1.045%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):0.98% 年初来騰落率(円換算):14.46% iFreeNEXT インド株インデックス(信託報酬0.473%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):-0.48% 年初来騰落率(円換算):12.94% 楽天インド株インデックス(信託報酬0.308%) ベンチマーク:Nifty50 税控除後配当利回り:0.00% 5月度月間騰落率(円換算):-0.47% 年初来騰落率(円換算):4月新規設定の為対象外 とりあえず、インデックスの違いはありますが、NY上場のETFの方が価格も配当も優位、 Nifty50連動の中では、見た目の信託報酬が低い投信よりも、信託報酬が最大のNFインド株の方が良い結果になりました。 東証の銘柄は、運用自体はどれも投資制限の関係で先物利用で大差ないと思いますので、恐らくですが、隠れコストの有無と大きさが差に出ているのだと思います。 (特に楽天は4月新規設定なので、信託財産が小さい今の所は不利) なお、野村はマーケットメイクや板の管理はわりと杜撰ですが、運用に関しての情報公開はしっかりしており、B/S,P/L等の資料を公開しているので以前試算した所、総コストは表記上の信託報酬1.045%前後か、むしろそれより低い期が多いという結果でした。 したがって、名目は信託報酬となってますが、実際はNY上場ETF基準と同じ(隠れコストを含めた)最大総コストに近い算出方法での表記になっているものと思われます。 以上、一応参考までに。