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真面目に考えると先週増えた信用自体は自分含めて月曜日である程度損切りされてると思うので、大きな下げ圧にはならないと思います 明日朝GDの場合リバるの確認して入って良さそう、GUしたら多分下がるから触らない
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信用は性格上、破産自信ありだからやってないわ笑 ナンピンね、考えてみます。 ありがと。現物だからも少し応援してみよかな
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お願いです。空売りしないで下さい!現物保持の我々も辛くて歯をくいしばっている! しかし今やLINEは、日本人にとって無くてはならない必要なインフラになっている! LINE 無しの生活は考えられない! 我々は LINEのありがたさに目を向け、LINEが我々の生活に 役に立っている事を覚えよう! そして、LINEヤフーが本当に 日本の GAFAM に登り詰める 未来を信じよう! くじけず、疑わず、失望せず、 信じ続ければ、未来は開かれる!
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明日の株主総会は 株価対策に対する考えを説明するべきだ 役員の承認など、その後だーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
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昨日、高値圏で大陰線の包み足が出て天井サインが点灯。 本日、2日連続で高値と安値を切り下げて、終値で5日線を割り込み。 RSI(14日)は89.55→79.17→70.14に急低下。 テクニカル的に見て、株価は天井を付けた可能性が高いです。 材料相場で考えるべきことは、今の株価にその材料はどれぐらい織り込まれているかということ。 「6月末に承認申請が出たところで売ろう」と持ち続けても、申請が株価に十分織り込まれていたら、申請が出る前に株価がどんどん下がってしまって、申請が出ても直前高値まで戻らない、あるいは出尽くしで下がる可能性があります。 また、申請が7月にずれ込みでもしたら、株価は暴落する可能性が高いです。 「頭と尻尾はくれてやれ」 短中期投資の人は、リスク・リワードを考えて、そろそろ利確して次の銘柄に移ることを検討するタイミングだと思います。 クオリプスとサンバイオの次に承認申請(承認の審議)で株価の大幅上昇が期待できるのは、クリングルだと思います。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 将来的に亜急性期や慢性期に適応拡大すれば、市場規模は膨大。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 経常利益 純利益 24/9期 270 -1,110 -1,110 25/9期 1,000 130 130 現在の時価総額は56億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は104億円。 株価上昇時に上値を抑えるワラントはありません。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から2~3倍になってもおかしくないと思います。
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20年以上前から 「yahooってなんの会社やねん」って祖父に言われた時から 買ったり、売ったりしているが ここは、株主の事を考える様な会社ではない 勝手に上がったり、下がったりするだけで、自分達でどうこうするなんて事は 天地がひっくり返ってもありえない 「孫のお財布ケータイ」と言われていた時分も 売り上げは全て吸い上げられ、自社を強固なものにする事はなかった 今まで、何べんも裏切られてきた人も多いんちゃうのん?
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この状態で、通期の予想を据え置いているのは謎だけども、どこかのタイミングで上方修正という株価対策のレバーを持っていると考えるとポジティブですね。仮に3Qの数字が悪くても通期の上方修正でカバーできる可能性もありますし。
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変わるわけない、変われるわけない 文句あるなら売ればいい そういう考えで私は売っている 相手が変わらない時は自分が変わろう! 今更対面の総会になんて変更できない 今更せっかく得た教授の地位は捨てられない 今更それように採用した役員いるのに海外進出諦めますなんて言えない、ウェルビーング後退させるなんて言えない 将来性性見えないのにまだまだ買われ過ぎ
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速報!フランスでは、到底考えられない! 左派で、第2位政党に躍進する党の党首が、ユダヤ排斥のコメントをしている! 歴史上、左派がユダヤ排斥のコメントを出す事自体考えられないが ユダヤ排斥で国際金融市場が大混乱しなかった例は、無い! 帳消し10倍の、大きな値幅調整が有るのは、間違いない! よっしゃあ!🦾 ストップ安! 安い!
【新会社設立の意義】 AI…
2024/06/18 18:00
【新会社設立の意義】 AIロボット市場はCAGR(年平均成長率)で38.6%の増加が見込まれ、2021年の69億米ドルから、2026年には353億米ドルの規模に成長すると予測されています。(※1)これはGPUの進化などによるAIの加速度的進化に伴い、AIと親和性が高いといえるロボットの開発も急速進んでいくことを表しています。 GMOインターネットグループは、約55年周期で産業革命が進行していると考えています。1995年をインターネット革命の始まりと捉えると、29年経過した2024年はインターネット革命の後半戦に入っていると言え、ここでの主人公は「AIとロボット」になると確信しています。 そのような中、生成AIの利用に慎重な人はいまだ多いというデータもある一方(※2)、今後の日本は2040年には働き手が1,100万人不足(※3)するとの予測も出ています。このようなデータから予見される近未来の状況を打破し日本経済の成長を促すため、AIとロボット、産業用ドローンの国内普及を後押しする目的でGMO AIRを設立するに至りました。