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米国10年債利回り4.329% 米国2年債利回り4.774% 株価💹上昇は良い‼️アップル🍎 6月4日194.35ドル✖️154.802円5時26分=30085円 6月3日194.03ドル✖️156.196円5時21分=30306円 5月31日192.25ドル✖️157.248円5時23分=30230円 5月30日191.29ドル✖️156.748円6時44分=29984円 アップル🍎200ドルは約4年前の4分割前換算800ドル エヌビディア1166ドルは約3年前の4分割前換算4664ドル 本日も日本🗾株式とアメリカ🗽株式の二刀流を大谷翔平選手のように楽しみ更に金融資産を増やしましょう‼️すごく⤴️⤴️良い‼️
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インド総選挙、与党が単独過半数割れ-モディ氏は続投の意向表明 6/5(水) 1:08配信 Bloomberg https://news.yahoo.co.jp/articles/c43774b5de1a935eaf4064c33bc3d22cf0b5ce3b ・選挙結果が予想よりもはるかに接戦となり、NSEニフティ50指数は5.9%安と、約4年ぶりの大幅安となった。
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2020年10月に水素を買って以来、約4年近くホールドし続けてきたが、ついに日本時間の今夜から明日にかけて、手放すことになった。 結局は昨日もだまし上げのようなもので、再びさげるとしかできない、まさにくそ株の状態が続いている。 今後、PLUGを買い戻すかどうかは、決算を見てきめることになるそうだろう。 結局40ドル台に戻した時、決算が悪いことに気がついていたのだから手放せばよかったかもしれないが、いずれにしても、手放すことに未練は全くない。 ここまでよく耐えたとしか思えない。 結局、PLUG社からのガイダンスや、将来の見通しは、はったりのようなものだったとしか言えないのが現状。 せっかく65ドルという、今からみればありえない株価で公募しておきながら、株主からの金を湯水のように使い、DOEから支援を受けるしかなくなったという悲惨な経営しか行えなかったのが事実。 非常に残念ながら、最低の結果だったとしか言いようがないな。
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早大、個人情報が閲覧可能状態に 学内ネットで35万人分 早稲田大の学内イントラネットで2020年4月〜今年5月の約4年間、在学生や卒業生ら大学関係者約35万人分の氏名とメールアドレスの一覧が閲覧できる状態で掲載されていたことが4日、大学への取材で分かった。早大によると、システムの設定変更が原因で、学外への情報漏洩や悪用は確認されていない。 学内イントラネットは在学生や教職員らが利用しており、ログインにはIDとパスワードが必要。20年4月にIDを管理するシステムの機能変更が行われ、登録者の氏名とメールアドレスが閲覧できる状態になったが、大学側は気付かなかった。 今年5月3日に利用者の指摘で発覚し、同9日に設定を変更。国の個人情報保護委員会と文部科学省にも報告したという。早大は「深くおわびする。今後、セキュリティー強化に向けた取り組みを進める」とコメントした。〔共同〕
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2020年10月頃から約4年間、水素銘柄だけは手放したことがなかったのですが、全面的に投資アドバイザーさんにお任せする関係で一度全てを手放すことが決まりました。 明日の株主総会を受け、逆指値を設定したまま引け直前までおいておき、引けの直前に全てを処分することになりました。 少しでも上がってくれるとありがたいのですが。 尚、金融資産日誌には投稿しようと思います。
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滔々、危険な大学発新興バイオまで監視(笑) 禁を破るまでに至りましたよ まあ上場から20年目の銘柄を新興バイオの表現はちと無理がありますが 約4年ぶりの禁を犯す暴挙 その名は【2342:トランスG】、福岡発企業でやす 待つのも仕事と言い聞かせ 1.「いつ」の条件は6月 2. 出動位置は@214円 掲示板を都度、無償で利用させてもらい恩返し出動 4年もずっと自分が思う株価に後ひと息で待機中(笑) 他あるやろ!と聴こえてきます(笑)
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> この板のベテランならご存知と思いますが、小生は約4年前から一貫して与太車の不正体質を糾弾してまいりました。 > 分別のない与太車信者から「世界のトヨタが不正をするはずがない」などという妄言返信は数えきれないほど喰らいましたが、結論が出ましたね。 > このグループは中心企業の与太車が発信源となって腐っています。日野なんて完全な被害者です。昔は小粒でも光る良い企業だったのに、与太車から社長を派遣されるようになって、与太車の腐食不正文化が強制的に移植されました。 > ホンマ、日本産業界のガンだな与太車。 > ただ、私はマーケットの賢者達はこの与太車の腐敗体質は当然前から見破っていたであろうと思うのです。よって結果的に大きくは下げないでしょう。 > 与太車が不正を行うのは、それが通常運転ということで株価が形成されているものと理解しています。 > 何か文句あるか、MORIZOよ。 ところで、鷹男よ 1850円で空売りしたトヨタ株をいくらの株価で損切買い戻ししたのか言いなさい。 (^^)/
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この板のベテランならご存知と思いますが、小生は約4年前から一貫して与太車の不正体質を糾弾してまいりました。 分別のない与太車信者から「世界のトヨタが不正をするはずがない」などという妄言返信は数えきれないほど喰らいましたが、結論が出ましたね。 このグループは中心企業の与太車が発信源となって腐っています。日野なんて完全な被害者です。昔は小粒でも光る良い企業だったのに、与太車から社長を派遣されるようになって、与太車の腐食不正文化が強制的に移植されました。 ホンマ、日本産業界のガンだな与太車。 ただ、私はマーケットの賢者達はこの与太車の腐敗体質は当然前から見破っていたであろうと思うのです。よって結果的に大きくは下げないでしょう。 与太車が不正を行うのは、それが通常運転ということで株価が形成されているものと理解しています。 何か文句あるか、MORIZOよ。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本製鉄無くば成り立たたぬ与太車 破滅の道へ、Fun to drive。
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NY市場サマリー(31日)ダウとS&P500上昇、ドル下落 利回りは低下 2024年6月1日午前 6:54 GMT+92時間前更新 <為替> ドルが下落し、年初来初の月次での下落基調が示唆された。4月の個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは横ばいとなり、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期についての不透明感を払拭するものではなかった。 米商務省が発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比で0.3%上昇し、ロイター調査によるエコノミスト予想と一致した。 主要通貨に対するドル指数は0.12%安の104.64。 FRBは2022年3月以来、インフレ抑制のために525ベーシスポイント(bp)の利上げを実施している。市場は当初、年内の利下げが3月に実施されるとの見方を織り込んでいたが、その後6月からさらに9月に後ずれしている。 一方、欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)上昇率(速報値)は前年比2.6%と、4月と3月の2.4%から加速した。これを受けて、ユーロは小幅上昇した。 ユーロは0.13%高の1.0847ドル。今週はフランス、ドイツ、スペイン各国のインフレ指標が発表されたが、ECBが来週の理事会で利下げを行うという市場の見方は変わっていない。 ドル/円は0.24%高の157.210円。財務省は、4月26日から5月29日までに総額9兆7885億円の為替介入を実施したことを発表した。 <債券> 国債利回りが低下した。4月のインフレ指標が予想通りに安定化したことで、FRBの年内利下げ計画に変わりはないとの見方が広がった。 他の経済指標では、5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が35.4と、約4年ぶりの水準に低下。予想の41.0を大きく下回った。これを受け、米国債利回りは一段と低下した。 PCE価格指数とシカゴPMIの発表を受け、金利先物が織り込む9月利下げの確率は55.3%にやや上昇。 週初は50%をやや下回っていた。 終盤の取引で10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の4.508%。月間ベースでは17.6bp低下した。 30年債利回りは3.4bp低下の4.651%。月初からは13.8bp低下。 2年債利回りは1.7bp低下の4.912%。月初からは15.9bp低下した。 月間ベースの低下幅は、2年債、10年債、30年債がそろって昨年12月以来の大きさとなる。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.9bp。前日はマイナス38.3bpだった。 <株式> ダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。 この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。 ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。 <金先物> インフレ指標が予想の範囲内だったことを受けて一時買われたものの、その後は 利益確定売りに押され、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比20.70ドル(0.87%)安の1オンス=2345.80ドル。週間では0.48%高。月 間では1.86%高となった。 <米原油先物> 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OP ECプラス」の閣僚級会合を前にした警戒感から、3日続落した。米国産標準油種WTI の中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.92ドル(1.18%)安の1バ レル=76.99ドルだった。8月物は0.81ドル安の76.73ドル。OPECプラスは6月2日、オンライン形式で閣僚級会合を開く。現行の自主減産方針 が維持される公算が大きいものの、主要産油国の今後の生産方針を巡る協議を前にした警 戒感から売りが優勢となった。
目指すは💥デジタル資産の「日本…
2024/06/05 13:02
目指すは💥デジタル資産の「日本発グローバル基盤」、新会社Progmatが離陸 森側 真一 日経FinTech 2023.10.30 有料会員限定 全3236文字 「デジタルアセットのインフラが乱立すれば全体として効率が下がる。業界横断で1つの強いブランドを作っていくべきタイミングだ」。2023年10月2日に設立する新会社「Progmat」の代表取締役 Founder&CEO(最高経営責任者)に就任する齊藤達哉氏は、設立の狙いをこう説明する。 出資会社8社の代表とProgmat 代表取締役 Founder&CEO(最高経営責任者)の齊藤達哉氏(中央) [画像タップで拡大表示] ⭕Progmatには三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、三井住友フィナンシャルグループのほか、取引所関連としてSBI PTSホールディングス(HD)とJPX総研、ITベンダーとしてNTTデータと⭕Datachainが共同出資。筆頭株主として49%を出資する三菱UFJ信託銀行が開発してきたデジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat」の開発と運用を担う。 三菱UFJ信託銀行が約4年間育ててきたProgmatを独立会社化したのは、業界横断で参加しやすいインフラを構築するためだ。中立性を保つために、システムの開発方針は「デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)」に委ねる。DCCには2023年9月時点で214組織が参加。セキュリティートークン(ST)などデジタルアセットの発行を検討している事業者が約半数を占めるという。新会社は事務局としてDCCの運営も担う。 新会社の目標として、デジタルアセットの「ナショナルインフラ化」を掲げる。2030年ごろをめどに、「公共財としての位置づけと、株式上場を目指す」(齊藤氏)考えだ。 デジタルアセットの基盤運営を担う新会社 「Progmat」に関する構想 (出所:三菱UFJ信託銀行の資料を基に日経FinTech作成) [画像タップで拡大表示] だが市場の拡大に向けては、多くのハードルが待ち受ける。現時点で実装しているのは、不動産を裏付け資産とするSTの発行のほか、NFT(非代替性トークン)などによって特定のサービスにおける権利の付与に用いるユーティリティートークン(UT)の発行までだ。 最大のハードルは2次流通市場の確立。SBI PTSHD傘下の大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)は、STの取引市場を2023年内に運営開始する見込みだ。ST売買時の決済に利用するステーブルコイン(SC)の発行は、ODXの運営開始後に照準を合わせる。Progmatは「市場拡大期は2024年後半以降に始まる」(齊藤氏)とにらむ。 ⭕MUFGがSC発行の検討を開始 ProgmatはST発行のほか、パブリックブロックチェーン(PBC)上のSC発行も事業化する。齋藤氏はこのSCについて、STの決済に用いるSCとは「利用シーンもニーズも異なる」と話す。STは参加が制限されるコンソーシアムブロックチェーン(CBC)を用いる。 Progmatは当初CBC上でのSC発行のみを想定していた。PBCでSCが発行可能になったのは2023年6月の改正資金決済法施行からで、その詳細が見えてきたのは2022年12月ごろ。同時期にProgmat設立の検討を始めると発表したが、その時点では模索段階だったとみられる。今回の発表では、SC関連の技術を強みとする⭕Datachainが株主として新たに名を連ねている。 PBC上のSC発行は後付けの事業ではあるが、市場規模はSTよりも大きいとみられる。当面のターゲットとなる企業間決済/貿易決済やデジタルアセットの取引における決済だけでも「1000兆円単位の決済市場」(齊藤氏)を見込む。 用途も幅広い。ProgmatによるSCの発行は信託銀行/信託会社に依頼するスキームとなるが、発行を依頼する企業の種類によって利用シーンが分かれる。Progmatは銀行、海外のSC発行体、国内事業者の3種類を想定する。 デジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat」を用いて発行するパブリックブロックチェーン上のSCのパターン (出所:三菱UFJ信託銀行の資料を基に日経FinTech作成) [画像タップで拡大表示] 取り組みが先行するのは、銀行によるSC発行だ。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、複数の銀行が共同で発行するSCの検討を開始した。発行依頼企業の役割を三菱UFJ銀行が担い、PoC(概念実証)を実施する。 PoCの終了後、商用化のフェーズ1として2024年6~8月をめどにSC発行を開始する見込みだ。ST決済に用いるSC発行