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結局今日も他の株を買ったわ 配当優待利回り5%以上を いっぱいあるわよ 金利上昇で上がらないんじゃ しばらくは見てるしかないわね 米国債も利回り4%超えてるけど利下げ後のリターンが30%以上も出るそうよ NISAは米国債ETFも検討中 選択肢が多いので色々考えて行動した方が○よ♡
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ストレスフリーの資産運用 by 林敬一(債券投資の専門家) 新刊『投資は米国債が一番』幻冬舎刊 『証券会社が売りたがらない米国債を買え』ダイヤモンド社刊 こちらのブログと書籍がオススメです。 新NISAを株で埋めてそれから余計な株を買わないように、あとは米国債でいいかもですね。
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農林中金、16年ぶり赤字に…1・2兆円規模の資本増強で含み損抱える米国債など処理 投資に失敗したらこうなる。 NISA民の未来もこうなる😭
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実需の円安がジワジワと続いている。 NISAでの米株や世界株買いで円売りが年間6兆円規模。 高金利の債券買い(米国債)買いも三井住友銀行経由で増加中。 外資の日本国内への投資は日本国内で低金利での資金調達。 バフェット氏も日本国内で1%以下の低金利で資金到達し 3%以上の配当も期待でき、 株価上昇も期待できる商社株等への投資をしている。 日本政府が米国債の償還資金を円へ転換すれば 円安阻止になるのだが、何故か円転換する動きがない。 財務省の不思議な財政政策が続く限り 円安は続き、160円/ドルを突破し180円/ドルまで行きそうだ? 岸田氏が解散すれば大幅な株安もあり得るので 対応できる資金ポジションが必要だろう。 ニトリは当面、株価熟成(下落)を待つのがよいだろう。
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米国の債券市場, 債券市場 チューダー・ジョーンズ氏: 今年中に米国債暴落、金利急上昇の可能性 2024年2月24日 GLOBALMACRORESEARCH https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/44883 今年の巨額の国債発行 では今年の国債発行が巨額なのは何故か。それは1つには、去年の半ばまでアメリカに存在する法的な債務上限を上げることが出来ていなかったために、国債を発行できていなかったからである。その分のしわ寄せが後に来ている。 もう1つは、金利上昇によって国債の利払いが増えているので、米国政府は国債の金利を支払うために国債を発行しなければならないことである。 だが新たな国債は更なる利払いを呼ぶので、これは地獄への道である。この問題は多くの著名投資家が指摘している。 レイ・ダリオ氏: 国債の暴落トレンドが始まりつつある これはインフレ政策が引き起こしたインフレによる地獄への片道切符である。だからインフレを引き起こしてはいけなかったのである。 世界最大のヘッジファンド: 政府が金融危機から守ってくれると思うな 🐑🐑🐑 NISAに何でも詰め込みたい日本人は例外だろうが、残念ながら米国債を買い支えられるほど彼らの貯金は多くない。一緒に消えてなくなるだろう。
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来月からアメリカさんの米国債買い上げで緩和縮小、これからダウは下がる。 当然日経も下がる。新NISA民の阿鼻叫喚、世界経済は連動してるので オルカンも連れ安、あっという間に2割減衰、そんな光景が見えるようだ。 今週が退避のラストチャンス。みんながんばれ。資金をだいじに。
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償還まで27年あるが、アメリカ国債を35%引きで買った。もちろん、 NISAの対象外だ。アメリカが消滅しないかぎり、毎年2%の配当がつく。 期間が長いので、1ドルが68円未満にならないと、たぶん敗北はない。 だから為替は考えない。 そのころ、自分は運転免許を返上しているかもしれない。しかし、車がないと 生きられない田舎ではなく、都市の中心部に住んでいることだろう。そんな 明るい未来を信じて、今日も日本円をドルに換え米国債を買う。これが令和の 中年の賢い生き方だ。
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NISAで皆買った所で 上を買い上げる人がいないんだから 低空飛行やろ?? 米国債4.4%なんだから ここが利回りいいから買うのは日本の庶民しかいない。
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去年の10月は米国債だけでなく、日米株もえらい安かったので、自分は株の全力買いで対応しました。ただ12月も米国債は買い時でしたので、大人買いを実施しました。 米国債については、SBIなら よほどの円高で買いが殺到しない限り、いつも余っています。仮に買いが殺到しても次の日にはすぐ買えちゃいます。だから、急いで買わない癖がつきました。 とにかく株は4月みたいに落ちたら、全力買いがいいのでしょう。ただNISA枠は使っているから、そんなに株も買えないし、ギャンブラーでもあるため、また介入があるとつい米ドルを買ってしまう悪い癖があります。
まぁ、新nisa枠の埋め方わア…
2024/05/30 15:26
まぁ、新nisa枠の埋め方わアレですね〜 a.まず、来年分マデNVDAで埋める b.おるかんとかs&pで埋める c.米国債、日本国債、金で埋める 一生ですから、年齢にもよりますし