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米ドル売りにより他主要通貨が軒並み円安状態に。 もう日米金利差云々だけでは埋められない壊滅的な欠陥構造だよな。
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ここ3週間ぐらいはアメリカ金利上がっても逆にドル円下がることが結構あった。 米ドルも限界を感じる ユーロ、オージーにトレンドは移ってる
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そのうち米ドルの金利もドンドコ下がって、何なら今度は米ドルがマイナス金利なんて充分にある話なんだよ。
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『森永康平の経済闘論 「金」価格高騰に見るパワーバランスの変化 かつての教えと真逆、金利引き上げも価格上昇の「ミステリアスラリー」の異様さ』 米中の対立やウクライナ戦争を発端とするロシアへの経済制裁などを受けて、米ドルに依存しない経済へ移行しようとしていることが伺える。また、実現可能性があるかどうかはさておき、BRICSによる金を裏付けとする新しい通貨構想も話し合われている。 これからは金ですね。
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今週は2時に米国債の入札で金利動くから まぁ、これだけ下げても金曜日か来週週明けには反転して豪ドル買いになるのがこの通貨。 コアPCE鈍化か、月末で金利下がればドル安になるだろうし。米ドル次第。
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ベージュブック(米地区連銀経済報告)は、米国の12の連邦準備銀行(地区連銀)がそれぞれの地域の経済状況をまとめた報告書で、米国経済の動向やの実態を把握するうえで重要なものである。年8回、FOMC(米連邦公開市場委員会)が開催される2週間前に公表される。FOMC でフェデラル・ファンド金利を決定する際の資料として使用されるため、その結果は金融市場に影響を及ぼすことが多い。 楽観的な見通しが示されれば米ドルの買い材料となり、悲観的な見通しであれば米ドルの売り材料と解釈される。ちなみに12の連銀はボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、クリーブランド、リッチモンド、アトランタ、シカゴ、セントルイス、ミネアポリス、カンザスシティ、ダラス、サンフランシスコにある。 ttps://jp.investing.com/economic-calendar/beige-book-10 いつもの地区連銀の総裁のコメントが関係してるの?
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こんだけ 米金利高いのに 米ドルすぐにボウラクなんかするかいな アフォちゃう
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今週のランドの行方は明後日の総選挙ですね。 焦点はANCが過半数を維持して、与党継続出来るかどうか?ここにつきます。 政権に対する不満材料としては慢性的な電力不足。物流インフラの機能不全。 米ドル高の影響でインフレ水準から貧困層、失業者は疲弊。 まあー国会がねじれたらランド円決済かな? なのでこの辺りも十分気にしながらランド円はピボットだけでなく注目してください。 それでも円は脆弱なのでランドはまた一旦手離しても買いますよー。 また木曜日には政策金利発表とイベントが続きます。政策金利は8.25で据え置きの予想。 らやり選挙を注目します。
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金利は基本的に世の中のお金の流れを減らします。普通は物価が上昇しすぎないように金利を上げます。金利が上がると、銀行からお金を借りた際に返す利子が高くなります。これにより、借り入れを控える人や借りる額を減らす人が増えます。 では、今は景気が良くて物価が上昇しているのでしょうか?いいえ、円安が進み、輸入コストが上がっているため、仕方のない値上げがほとんどです。海外からの観光客が訪れないような場所では「生活が苦しい。事業がちゃんと回復していない」というのが、日本全体の平均的な回答になると思います。 では、金利を上げる最大の理由は何かと言うと、アメリカとの金利差を埋め、米ドルだけでなく、世界中の通貨に対しての円安から抜け出し、輸入コストを下げるためです。 そんな苦しい時に長期金利が上がるとどうなるのでしょうか?銀行からお金を借りたくても、返済する利子の額を考えて諦め、マンションや家、車などのローンを組む人が減ります。ローンを組んで購入されるような高額な商品を売っていたビジネスは徐々に収入が減り、仕入れが少なくなり、その業界のボーナスが減ったり、忘年会の規模が小さくなったりと、会社から従業員、そしてその周りへと少しずつ影響が広がっていきます。 金利が上昇すると、株価が下がると言われている理由はこれらの影響です。企業の力が弱まっていくからです。金利がさらに上がれば、その影響はニュースで頻繁に報じられるようになります。資産を売却したり、会社を売却するところも出てきますし、以前の借金が返せず倒産するところも増えてくるでしょう。 では、銀行業はどうでしょうか?金利が上がると収入は増えますが、景気が悪い段階から金利を上げると、不良債権を抱える銀行は数年間大変な状況が続くでしょう。ゆうちょ銀行は一般事業者向けの事業資金の貸付業務を行なっていませんが、他の銀行には回収できていない不良債権があります。現在、融資をした会社から順調に返済を受けていても、金利上昇により収入が減り、その融資が不良債権になる可能性があります。他の銀行が最も恐れるのは、不良債権が取り立て不能となり、担保や引当金で完全に補填できない場合です。その不足分は財務状況に直接影響を与えるからです。
米ドル/円の今後の動向は日本の…
2024/06/01 17:27
米ドル/円の今後の動向は日本の長期金利次第! 長期金利の上昇が続けば152円程度、落ち着けば158円を目指す展開に。 この見出しをぱっと見て、NTT株の話かと思った。とりあえず158円来いっ!