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【朝鮮労働党】 週明けのトルコリラ円は4.80円台で底堅く推移し、ニューヨーク時間には4.85円までじり高となりました。156円前半まで上昇したドル円が支えとなりました。 本日のリラ円もドル円の動向に影響を受けながら、4.80円付近から下に位置するテクニカル主要線が支持として働くかを見定める展開となるでしょう。日足一目均衡表・転換線は4.80円と同・基準線を1銭上回り、その転換線と同値の21日移動平均線は90日移動平均線・4.78円の上で推移しています。「転換線と基準線」や「21日線と90日線」の位置関係を見る限りでは、下値の固さが続きそうです。 先週トルコ中銀が発表した週間データで、中銀のネット外貨準備高が大幅に増加していることが分かりました。これについてシムシェキ財務相は、「歴史上かつてない規模とスピードで改善を見せている」と述べ、その要因として「投資家がトルコへの関心を高め、リラ資産への需要が増加したこと」との見解を示しました。ただし通貨リラに対して財務相は、特定の為替レート目標は設定していないと言及。あらゆる種類の過剰な動きはリスクであり、リラの過度な上昇は予測していないと発言しました。 シムシェキ財務相はまた、オフショア通貨スワップ規制の緩和について検討する方針も示しました。2018年夏のリラ暴落を受けて、銀行規制監督庁(BDDK)は海外居住者との外貨スワップを自己資本比率の一定割合に制限しました。今後、一気に規制撤廃という訳にはいかないのでしょうが、少なくともトルコ金融当局の方向性は市場に評価されそうです。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を目先の上値めどとし、16日安値4.75円を下値めどと見込みます。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.82円-4.85円
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昨日、大引け間際に、5日移動平均線の下へピッタリ、日足の実体部分が収まるのを見て、違和感を感じました。 器械体操の選手が、"フィニッシュ決まりましたね"っていうくらいの正確さです。 約定値の並び方が美しすぎる! これと同様の現象がないか、調べて見ました。ありましたね。週足のチャートです。これにボリバンを当ててみます。−1σと−2σの間に、見事に収まっています。 "バッキンガム宮殿の衛兵交代式ですか?"っていうぐらい、きちんとこの間に整列され、行進しています。 PC、現代ならAIを用いて、このように設定されているのでしょうか?インテグやメリルの社員が京阪の株価に、一日中張り付いて見ているわけないですから。 京阪は、彼らが操作している銘柄の一つでしかありません。 この設定は、売買代金上位に入るレーザーテックやトヨタでは、不可能ですよね。 そうなると浮動株や出来高が少ない京阪のような銘柄がターゲットとなるのでしょうか?京阪は、強陽線の出来高でも42万株ぐらいですから、設定可能な範囲内なのでしょう。 京阪が、上昇するには、この設定条件が壊れた時だと推測しています。その条件の一つは、出来高だと思います。 きっと設定された出来高というものがあり、それを超過した時ですね。でも、他にも条件がいくつかあると思います。 早くからこの法則性に気づいて、ここだけで売買を繰り返し、利益を出している個人投資家さんいますよね!?🙂
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●現在の保有ポジション 現時点では16通貨ペアをトラリピにて自動売買しています。 AUD/CAD (買) 0.19 lot (売) 2.41 lot AUD/NZD (買) 0.39 lot (売) 0.56 lot AUD/USD (買) 0.13 lot (売) 1.32 lot EUR/AUD (買) 1.34 lot (売) 0.04 lot EUR/CAD (買) 0.07 lot (売) 0.42 lot EUR/GBP (買) 0.05 lot (売) 0.42 lot EUR/NZD (買) 0.84 lot (売) 0.16 lot EUR/USD (買) 0.15 lot (売) 0.72 lot GBP/AUD (買) 0.09 lot (売) 0.00 lot GBP/CAD (買) 0.00 lot (売) 1.77 lot GBP/NZD (買) 0.49 lot (売) 0.00 lot GBP/USD (買) 0.00 lot (売) 1.31 lot NZD/CAD (買) 0.08 lot (売) 2.85 lot NZD/USD (買) 0.12 lot (売) 0.88 lot USD/CAD (買) 0.06 lot (売) 0.27 lot USD/JPY (買) 0.21 lot (売) 0.00 lot ●ナンピン、トラップリピート系の自作EAの設定 EA設定はトラップリピートでやります。 ハーフアンドハーフで動かす場合の中央値は長期移動平均線の日足180日線の上で売り、下で買いという感じになります。 ●リピート幅と利食い幅 FXのリピート幅は10pips、利食いは10pips。 逆指し値でポジションをとります。ある程度利食いの金額が増えたら含み損とレバレッジを見ながらポジション調整の損切りをします。
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期間の設定によって見方も変わってくるのだろうが、 円と比較して米ドル、ポンド、ユーロ、豪州、NZ、カナダ、スイスフランと軒並み未だに月足、週足共に移動平均線よりも上の位置。 しかもユーロ、ポンド、豪、NZに至っては週足大陽線。 介入まで使って米国経済指標軒並み悪化中でもこのザマか。 放たれた米ドルがいかに円に流れて来てないかが見えやしないか?
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【売買を「分足設定」 ”①‥⑤⑩‥分足など"と 複時間軸を見比べて判断する場合】 ※トレンドラインから判断をする時。 1 まずトレンドラインを引いてみる。 2・反発ライン 3・抵抗ライン 4 2や3が「発生している」場合は、 5 その”時間軸を、どれ”に 変えてラインを引いてみても 綺麗に2や3が 引ける事に、 ほぼ変わりはない。 6 しかし、 ※移動平均線や ※他 からでの見方では、 ”それぞれの分足”において、 それなりの異なりが在る。 new‼ ももんがのうた㋲
こんにちわー。 >昔は土…
2024/05/25 16:25
こんにちわー。 >昔は土曜日も前場だけ営業してたそうです。 そうだったんですね。初めて知りました。 大証の方が取引時間長かったんですねー。 そういえば、11月から、東証も30分取引時間伸びるみたいですね。 移動平均線でデイトレやっている人は設定を変える人もいるんですかね。 >21もあるらしいです。 中途半端ですねーw 20日と大差ないように見えますが・・・・逆に、そこらへんで取引の勝率に差が出たりするのかと思ったり・・・。 200DMAもほんと謎ですね。 >cisさんが「トレードを始めて一番稼いだ」 この期間、最初の2週間は上がっているからまだしも、後半はほんと狭いレンジを 行ったり来たり・・・・やるとしたらほんとデイトレか、オーバーナイトでの決済をしないと利益が出なさそうですが・・・cisさんは前にXで見たときは、かなり長い間のトレンドを取っていたので、もしそんな短期間でやられているとしたら意外ですね。