検索結果
-
米国祝日明けなので、これと言ったニュースは無いんですが(´・ω・`) 中東が香ばしくなるにつれ、また物価が上がっていくんでしょうな😅 原油先物上昇、地政学的緊張高まる-OPECプラスの会合控え 2024年5月28日 9:26 JST 原油先物相場はアジア時間28日の取引で上昇。イスラエルの部隊との衝突でエジプトの兵士1人が死亡し、中東の緊張がさらに高まった。週末には石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」の会合を控えている。 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は24日終値から約1%上昇し、1バレル=79ドルに接近。27日の米市場は祝日のため休場だった。北海ブレント原油は83ドル近辺で取引されている。 エジプト軍は27日、パレスチナ自治区ガザとの境界にあるラファ検問所で警備に当たっていた兵士1人の死亡を確認した。エジプトとイスラエルの緊張がエスカレートする恐れがある。 シンガポール時間午前7時27分(日本時間同8時27分)時点で、WTI7月限は1.1%高の78.54ドル。ブレント7月限は1.2%高の83.10ドル
-
☆今日の株式 小動きか 米休場で手掛かり不足 2024年5月28日 8:03 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2803P0Y4A520C2000000/ 28日の東京株式市場で日経平均株価は小動きか。日銀による早期の金融政策の正常化が意識され、国内金利の先高観が強まっていることが株式相場の重荷となる。前日の米株式市場が祝日で休場だったため、手掛かりが乏しい。投資家は引き続き様子見姿勢で、日経平均は前日終値(3万8900円)を挟んで上下100円ほどの動きとなりそうだ。 27日は米国と英国の株式市場が休場だった。新規の材料が少なく、28日の東京市場は投資家が持ち高を一方向に傾ける動きが広がりにくい。27日の欧州株式市場でドイツ株価指数(DAX)が前週末比0.43%高、フランスCACが0.46%高で終えており、投資家心理の支えとなりそうだ。 東証プライム市場の売買代金は前日に今年最低を記録し、きょうも薄商いが想定される。相場に影響しやすいニュースなどが出れば、投機筋の売買が活発となって値が飛びやすくなる可能性がある。 28日早朝の大阪取引所で日経平均先物は上昇した。6月物の清算値は前日の清算値に比べて50円高い3万8980円だった。 個別ではアイシンが注目されそうだ。27日に自動車部品のエクセディとの資本提携を解消すると発表した。アイシングループで保有する1623万400株の全てを売却する。売却で得た資金は電気自動車(EV)関連製品などの開発や株主還元に振り向ける。 28日は日銀が4月の企業向けサービス価格指数を発表する。セブン&アイ・ホールディングスの株主総会が開かれる。学びエイドが東証グロース市場に上場する。海外では5月の米消費者信頼感指数が発表される。
-
本日発売、東洋経済‼️📰 レーンですしを回さず、入店から注文・会計まで非接触で貫き通す、新「スシロー」流生き方 5/27(月) 5:02配信 東洋経済オンライン 土日・祝日にはインバウンドの客が列を作るほどだ(写真:編集部撮影) 日本の漁業が危ない。生産量はピークから7割減。輸入金額も増え、海外勢に買い負けている。一方、魚を獲りすぎず、資源を安定させなければ漁業の未来はない。 『週刊東洋経済』6月1日号の第1特集は「全解剖 日本の魚ビジネス」。われわれは魚をいつまで食べられるのか。 【図で見る】売上高、国内店舗数など、「スシロー」の親会社、「くら寿司」、「元気寿司」の3社を徹底比較する コロナ禍後も手堅い消費を続ける回転ずし業界。中でも回転ずしトップの「スシロー」を抱えるFOOD & LIFE COMPANIESが好調だ。 5月10日に発表した2024年9月期の中間決算。売上高は1759億円(前年同期比22.8%増)、営業利益は123億円(同135%増)と、ともに過去最高をたたき出した。通期でも過去最高営業益に迫る。 とくに利益面では国内スシロー部門の回復が大きい。
-
日経平均、米ハイテク株高が追い風(先読み株式相場)2024年5月27日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2612Y0W4A520C2000000/ 27日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前週末24日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場では買いが優勢となりそうだ。前週末に日本株が下げた反動で見直し買いも入りやすい。日経平均は24日終値(3万8646円)に比べて300円以上高い3万9000円が上値メドになる。 24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに小幅に反発し、前日比4ドル(0.01%)高の3万9069ドルで終えた。米国のインフレ圧力の根強さが後退したとの見方が支えとなった。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発し、1.10%高となり過去最高値で終えた。 前週末のハイテク株を中心とした米株高の流れを受け、週明け27日の東京市場では買いが先行しそうだ。日本時間25日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物6月物は上昇し、前日の清算値と比べ200円高い3万8800円で終えた。先週に好決算を発表した米半導体大手のエヌビディアが2.57%高と続伸したことで、主力の半導体銘柄に物色が向かいそうだ。 もっとも、買い一巡後は伸び悩む展開が想定される。最近の日経平均は心理的な節目となる3万9000円前後の水準で利益確定売りや戻り待ちの売りが出ている。27日はメモリアルデーの祝日で全米市場が休場となるため、持ち高調整の売りも出やすい。 個別では、ニデックに注目だ。24日に過去に公表した有価証券報告書と決算短信の一部を訂正すると発表した。ミスを防ぐための内部統制に不備があったとしている。一方、350億円を上限とする自社株買いも発表している。 27日は日銀の植田総裁が日銀金融研究所主催の2024年国際コンファランスで開会挨拶する。内田副総裁の講演も予定されている。
-
【国内】 ◇27日(月) ・日銀の植田総裁が日銀金融研究所主催2024年国際コンファランスで開会挨拶(9:05) ・日銀の内田副総裁が同コンファランスで講演(11:05) ・3月の景気動向指数改定値(内閣府、14:00) ・4月の外食売上高(日本フードサービス協会、14:00) ・5月の月例経済報告 【海外】 ・1〜4月の中国工業企業利益(10:30) ・5月の独Ifo企業景況感指数 ・英国が休場 ・メモリアルデーの祝日で全米市場休場
-
NY市場サマリー(24日)ナスダック最高値、ドル下落 利回りまちまち 2024年5月25日午前 6:34 GMT+91時間前更新 <為替> ドルが大半の主要通貨に対して下落した。最近のドル高を受けた利食い売りに押された格好。ただ、堅調な米経済指標を背景に利下げ観測が後退していることから、今後一段高となる可能性を示唆している。 米商務省が発表した4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加し、第2・四半期序盤に企業の設備投資が回復したことを示唆した。 ドル指数は0.3%安の104.72。ただ、週間ベースでは0.2%高となった。 ユーロは0.3%高の1.08495ドル。 米経済指標が予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備理事会(FRB)による最初の利下げ時期が9月になる見通しを示しており、他の中央銀行による利下げ期待も後退している。 ドル/円は156.95円。今週は約1%上昇した。 <債券> 米債利回りがまちまちとなった。米経済指標で景気減速には程遠いことが示され、利下げ観測が後退し、短期債利回りが小幅に上昇した。ただ、来週27日のメモリアルデーを含む三連休を控え商いは限定的だった。 2年債利回りは1.5ベーシスポイント(bp)上昇の4.948%。取引時間中には4.959%と前日に付けた3週間ぶりの高水準に並んだ。週間の上昇幅は12.3bpと4月上旬以降で最大の上げとなる見込み。 指標10年債利回りは一時4.502%と1週間超ぶりの高水準を付けたが、終盤では小幅低下の4.466%。週間では4.7bp上昇した。 30年債利回りは小幅低下の4.572%。 2・10年債の利回り格差はマイナス48.3bp。一時マイナス48.9bpと3月12日以降で最大のマイナス幅となった。 <株式> 反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。経済指標で消費者のインフレ見通しの改善が示されたことが追い風となった。 ただ来週27日がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日にあたり、3連休を控え商いは低調だった。 週足ではダウ工業株30種が2.34%安、S&P総合500種が0.03%高、ナスダックが1.41%高。 この日の取引では、S&Pの11業種の中で通信サービスが1.29%と、最も大きく上昇。ハイテクと公益はそれぞれ1%上昇した。 金利に敏感な小型株も反発し、ラッセル2000指数は1.04%高。前日は1.6%下落していた。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 <金先物> 早期利下げ観測が後退する中、4日続落した。中心限月6月物の清算値(終値に 相当)は前日比2.70ドル(0.12%)安の1オンス=2334.50ドル。週間で は3.4%安だった。 <米原油先物> 前日に約3カ月ぶりの安値に下落した後を受けて、安値拾いや調整的な買い戻しが入り、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物は前日清算値(終値に相当)比0.85ドル(1.11%)高の1バレル=77.72ドル。週間では中心限月ベースで2.34ドル(2.92%)下落した。8月物は0.77ドル高の77.23ドル。
-
米国株式市場=反発、ナスダック最高値 経済指標が追い風 2024年5月25日午前 6:25 GMT+92時間前更新 [ニューヨーク 24日 ロイター] - 米国株式市場は反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。経済指標で消費者のインフレ見通しの改善が示されたことが追い風となった。 この日発表の経済指標では、4月の耐久財受注が前月比0.7%増と、市場予想の0.8%減に反して増加。ミシガン大学発表の5月の消費者信頼感指数(確報値)は69.1と速報値の67.4から上方改定された。 ただ来週27日がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日にあたり、3連休を控え商いは低調だった。 週足ではダウ工業株30種が2.34%安、S&P総合500種が0.03%高、ナスダックが1.41%高。 この日の取引では、S&Pの11業種の中で通信サービスが1.29%と、最も大きく上昇。ハイテクと公益はそれぞれ1%上昇した。 金利に敏感な小型株も反発し、ラッセル2000指数は1.04%高。前日は1.6%下落していた。 個別銘柄では、クラウドベースの人事(HR)・会計ソフトを手掛けるワークデイが15.33%安。年間サブスクリプションの収益見通しを下方修正したことが嫌気された。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は103億6000万株。直近20営業日の平均は122億2000万株。
-
速報値2024/5/24 15:32現在 NY金先物 $2,336.995 為替$〉¥157.09 1g ¥11,803 0.9416g ¥11,114 (1㎏バー転換時必要な1062口で算出) 終値 ¥11,180 NY金先物との乖離率+0.59% 今夜のNYがどう動くかですね。 NYもロンドンも月曜は祝日だそうです。 ブラックチューズデイではなくゴールドチューズデイになることを祈りましょう。
-
◇27日(月) ・日銀の植田総裁が日銀金融研究所主催2024年国際コンファランスで開会挨拶(9:05) ・日銀の内田副総裁が同コンファランスで講演(11:05) ・3月の景気動向指数改定値(内閣府、14:00) ・4月の外食売上高(日本フードサービス協会、14:00) ・5月の月例経済報告 ・1〜4月の中国工業企業利益(10:30) ・5月の独Ifo企業景況感指数 ・英国が休場 ・メモリアルデーの祝日で全米市場休場
業務連絡 eMAXISSli…
2024/05/28 18:26
業務連絡 eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) 2024年5月28日 基準価額25,396円 前日比+60円(+0.24%) 純資産総額34,654億円 除く日本は前日比+63円、基準価額25,649円でした。 昨日の世界市場他の結果と解説は老後は旅行さんのご報告の通りです('◇')ゞ 昨日の米英両国は戦没者追悼記念日メモリアルデーのため休日。つまりNYとロンドン市場は休場でした。よって本日のオルカンは日本を含むアジア、欧州市場の相場変動と為替で算出ですね(;'∀') 本日の日経は昨日同様に祝日明けの米国機関投資家不在のため今日も売買代金が4兆円を切る薄商いでした。 ようやく今夜から相場が本格的に動き始めるわけですが、やはり当面の間は来月初めの雇用関係の経済指数が出始めるまで売りも買いも大きな動機付けが薄く、日々の経済指数やFRB高官、連銀総裁の発言に注視かと(^^;) 本日の業務連絡でした(`・ω・´)ゞ 追伸 本日は日本列島を縦断するような大雨でしたね。 当方、京都市内ですがやはりお昼前後が一番雨脚が強く、今は少し小康状態ですがむしろ雨脚よりも風が大変強くなってきました。 大雨の後の二次災害も予見される地域の皆様はご注意ください。