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ドS様は日本の円をかいかぶり過ぎ😂 物価上昇率はここ1年でおよそ3割 円も負けじとヨワヨワレース中 まだまだ序盤 これからもどんどん円安な 円高になる要素あるなら言ってみな😂
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政権問わず大幅な財政赤字に ――米国が混乱に陥れば基軸通貨の米ドルの行方が問題になる。 「米国や日本、ユーロ圏と、世界の3大基軸通貨すべてで債務が過剰な状態にある。債務増加が通貨の価値低下につながっている。1つの通貨が他の通貨に対して相対的に下落するというよりは、通貨の購買力が落ちるインフレ圧力や、金(ゴールド)の価格上昇という形で表れる。こうした状況は今後、数年間にわたって起こるとみる」 「もしトランプ氏が大統領に選ばれれば、米国は保護主義に傾き、関税を大幅に引き上げ、インフレにつながるだろう。バイデン大統領が再選されても財政拡張が続く。どちらが大統領になっても、米国は大幅な財政赤字になるとみる」 「インフレ圧力が高まり、米連邦準備理事会(FRB)が目標とする2%まで物価上昇率が下がるとは思えない。財政赤字や国債増発は各国に共通、世界のほとんどの中央銀行にいえることだ」 ――リーマン危機の原因は住宅ローンなど民間の借金だった。今は政府債務が問題なのか。 「米政府の財政は、新型コロナウイルス禍に対応した支出などで悪化した。赤字の穴埋めに国債発行を増やすだろう。米国債など債券は最も魅力がない市場だ。金利が高くても債務の量が多すぎる。発行の多さとインフレ圧力によって債券利回りは上昇しやすい」
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日本も今後金利上昇でグロース冬の時代が続くのかな?知らんけどw プライムへ行って少々配当出たところで物価上昇率に勝てないし プライムはずば抜けてスゴイ企業が多いからグニちゃんあんまり目立たなそう!
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【朝鮮労働党】 キャピタル・エコノミクスの新興国市場担当エコノミスト、リアム・ピーチ氏は、トルコが来年までに利下げする可能性は低いとの見方を示した。 トルコのインフレ率は依然として高く、トルコ中央銀行は23日、政策金利を50%に据え置いた。実際、物価上昇率は低下し始める前にさらに加速しそうだ、とピーチ氏は指摘。つまり、市場では2024年末に利下げが行われると予想されているにもかかわらず、中銀が25年初めまで金融緩和に動く公算は小さいということだとした。 「特に今年に入ってからの経済活動の力強さとインフレ見通しの上振れリスクを考えると、利下げはまだ先のことだとみている」と述べた。
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直近の指標見直さないと直近のは正確に出せないけど、IMFの去年のやつ↓ 世界の消費者物価上昇率 国別ランキング・推移(IMF) データ更新日2024年4月19日最新値2023年 https://www.globalnote.jp/post-7889.html
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NY債券、長期債反落 10年債利回り4.42% 利下げ観測の後退で 22日のニューヨーク債券市場で長期債相場は反落した。長期金利の指標となる表面利率4.375%の10年物国債利回りは前日比0.01%高い(価格は安い)4.42%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)が22日に公表した4月30日〜5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、参加者が根強いインフレ圧力を背景に現在の政策金利を長く維持する可能性を議論していたことがわかった。市場で利下げ観測が後退し、債券に売りが出た。 議事要旨によれば、参加者は今年の物価指標が「インフレ鈍化の過程が以前の想定よりも長引く可能性があることを示した」との認識を共有した。物価上昇率がFRBの目標である2%に向かって低下する兆しがみられない場合には「現在の引き締め的な政策をより長く維持する」ことを議論した。様々な参加者は、インフレ再加速のリスクが顕在化すれば「政策をさらに引き締める意向がある」とも指摘しており、FRBが利下げに転じる時期が遅れるとの見方を誘った。 もっとも、債券相場の下値は堅かった。同FOMCは物価上昇圧力の緩和が示された4月の消費者物価指数(CPI)の発表前に開かれた。市場では「市場が今回の議事要旨を問題にしなかったとしても驚きではない」(BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏)との指摘があり、債券売りの勢いは限られた。 金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りは前日比0.04%高い4.87%で終えた。
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たしかに政府は執拗に価格転嫁を促している。 国民生活ではなく、企業収益に目が向いている。 税収アップ(不正資金アップ)のため・・ https://diamond.jp/articles/-/344117 【政府の賃金上昇の価格転嫁支援は理解できない、なぜ「スタグフレーション」を進めるのか(一橋大学名誉教授)】 先日、公表された2024年3月の実質賃金の対前年同月上昇率はマイナス2.5%だった(厚生労働省「毎月勤労統計調査速報」、従業員5人以上の事業所)。減少は24カ月連続で過去最長だった。 一方で消費者物価上昇率(除く生鮮食品)は23年度平均で2.8%、歴史的なインフレが収まらないために、賃金を引き上げても物価上昇に追いつかないのだ。 実質賃金が下落しているため消費が増えず、その結果、実質GDP成長率がマイナスになっている。内閣府が5月16日に発表した24年1~3月期の1次速報では、実質GDP成長率は前期比0.5%減(年率換算で2.0%減)だった。 個人消費は前期比0.7%減で4四半期連続のマイナス。4四半期連続の減少は、リーマンショックのあった09年1~3月期以来だ。 物価が上昇して経済成長率がマイナスになっているのだから、これはスタグフレーションだ。つまり日本経済は深刻な事態に陥っていることになる。 ところが、現在の日本経済について、これとは全く正反対の評価もある。物価と賃金が上昇しているので、「物価と賃金の好循環」が実現しつつあるとの見方だ。日本銀行はこの立場で、好循環が確認されることを前提に金融正常化を進めるとしている。 スタグフレーションだとする見方が正しいのか、あるいは、日本経済は新しい局面に入るという見方が正しいのか?
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と、笑撃の記事はコレ… > 現代ビジネス 5/23(木) 6:05配信 異次元円安に「財務省の宇宙人」が「一撃必殺」8兆円介入に踏み切ったワケ…ルーツは21年前の歴史的「円売り」だった > ~植田和男総裁は4月26日の金融政策決定会合~その後、植田氏は「円安について~若干、発言を修正~が、日銀内では「円安を止めるために利上げするのは筋違い。一度やったら、金融政策運営が物価目標の達成からかけ離れて『もっと利上げを』と投機筋から催促され、収拾がつかなくなる」(企画局筋)との考え方が主流で、円安対応とは距離を置く姿勢は変えていない~追加利上げのタイミングに関しては、あくまで基調的な物価上昇率が目標の2%を達成できるかどうかを慎重に見極める日銀流を貫く構え~ この記事が、もしも事実なら(メディアがメディアなだけに)… ニチギン内部では、ホンキで、デフレniモドッテ☆シマウー! と考えているみたいだす… (´·ω·`) ってことは? 金融政策で、円高に戻す気はゼロ! 植田教授は国内キンに微笑む! ですよネッ!ステキ! デフレniモドッテ☆シマウー! デフレniモドッテ☆シマウー!!
「物価上昇率4%だが、賃上げは…
2024/05/26 02:01
「物価上昇率4%だが、賃上げは労働者一人あたり10円まで・・まあ、これで政府の顔も立てたやろ。賃上げには違いないしな。。。」 by 経団連のお偉いさん