検索結果
-
東京海上日動などは、自動車保険加入者の個人情報が競合他社に漏えいしていたと発表した。 加入者の個人情報が漏れていたと発表したのは、東京海上日動火災保険と損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険の3社。 また、あいおいニッセイ同和損保でも情報が漏れていたという。 保険代理店の管理部門が、自動車販売店などにある拠点とやりとりするメールの宛先に、競合他社の担当者のアドレスも含めて送信していた。 メールには、自動車保険の加入者の氏名や証券番号などの個人情報が含まれていた。 情報漏えいの可能性があるのは、東京海上日動が238の代理店、損保ジャパンが268の代理店、三井住友海上が151の代理店にのぼる。 今のところ、個人情報の不正利用は確認されていないという。
-
良かったー!火災保険補償対象になるか微妙だったの対象になった🤣 他の会社で地震で基礎は地盤のせいとかで相続前からずっと払い続けたのに補償効かなくて会社変えた甲斐があった😂
-
フムフム...,需給と思惑...,@@>!...オヨヨ丸、徒然なるままに『東京海上日動火災保険も大株主やね...?』VS『ガチホ...三菱商事同様に三井住友銀行FGも三菱UFJも武田薬品も増配由、長く保有してる人が羨ましいですばい!!』株式投資は自己責任論由、戯言呟き輩の手記草々....拝
-
クオリプス社が入ってる事が本当に嬉しいですね(*^_^*)♪ Nakanoshima Qross 未来医療推進機構 ▼機構の設立者(50音順) アース環境サービス株式会社 アズワン株式会社 岩谷産業株式会社 大阪府 株式会社大林組 クオリプス株式会社 株式会社コングレ サラヤ株式会社 シップヘルスケアHD株式会社 澁谷工業株式会社 住友ファーマ株式会社 セルソース株式会社 日立造船株式会社 株式会社日立プラントサービス 三井住友海上火災保険株式会社 株式会社三井住友銀行 ヤマト運輸株式会社 株式会社レイメイ レグセル株式会社 レメディ・アンド・カンパニー株式会社 ロート製薬株式会社 医療法人渡辺医学会
-
みなさんの説明通りだと思うが、トナミも東京海上日動火災保険が3.3%保有らしいが5%近く上昇という謎の動きもある。
-
今の株価やトレンドは一旦置いておいて、思惑でなく事実のみで現在の状況を振り返ってみましょう。 業績:宇宙関連銘柄で上場5ヶ月で黒字化達成 技術力:分解能を落とさずSAR衛星の小型化特許技術保有 競合他社:世界に5社のみ 取引先:防衛省⇦2発目追加‼️、内閣府など 補助金: 国土交通省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)に採択 協業先:東京海上日動火災保険株式会社 次回打上予定:スペースX社にて7月予定 研究開発拠点:2月に福岡に一棟貸し市有施設を新設 文句のつけようがない成果をこの短期間で挙げてくれている。 今下げトレンドにいるのは、宇宙関連銘柄についてまだ世間的に、どのようにしてどれくらいの金を生むのかが未知数な部分が大きいと思う。 AI普及による半導体需要や、データセンター構築なんかは一般人でもわかりやすく想像出来るからね。 その中でQPSはすでに収益化のビジネスモデルを確立して黒字化まで達成していることの凄さを考えてみてほしい。 宇宙市場は現状ほぼブルーオーシャン。 テレビゲームや、インターネット、AIなどの技術が普及する前と同じで、これから当たり前の存在になっていくはずだが、当たり前になってから投資したのでは遅い。 リスクを負ってでも今投資することに意味がある。 奇貨居くべし。 頑張れQPS‼️
-
【今日の株価材料(5月21日)】 ▼曲がる太陽電池 官民150団体が普及組織 積水化学工業<4204>など参加(日経) ▼後発薬 構造改革へ法整備 厚労省 M&A促す財政支援念頭(日経) ▼ソフトバンクG<9984> 個人向け社債 5500億円規模 過去最大級(日経) ▼住友商事<8053>とNEC<6701>系 GX支援の新会社 排出量を可視化(日経) ▼カーライル 日本KFC<9873>にTOB 1株6500円 買収総額1300億円(日経) ▼デンソー<6902> ルネサス<6723>株4.4%売却 保有分の過半(日経) ▼米S&P シャープ<6753>を2段階格下げ 液晶パネル事業の回復難しく(日経) ▼パナソニックHD<6752>系 欧州企業にEV電池(日経) ▼損保 最高益でも本業低調 前期 国内の車・火災保険なお高コスト(日経) ▼ハマキョウレックス<9037> 12%増益 前期最終 増配や自社株買いも(日経) ▼あみやき亭<2753> 株式3分割 今期年間配予想 2円上げ(日経) ▼極楽湯HD<2340> 前期最終黒字に転換 温浴施設の客足回復(日経) ▼鋼材価格 全品種据え置き 東京製鉄<5423> 6月契約分(日経) ▼国内外で金最高値 米利下げ期待拡大(日経) ▼清水建設<1803> トンネル工事を可視化 AIで作業状況解析(日刊工) ▼旭化成<3407> 石化の構造改革で2000億円事業の売却など検討(日経)
-
今朝の日経の見出し、最高益でも本業低調 火災保険は、災害少なく黒字化 自動車保険は値上げ予定 国内の厳しい事業環境を踏まえ、新たな分野開拓、海外強化などで持続的な成長が求められます。
-
必死なのはわかるけど他2社は、来季予想は政策保有株の利益も含めて増益だろうけど、含めなくても増益予想。ここは含めないで減益。理由はなんか先行投資とか言ってるが実際にはまぁビックモーターでの件だろうなぁ。保険は直ぐに解約等はせず、更新時期に乗り換え等なので、今季の途中まではビックモーター問題を全く感じさせない決算内容だったので株価も順調に伸びていたが、4Qでの失速(これはMSADも同じだが、東京海上だけはいつも別格すぎる)及び、来季以降の更なる契約数の減少による減益予想が出ているのだろう。25年度以降については甘い見通しをしているが同様に一度逃げられた保険はすぐには戻って来ないので厳しいのでは。 株主なら庇いたいのはわかるが、常識的に考えてもし貴方がSOMPOと火災保険や、自動車保険を契約していて、更新時期が来たら面倒でそのまま更新する人も多いとは思うが、アレだけのイメージダウンに大きく関わっていたんだから他社へ乗り換えるよね。よっぽど保険料率をディスカウントしてくれない限り。またそうゆうディスカウントは有り得ない業界なので。 ただまぁ昨日下げてる分、今日も少し下がるかどうかという程度では?やはり今後の政策保有株の売却益は魅力だし、ここもMSADも配当はかなり必死にやるから。その辺も余裕な東京海上の一強になっていく予感がしてたまらないが、かなりの株価水準まで行ってるので手を出しにくいw 今日は他2社が上がるのを横目に羨ましく見るしかないです。 大きく下がったらNISAで買いたくなってしまうが、今回の影響は長く続くので配当目的で長期保有出来る方限定でしょうね。
2024/5/13 企業…
2024/05/24 09:33
2024/5/13 企業向け共同保険を巡るカルテル疑惑や中古車販売大手のビッグモーター(BM、現ウィーカーズ)による自動車保険の保険金不正請求問題など、不祥事が相次ぐ損害保険大手4社で、新たな疑惑が判明した。共同保険で問題となった不適切な価格の事前調整が他の保険商品分野でも行われていた疑いがある。4社が再発防止に取り組む最中に新たな疑惑が発覚したことで、信頼回復への道はさらに遠のいた形だ。 悪質性や件数が焦点に 「(行政処分に関しては)悪質性のある事案なのか、件数も含めてどうなのかを調べた結果次第だ」。新たに発覚した企業や団体の従業員が加入できる「団体扱保険」に関する疑惑について、金融庁幹部はこう指摘する。 損保業界では東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の大手4社の占めるシェアが大きい。共同保険や団体扱保険など特定の分野の保険に4社以外が入り込む余地は少ない。 共同保険のカルテルをめぐっては、4社のうち最も安い保険料を提示した社が企業との交渉窓口に選ばれたり、政策保有株式の保有状況によって保険契約を決めたりする商慣行が不正の温床になったとされた。 問われる本気度 4社が2月末、金融庁に提出したカルテルに関する業務改善計画では、「本当に信頼されるお客さま起点の会社」(東京海上日動)「すべてをお客さまの立場で考える保険会社」(損保ジャパン)などと再発防止を誓う文言が並んだ。しかし、それからわずか2カ月余りで、個人向けの保険でも事前の価格調整が疑われる不適切な行為が判明したことの結果は重い。 4社で不祥事が相次いだことを受け、金融庁では現在、有識者会議の下で業界の立て直しに向けた議論が行われている。業界の自浄作用が依然として働かないのであれば、その結論が監督指針や保険業法などの改正といったより厳しい対応を求める可能性も出てくる。業界の改革に対する本気度が問われる局面が続きそうだ。