検索結果
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1Qの決算短信後には、底値が450になっていて欲しいなぁ! ですから… 6月中に少し大きめの案件の吉報が有りますように🙏⛩️
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今後の金利の上昇は、ゆうちょ銀行にはとても素晴らしい追い風になります。金利が上昇するとお金の流れが減り、多くの企業の収入も減り、株価が下がりますが、ゆうちょ銀行は一般事業者向けの事業資金の貸付業務を行わず、国債を購入しているので金利上昇はそのまま増益となります。 しかし、他の銀行は融資をして回収が出来ていない不良債権があります。決算では、取引先が倒産などに追い込まれて債権回収が不可能となるケースなどに備えてあらかじめ損失額を計上する引当金「貸倒引当金」を計上します。この貸倒引当金額の分、利益を押し下げます。そして、金利の上昇が、不良債権や貸倒引当金の総額を増やしていくこともあるので、金利上昇が全ての銀行にとって良い訳ではありません。以下は、各銀行の貸倒引当金の額です。2024年3月期のゆうちょ銀行の貸倒引当金は10億円程度です。 (*以下は各銀行の決算短信で確認出来ます) 三菱UFJ銀行 貸倒引当金(2024年3月期連結会計) 1兆5352億円(23.24%上昇) 貸倒引当金(2023年3月期連結会計) 1兆2457億円 みずほ銀行 貸倒引当金(2024年3月期連結会計) 7878億円(9.36%上昇) 貸倒引当金(2023年3月期連結会計) 7204億円 三井住友ファイナンシャルグループ 貸倒引当金(2024年3月期連結会計) 8175億円(8.96%上昇) 貸倒引当金(2023年3月期連結会計) 7503億円 りそな銀行 貸倒引当金(2024年3月期連結会計) 2194億円(2.67%上昇) 貸倒引当金(2023年3月期連結会計) 2137億円
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ここのガチホ株主さん達はちゃんと会社のことを調べて決算短信も読み込んでるからみんな『そう思わない』の反応です。
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久しぶりに投稿します。 安心してください。400株保有の爆含み損ホルダーですが、損切り何があってもしませんよ。 今売られているのはここだけではないですし、他にもこんなに売られる?いう銘柄が多く見受けられます。 直近の決算では売上の伸びはなかったし、決算短信、質疑応答等読み耽りましたが、前期は厳しいと表明されていますので、しばらくは我慢の時だと更なる株価の下落も覚悟を決めて見守っています。 ただ、2月発売のリニューアルしたホワイトショットフェイシャルセラムは評判のようですし、オルビスの今後にも期待できそうですね。 ポーラからは定期的にアンケート通知や新製品の案内等、企業の努力も垣間見えますよ。 コーセーや資生堂の値動きを見ていると、開発力は本当に素晴らしいポーラオルビスですから、きっかけがあれば、いつの日か盛り返してくれると気長〜にいますよ。 損切りはしない皆さん、一緒に耐えていきましょう!
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いよ銀行、検索しても22年度の決算短信しか出ないんだけど……(;´∀`) もしかしてどこかに吸収合併と化されてない? 俺は他の決算分析があるので 後回しにするね。俺の分析なしには絶対に買わない方がいいよ
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「masa‐ⅰ@angel」氏から、再度 「👉いつAV001製品化を目指すのか? その時期についての言及がありませんけど??」 との質問を受けましたので、お答えします。 前回、AV-001の完成時期については、以下のように返事をしています。 「2024年12月期第1四半期決算短信の中でも、当第1四半期においては 順調に症例登録を進めており、今後も医療機関との連携を進め今年度内の 目標症例数の登録を目指してまいります」となっているので 仮に、その目標症例数の登録が完了したとしても、次のステップに 進むのには、臨床試験の分析をした上でも申請となるので、早くとも 2025年の下半期になる公算があると思います。 そこから、最終的な治験となるので、承認はそれから1年以上は見ておく 必要があると思います」と。 ですので、AV-001の第3相試験が終了するのは早くとも2026年上半期となり その結果を分析して承認申請するのは2027年の前半頃となるのでは 思います。 ただ、臨床試験なので、この通り進むかどうかは断言できませんが。 それまでの間、資金がもつかどうかは、バソミューン社とアンジェスが 考えるべきものと思っています。
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やぱり中計っつーのは「やるぞー、俺はやると言ったらやるんだ。明日から本気出す」という、やる気アピールイベントだったな。 決算短信と違って内容は前向きなものばかりの「だったらいいなぁ、こうなったらいいなぁ」だもんな。見透かされているっつーことだわな。
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2021年4月に、川崎生命科学・環境研究センターに開設された旧衛生検査は、翌年2月に名称をアンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)に変更していますが、設立から3年1ヶ月が経過しています。 今年3月28日の第25期定時株主総会終了後に会社説明会が開催されていますが、その動画ビデオの中で、司会者から「山田社長にお伺いしますが、なぜACRLで検査業務をするようになったのですか」という質問に山田社長は 「この話は数年前にさかのぼることになりますが、副腎白質ジストロフィー(ALD)と呼ぶ病気がございまして、この病気は実は小さい子供ときには見受けられないのですが、5~6歳ぐらいのときに発症してくるものです。当時、患者会の方々と親交があり、新しい薬を考えて戴けないかと言われていたのですが、アメリカのボストンにあるバイオ関連の会社のCEOと話をする機会がありましたので、開発している薬を日本に持っていきたいと話したところ、CEOの彼が言うには、この遺伝子治療薬は、まだ開発の途中なんだけれども、自分たちがこれまで試験をした中では、生まれてから24か月以内に治療を施さないと完治しないのだと言われ、それではどうすれば良いのかを尋ねたところ、生後の赤ちゃんの血液検査を徹底すべきだとの話を戴きました。 日本では、そうした発想はございませんでしたが、一部遺伝病の検査は自治体でやっていた経緯はありました。アメリカでも新生児の検査はやっていないということことでしたが、州ごとの取り組みが行われるようになり、今では全ての州で、こうした診断を受けることができるようになったとのことです。私共も、それを見習って北海道から沖縄まで実施できるようにと思ってきたところです」と話しています。 ACRLでの2022年度の受託件数が約1万件で、2023年には2万件に増加していますが、2月9日に発表された2023年12月期決算短信の中では前年同期に比べ受託数が順調に増加していることから手数料収入として1億15百万円(同60百万円の増加)を計上したことが報告されています。 また、5月10日に発表されたアンジェスの2024年12月期第1四半期決算短信でも 受託件数が前年同期に比べて順調に増加していることから、手数料収入として35百万円を計上したことが報告されています。
ゆうちょ銀行は金利が上昇してい…
2024/05/29 17:17
ゆうちょ銀行は金利が上昇していけば増益となるけど、18年ぶりの最高値を付けた三菱UFJ銀行の株が急落したりすると、銀行株という事で、一緒に下げられそうで怖い。 現在、三菱UFJ銀行の空売りが先週より92万株も増えて、合計368万株。信用買いは7186万株。トヨタの3.3倍。 三菱UFJ銀行には取引先が倒産などに追い込まれて債権回収が不可能となるケースなどに備えてあらかじめ損失額を計上する引当金が、前年より2895億円(23.24%)増えた、1兆5352億円もある。今後の金利上昇で、この金額もまだまだ増えそう。ちなみにゆうちょ銀行の貸倒引当金は10億円程度。 (*以下は各銀行の決算短信で確認出来ます) 三菱UFJ銀行 貸倒引当金(2024年3月期連結会計) 1兆5352億円(23.24%上昇) 貸倒引当金(2023年3月期連結会計) 1兆2457億円