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そもそも、株より先にFCが儲からないとビジネスがおかしいよね?? 🍔マクドナルドのフランチャイズは何店舗くらいありますか? 日本におけるフランチャイズオーナーは、約200名。 その平均店舗数は10店舗、平均年商は約20億円となります。 その規模からマクドナルドのいちフランチャイジーにとどまらず、地域を代表する企業として、地域への貢献が求められます。 小僧のFCやれよ小僧民ステークスホルダー!コンビニの祖父祖母見習え!穀潰しの木偶の坊🍣
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日刊薬業新聞速報!!! 自民・新議連「医薬品は重要な成長産業」 設立総会、薬価制度など議論へ 2024/6/7 14:21 保存 0607_冒頭挨拶する議連の亀岡偉民会長=7日、議員会館.jpg 冒頭挨拶する議連の亀岡偉民会長=7日、議員会館 自民党の有志議員による「医薬安全保障を確立する議員連盟」は7日に設立総会を開催した。議連会長に就いた亀岡偉民衆院議員は冒頭、「医薬品産業を日本の科学技術力を生かす重要な成長産業と捉え、産学官を挙げて創薬力を回復し、国内外の投資を呼び込むことが待ったなしの課題である」などと設立趣意書を読み上げた。また、総会後に事務局長の松本尚衆院議員と共に会見し、現在の薬価制度を抜本的に見直すため定期的に議連を開催し、政府に対して制度の改正に向け働きかけていく方針を示した。 松本事務局長によると、参加議員からは薬価の中間年改定を廃止するよう求める意見が出た。総会後、松本事務局長は「急場をしのぐ」目的で中間年改定を廃止したとしても、薬価が下がり続ける流れは変わらず、本質的な問題解決にはならないとして、より抜本的な薬価制度の見直しの必要性を強調。産業振興の観点での薬事行政の見直しも求めた。 設立趣意書では後発医薬品の安定供給の重要性も強調。供給不安の理由について「後発品の使用推進によって多数の企業が参入し、過当競争となっている一方で、毎年の薬価改定のたびに薬剤費が切り込まれ、薬価が下がり続けている」として、製造能力や製剤工夫による付加価値の高い製品の製造など、価格以外に力点を置いたビジネスモデルへの転換を提言している。 日本が痘そうワクチンの数少ない製造国であることにも触れ、「国策としてワクチンの製造管理や、適切な備蓄管理を進めていかなければならない」とした。 ●業界幹部、政府次官クラスも出席 同日は、日本製薬団体連合会や医薬化粧品産業労働組合連合会の幹部が現在の製薬業界の課題を報告した。政府側からは、厚生労働省の大島一博事務次官ほか複数の審議官・局長級職員、財務省の吉野維一郎主計局次長らが出席した。 再生医療改正法案成立後、すぐ行動する政府!!!! モーリー順風にあおられて追加データ急ごう!!!!!!!!!!!!!!!!!
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月額課金(ストック型)へビジネスモデルを転換中。 ストック型は、初期導入での売り上げは減るものの、導入(成約)の確度は高まる。 とにかく丸紅などの超巨大商社がついているので販売先が豊富である事は間違いはない。 例え1件当たりの売り上げが小さくても、環境にも配慮した取組みが求められる大企業で導入してもらえば、支店や工場など一括で利用してもらう可能性も非常に高い。 「受注のお知らせ」のリリースが増えれば増えるほど、指数関数的に導入企業が増えていく事も考えられる。 商社は「金の匂いのするもの」にしか手は出さない。
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お約束通りff1砲第2弾 これでおしまいです。 雑誌の宣伝ではないので、その旨ご了解願います。 カーボンニュートラルの切り札とされる洋上風力発電。日本政府も2040年に45GW(原発45基分)の導入を目指しています。建設市場だけでも年間1兆~2兆円、波及効果まで含めればさらに巨大な規模の産業が生まれることになります。 本レポートでは、総論でこうした国内外の洋上風力を巡る状況を概観。2章では 、洋上風力先進地域の欧州のほか米中韓、台湾、日本の動向を解説します。国内の 洋上風力は、入札効果により当初から予想よりも低コストでの建設・運営が求められており、洋上風力ビジネスで十分な利益を得るには、世界市場を視野に入れる必要があります。国・地域別動向で紹介する各国の施策・プロジェクト、サプライチェーン動向は、海外への参入検討に役立つはずです。3章では要素技術の解説、4章では注目される浮体式洋上風力の社会実装シナリオ、5章では先行する欧米のサプライチェーン市場規模を取り上げ、洋上風力の可能性を把握できる1冊となっています。
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銀行系証券会社と銀行が情報を共有することで、通常の証券ビジネスでは得られない情報を持って優位に立てるよ。だから独立系の野村や大和から当局に対しては、銀行系証券会社の情報共有については厳しい対応を求める声があがるよ。同意取ってない情報共有をしたのは完全にルール違反だから当局もそれなりに厳しい対応をせざるを得ないよ。
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本日時点でのまとめです。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請 ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・本件に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・マクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中 ・プロジェクトは75%進捗済み ・今回の契約は「JV」ではなくHJVA(Hybrid Joint Venture Agreement) ・HJVAはジョイントベンチャーとコンソーシアムを組み合わせた契約形態 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 ・裁判の公聴会は6月17日に予定 ・ゴールデンパスLNGは、6月30日までに裁判所の申し立てに応じなければならない ・Freeport LNGから工場の欠陥を巡り、請負業者3社(Zachry Industrial, Chiyoda International, CB&I)を提訴。記事によると金額は1億5000万円以上か。 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・米国のビジネス裁判における和解率は、一般的に50~70%程度 ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
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AI/LLM×ビジネスチャットで創る第三の事業成長の柱とは? ttps://recruit.chatwork.com/form/event/202406bizdev.html リクルートイベントしてますね。 今回のイベントでは、AI業界での新規事業の立案〜立ち上げ・グロース経験を持つBizDev2名が登壇し、ビジネスチャットを基盤にAI/LLMでどのように新たなマーケットを創り上げていくのか徹底討論します。「AI/LLMで拡張されているBizDevに求められるスキル」「チャットの基盤があるから実現できる次の一手」「組織横断したBizDevに必要なケイパビリティ」など、AI/LLM時代におけるBizDevの役割・ミッションについて語り尽くします。 ttps://hrmos.co/pages/chatwork/jobs/2000001 もしもAI活用まともにやってくれているならば仕込んでて良いですね。イベント内容がわかれば今後の展開も読めるかもしれません。
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本日時点でのまとめです。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請 ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・本件に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・マクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中 ・プロジェクトは75%進捗済み ・今回の契約は「JV」ではなくHJVA(Hybrid Joint Venture Agreement) ・HJVAはジョイントベンチャーとコンソーシアムを組み合わせた契約形態 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・米国のビジネス裁判における和解率は、一般的に50~70%程度 ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
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情報が出てこないので、しばらく寝て待ちましょう。 私はここの技術力と今後の可能性に投資しているのでガチホ一択です。 以下、先日まとめたゴールデンパスを巡る現時点の情報を再掲。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・ゴールデンパス社は、ザクリーによる連邦破産法第11章の適用申請後も、残りの当事者であるマクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中であり、プロジェクトは75%進捗済みとしている。 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・米国のビジネス裁判における和解率は、一般的に50~70%程度 ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
【京都グリーンケミカル・ネット…
2024/06/09 17:22
【京都グリーンケミカル・ネット繋がり】(その2a) ■ニーズ・シーズマッチング会の開催 つづき 15:00~17:15 展示会・ビジネスマッチング ●東京大学 伊藤研究室 ●(一財)光科学イノベーションセンター ●旭有機材㈱ ●㈱エスケーファイン ●㈱エマオス京都 ●クラスターテクノロジー㈱ ★★★ ーーー(社名クリックで以下が表示)ーー クラスターテクノロジーは樹脂複合材料の 技術をコアとした、樹脂製品の事業展開を 行っています。「樹脂製品の概念を変える」 をキーワードに、これまで樹脂化が実現し なかった製品での可能性を追求いたします。 本日はこれまで弊社が携わった樹脂成形品 と、樹脂製インクジェットヘッドを用いた ★★★ インクジェット装置をご紹介させていただ ★★★ きます。 ⇒ 詳細は(その2b)を参照。 ★★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●互応化学工業㈱ ●三洋化成工業㈱ ●㈱ShinSei ●第一工業製薬㈱ ●東レ㈱ ●日東精工㈱ ●日立造船㈱ ●㈱フコク ●明成化学工業㈱ ※リンク先から企業出展概要を閲覧できます。 15:00~16:15 企業プレゼンテーション ●東レ㈱ 「しなやかなタフポリマー材料」 ●旭有機材㈱ 「プラスチック製バルブに求められるニーズの御紹介」 ●三洋化成工業㈱ 「三洋化成における化粧品原料開発の御紹介」 ●クラスターテクノロジー㈱ 「高機能に特化した樹脂複合材料」★★★ ●㈱エマオス京都「ポリマーモノリスの多様性」 17:25~19:00 交流会 (展示・ビジネスマッチング) 主催 ・京都グリーンケミカル・ネットワーク 共催 ・京都スマートシティエキスポ運営協議会 協賛 ・公益社団法人日本セラミックス協会、 ・公益社団法人高分子学会、 ・京都合成樹脂研究会 ※(その2b)へ続く。