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まず分割前水準まで戻そうぜ‼️最低でも
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根拠はあるよ。 マーケット全体で信用買いが多くて売りが少ない。信用買いは過去最高水準 Vix、MACDゴールデンクロス継続中。 日経執拗なまでの39000円での抑え付け 個人投資家のみ買い、海外投資家、証券自己、信託銀行は売り継続 そんで来週米国MSQ。。。。
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2023.6月、2024.4月の高値から見れば地合いが悪くても今の株価水準が普通の様な!
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>MG5 >むしろ株価や時価総額が安い銘柄に飛びついて、動かなかったりさらにジリ貧することも経験しています。 ⇒ただ単に時価総額が小さいだけのバイオ株を買ってもダメです。 時価総額が小さい理由が、市場がリスクを過大に評価するなどして、本来の価値よりも過小に評価されており、今後、市場の誤解が解けて適正な評価に戻っていき、更には大化けするような材料があるバイオ株でないと、動かなかったりじり貧になります。 私がクリングルの掲示板で最初に買い推奨したのは2/20の朝で、前日の終値は417円でした。 その時は、3相で主要評価項目未達のIRが出て3日連続ストップ安した後で、時価総額は27億円しかなく、上場しているバイオ株で最小でした。 しかし私は、3相で主要評価項目未達でも副次評価項目では有意差が出ており、副次評価項目の結果は臨床的意義が極めて大きく、同等の結果で条件付き承認されている事例もあることなどから、通常承認がだめでも条件付き承認される可能性は高く、少なくとも承認申請はされるはずと考えて、クリングルを買いました。 その後、私の考えが市場でも段々と理解されるようになり、株価は2倍になりました。 その時は時価総額で下から2番目はモダリス(4883)でしたが、モダリスはその後も下がって、今は最下位です。 では2倍になったからもう高すぎてこれ以上上がらないのかというと、全然そんなことはありません。 他のバイオ株と比べても時価総額は小さい方で、例えばメドレックスは1.35倍、オンコリスは2.72倍あります。 今の株価はクリングルの2月中旬の3相結果発表前の水準に戻っただけで、そこから昨年3月の高値まで戻れば+77%のリターンがあります。 そこまで上がっても時価総額は95億円で、今のオンコリスの65%しかありません。 クリングルに関しては、買った後に「動かなかったりさらにジリ貧すること」はありませんでしたし、少なくとも今後3ヵ月に関しては、ないと思います。
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爆損中だぞ、この野郎 3月水準か、来週の値動きなど全くわからんわ
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こんばんわ。 >cisさんでいえばびびりさんのように、 kitさんが師として仰ぐ方はいらっしゃるんですか? います。 千疋屋のオフ会で本当にBNFさんとかuoaさんみたいに 2億5000万円以上稼いでる人がいることを知ったからです。 手法とかじゃなくて、 以前書いたことがあるけど証券会社の審査部から 「この注文の出し方はダメです」 と言う電話がかかってきた時ですw その時僕が思ったことは 「注文の出し方にもルールが存在してる」 と言うことです。 僕が間違ったルール違反の注文をするたびに 証券会社の審査部から電話がかかってくるのは嫌だw と思った。 メンドーなことになったと思ったけど その時思ったのです。 資金が3000万円位のところで凹んでたら BNFさんとかuoaさんみたいな 億トレにはなれない。 と思ったのです。 だから、彼らが僕にとって師というよりも 灯台ですね。 彼らが出来ることは僕にも出来る。 出来なければならない。 と思ったのです。 >漠然ですが、この手法を最大活用できるかどうかは、 その他の売買技術(利確損切り買増)もかなり重要だと痛感させられます! 僕は是銀さんとかテスタさんみたいに寄付はしないです。 これも以前書いた事だけど 1億円を突破してから2か月間で 逆張り買い(安値ドンピシャ買い)にこだわって 150万円まで減らした時、 当たり前の話だけど 誰も助けてくれない。 2か月間だけど生活水準を上げて 二度と牛丼屋とか街中華に行くことは無いだろう と思ったこととか夢で終わりそうになったからです。 その時思ったことは1円でも大切にしよう。 と思った。 二度と逆張り買いはしないと言うことと 含み損の持越しは絶対にしない。 テンバガー狙いなんてとんでもない話。 つーか、当時は知らなかったから これは、これで良かったと思うw そう言うことなので「1円でも大切にしましょう」
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日銀は、14日まで開いた金融政策決定会合で、国債の買い入れの規模を減らす方針を決めました。7月の会合で日銀が減額の規模やペースなどをどのように示すのか、さらに追加の利上げにまで踏み込むのかに、市場の関心が集まっています。 日銀は今回の決定会合で、政策目標としている短期の市場金利の水準を維持した一方、金融政策の正常化に向けて、3月の政策転換後も続けてきた国債の買い入れを減額する方針を決めました。 日銀は減額を予見可能な形で丁寧に実施するため、7月の会合で今後1年から2年程度の具体的な減額の計画を示すとしていて、減額の規模やペースが焦点となります
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日銀が14日まで開いた金融政策決定会合で国債買い入れの減額について、次回7月会合で具体的に決める方針を示した。当面は日米金利差が縮小しにくいとの見方から円が売られた。 日銀政策会合を受けた売買が一巡したニューヨーク市場の時間帯は157円台前半から半ばで一進一退の動きとなる場面が目立った。クリーブランド連銀のメスター総裁は同日のCNBCのインタビューでインフレ鈍化を示した米消費者物価指数(CPI)など5月分の物価指標を歓迎した一方、この傾向が「もう少し続くか見る必要がある」と述べた。 米長期金利が一時前日比0.06%低い(債券価格は高い)4.18%と約2カ月半ぶりの水準に低下したことは円を支えた。14日にミシガン大学が発表した6月の米消費者態度指数(速報値)は市場予想に反して7カ月ぶりの水準に低下し、米消費の減速を意識させた。あわせて公表された消費者の1年先の予想インフレ率は3.3%と5月と変わらなかった
何をどう言っても、記録的に安い…
2024/06/16 02:12
何をどう言っても、記録的に安い水準。 先週から買いに入ってる。 どんな悪材料出てもこれ以上どうやって掘りますか? 1ヶ月待てば、もうこの値段では買えない。