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レーザーみたいな先導株が下落する中、ここだけ不自然に上げてるけど、手がけてる向きも今日中に逃げたいはず。外人が戻ってきたら売られちゃうからね。だから後場の最初で無理矢理上げてきたんじゃないの。まあこういう機微が読めない連中は大体儲かってないと思いますね。
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あっ、F_Hさんだ!こんにちは。 機微に富んだ投稿をありがとうございます また、総会の感想をして頂けたらと楽しみにしてます。 ちなみに京都の観光地は修学旅行の学生を除いたら8割以上外国人な印象でした。通勤ラッシュの駅以上に人いますよ。インバウンド凄いです💦とはいえ少しマイナーな場所ならグッと人が居ない感じもしました。
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掲示板で株価の淡い期待を書き込むだけでは、何にもなりません。 もっと、株に因んだ人生の機微に触れる投稿を期待します、ちがいますかな?
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言いたいのは、そんな個人の機微情報簡単に入手出来ないだろうという事と入手できたとして幾らで買うとかビジネスモデルが不透明という分かりずらいよね
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名前伏せれば個人情報じゃなんだろうけど。今の時代それでOKとはならんだろ普通。しかも個人の健康状態だぞ。普通なら機微情報だろ
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本議題に含まれる情報の一部は、商業上の機密または機微とみなされるため、開示されません。アジェンダに記載されている文書の中には、現在公開できないものもある。
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↓ひでえ。指標前から下がってたよな 米労働省労働統計局(BLS)は15日、同日午前8時半(日本時間同午後9時半)に予定していた4月の消費者物価指数(CPI)と実質所得の発表について、一部のデータを不注意で約30分早くウェブサイトに掲載していたことを明らかにした。 データを誤って予定時刻よりも早く掲載したことで、相場に響いた明確な兆候はないものの、世界的にも最も機微に触れる経済データを扱うBLSの発表のあり方に、あらためて疑念が生じることになりそうだ。
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投資家が決算近いから黙ったらおかしいのか 心の機微もわからん人は投資に向いてないと思うわ
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おはようございます しかし、エクサ、ブルイノ、モンラボ等々・・・ 利益を出すのに本当に苦労してますねぇ~ 確かに優秀なスタッフを維持(他社との競合も…)しながらでは、コストもかかるし なかなか厳しいものがあるのでしょうが・・・ 問題は、各種案件を推進していく上での営業能力ではないかな、っと… 確かに、高度な専門知識を装備したスタッフを揃えてはいるんでしょうが、 やはり、人間対人間の微妙な機微、それの察知、また各種商談を推進していく上での間合いの取り方やその推進テクニック等々の能力というものは、ある種特殊なものがあるんですよねぇ~ 多分ですが、この様なベンチャー系の組織には、それが出来るレベルの人材が不足 というか、あまりいないのではないか… なーんて考えている今日この頃です…😓😔
創価学会 女好き前教祖戸田城聖…
2024/05/29 23:10
創価学会 女好き前教祖戸田城聖 : 創価学会の反社会性 soukagaltukaibokumetu.blog.jp/archives/12959… 『妙悟空著 人間革命』↓ https://x.com/jrgmoivxwjzqcax/status/707555793252405248?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 創価学会二代目会長“戸田城聖”は浮気を正当化する女好きだった 学会二代会長・戸田城聖が、性的羞恥心を欠落させていたのは事実だった。 一種異様な露出癖を持っていたようだ。 夏になるとフンドシ一本の素裸になって、 若い女性信者にうちわで、 【フンドシの中まであおがせていた】という話もそうだが、 さらに次のような、ある教師の残した証言もある。 「昭和20年、戸田が豊多摩刑務所から出獄した時のことでした。 何かの用事があって戸田の家を訪ねたのです。 呼んでもなかなか出てこない。そのうち『あがれよ』という答えがあったので、 あがってフスマをあけてみると、 戸田が女性と同衾(どうきん=セックス、性交のこと)しているではありませんか。 驚いて『後で出直してくる』といったのですが、 戸田は平気で『いいよ、そのままでいいよ』と話しつづけたのです」 戸田城聖の愛人であった森重紀美子は中太りの女性だったといわれる。 まるぽちゃ系が好きなのは、戸田がスケベな証左でもあろうか。(笑)、 ≪二代会長・戸田城聖も、女が好きだったことは有名だ。 戦後、創価学会を始めた時の五人の仲間の一人だった N(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、 戸田の愛人・森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、 おおっぴらな男で、 妻妾同居みたいなことも平気でやった」といっていた。 溝口淳は、こう書いている。 「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。 池田自身も[戸田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。 【女房と一緒に寝られるか!そんなくだらない!】とね] (内部文書、50年10月の池田語録)と、 戸田の実像を伝えている」 # すぐ出てくるよ