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自社株買いが7末で終了したら、その後株価はどうなるのかは注目してる。。 業績がよければ三越伊勢丹のように自社株買いが終了しても上がり続けるし、リクルートはグロース扱いで業績はほぼ横ばい。。 今、資金の集まるセクターではないが、必ずしも終了しても上がり続ける場合もあるので。。 まずは8,000ですね。。
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激流さん 今日も大活躍おめでとうございます (阿波製紙 “そっと 横から 見守る 感じ” 📣💦)
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債券11時 長期金利、1.06%に上昇 日銀の減額思惑続く 31日午前の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.005%高い1.060%に上昇(価格は下落)した。30日の米長期金利の低下が支えとなる半面、日銀の国債買い入れ減額の思惑がくすぶり続け、国内債への売りを促した。 日銀が31日に通知した今月最後の定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)では、残存期間「5年超10年以下」など5本すべての購入額を前回から据え置いた。だが、きょう夕方発表の6月のオペ運営方針(オペ紙)や6月の金融政策決定会合などをにらんで、日銀が国債買い入れ減額に動くのではないかと思惑がなお続いた。 6月は3カ月に一度の大量償還月で国債需要が高まりやすい。だが「年度末の3月などと比べ、今のところ国債買いが活発に入っている状況ではない」(国内証券の債券ストラテジスト)との見方があった。 30日に発表された1〜3月期の米国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方修正となった。インフレ圧力が和らぐとの見方から米長期金利が低下し、国内債の先物には朝方は買いが先行した。だが、先物中心限月である6月物の午前終値は前日比7銭安の143円13銭と反落した。 新発20年債利回りは前日比0.015%高い1.880%、30年債は0.015%高い2.215%にそれぞれ上昇した。5年債は前日から横ばいの0.630%だった。 31日朝方に公表の4月の鉱工業生産指数は前月比0.1%低下と市場予想(0.9%上昇)に反してマイナスとなった。5月の都区部・消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合の上昇率が4月から拡大した。いずれも債券相場への影響は限られた。 短期金融市場では、無担保コール翌日物金利(TONA)が横ばい圏。0.070〜0.078%で推移し、加重平均金利は前日比の日銀公表値(0.077%)とほぼ同じとなっているもようだ。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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――通信計測器の好不調により、営業利益が大きく変動しています(2024年3月期は売上高1099億円、営業利益89億円、2025年3月期は売上高1150億円、営業利益110億円見込み)。 業績に波があること自体は悪いことではい。シリコンサイクルに左右される半導体業界と同様、そういうものだと思って事業をやるしかない。ただ、波を描きながらも中長期的に右肩上がりの成長を続けるためには、新技術に対応した通信測定器を事前に準備することでピークを捉えることと、業績が落ちた時にこらえる体力が必要だ。 アンリツの労働環境は「技術者天国」。売上高の約10%を研究開発費に回し、活発な技術者たちが、各事業部で自分たちのやりたいことをやっていた。しかし、それだけではいつか頭打ちになる。 今からの3年間は、5G向け投資はよくて横ばい。右肩上がりで成長を続けるためには、通信計測以外の事業と買収も駆使した成長が必要になる。2030年に売上高2000億円という目標に近づくためには結構大事な3年間だ。きちんと乗り越えていきたい。 ブタな抵抗は止めろ❗️うしろたまきん串刺しちんこまめこぽん❣️
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アンリツは三途の川を渡れない❗️ACCESS IPIはViavi and Keysightと乗り越えられるか⁉️ぎっこんばったんピストン運動で地球をまわせちんこまめこぽん❣️ 通信計測器の老舗、アンリツ。携帯電話の開発や基地局の整備などで使われる通信計測器の検査装置などを手がける。情報通信が人々の生活の中で重要性を増す中、高速・大容量通信が可能となる「5G」を中心とした移動通信システムは今後どう発展するのか。濱田宏一社長に聞いた。 ――東洋経済が濱田社長を直撃するのは『週刊東洋経済2019年5月25日号』の「5G革命」特集以来です。当時は5Gへ強い期待が寄せられていましたが、足元ではスマートフォンの買い控えなどが発生し5G投資は減速気味です。 ■キラーコンテンツの不在が大きな要因 いきなり直球ですね。これまでのところは5G向けの投資にはピークがなかった。新型コロナや米中貿易摩擦、部材不足などが重なり、スマホメーカーや通信事業者などの顧客は投資を控えた。3Gから4Gに移行するときは、通信方式の違いなどから3Gを“全部捨てて”4Gだった。しかし、4Gと5Gは通信方式が共通しているため、5Gの投資を控えても大きな問題がおきない。 言い訳ではないが、通信市場自体は計測器メーカーであるわれわれが形成するわけではない。われわれの仕事は、顧客が投資を始めるより先に製品を用意しておくこと。市場の大きさを左右するのは通信を必要とするアプリケーションだが、5Gの環境が望ましいキラーコンテンツが生まれなかったことも、投資が進まなかった要因だ。 ――競合のキーサイトは4G向けの測定器は出さず、5Gからの参入でした。4Gで蓄積のあるアンリツに有利な状況からのスタートでしたが、メリットは享受できましたか。 キーサイトは基盤のないところからのスタートなので、非常に不利な状況にあった。しかし、会社自体に体力がある。結果として、5G向けの通信計測器のシェアはアンリツと五分五分。もしも4Gの基盤がなければ、アンリツにとっては厳しい戦いになっていただろう。 シェア争いをしているというよりは、2社がうまくすみ分けている。通信計測器は売り切りではない。技術者によるサポートのもと、顧客が必要とする機能を測定器に入れ込む。手間がかかるので2社ぐらいで対応するのがちょうどいい。どちらか1社の製品だけを購入している顧客はおらず、2社購買で市場全部を支えているイメージだ。 しかし、3社目が入るとすみ分けが機能しなくなる。4Gでアンリツと競合していたドイツのローデ・シュワルツは5Gで出遅れ、参入を見送った。そこにキーサイトが入ってきた。6Gでどうなるかはわからない。競合に投資で先行し、3社目の侵入を止めることは大事だ。 ――3社目の侵入を止めることはできるのでしょうか。 通信測定器はすごくニッチな市場で、参入障壁が高い。競合が増えないのでやりやすいビジネスである一方、市場には天井がある。投資のピークが来て天井に達すると、その後必ず急縮小する。新しい通信規格が出るたびにこれを繰り返し、業績の波に苦しめられてきた。 5Gの市場でわれわれがビジネスをできなかったとか、利益を生まなかったというわけでは決してない。3G、4Gと比べても5G向けではこれまでの環境下でも利益を生んだ。おかげで経営はかなり安定した。 振り返れば5Gは「ピークのない投資」だった。ピークがあったほうがいいか、なかったほうがいいかを議論することは難しいが、経営者としては投資が横ばいで推移してくれたほうがやりやすい。 ―なぜ、通信計測器の市場には波と天井が存在するのでしょう。 技術トレンドによって、測定器の需要に波があるからだ。測定器は新しい通信規格に代表される新技術が出てくるタイミングで需要が急増するが、時間が経てば需要が減退する。大きな利益を生むのは先端品なので、当社の業績においても、先端品の需要が集中するタイミングに利益も集中する。 今後、5Gや6Gの普及が進むにつれて、スマホ以外にも通信市場が広がるのは確実だ。車メーカーなど、今までの業界とは違うところから投資が出てくると、今までの天井は外れ、さらに市場が広がると期待している。 6Gへの投資は必須だ。日本では5Gへの投資を十分にしてこなかったツケが回ってきて都市部を中心につながりにくい場所があるが、今後、世界中で同様の事態が起こりうる。5Gインフラではこの先増加する通信量に対応できないため、6Gに移行せざるをえない。 文字情報だったものがどんどん動画に置き換わっていることで、通信量が爆発的に増加している。なんでも動画で配信される今、「5Gでも動画が使えない」という日が来るのは目に見えている。
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相変わらず横ばいという感じですね
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今日は横ばい..かな?
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過去下がってるのは事実ですけど週足、月足でも徐々に横になってるんでそれらを見ても多分ただ暴落するって予想にはならないと思います まぁ、そもそもの変動率が小さいからそう見えるだけかも知れないですがそれでも週足は連続で伸びてますしね
橋下氏と松井氏が立ち上げたコン…
2024/05/31 12:04
橋下氏と松井氏が立ち上げたコンサルタント会社「松井橋下アソシエイツ」に対しては、2人の経歴を利用する形で、行政への口利きが行われるのではないかという批判が上がった。 渦中の橋下氏は、自身のツイッターで「民間人になってまでこんな批判を受けるのはめんどくさいので活動は中止」と投稿し、計画を白紙に戻したことを明かしていた。 前明石市長泉氏は「ホームページを見た瞬間、唖然とし、首を横に振った。『これはあかん』と思わず口に出てしまったくらいだ」と率直な心境を告白。 そして「これは〝事実上の口利き〟で、政治家としては、たとえ辞めた後でもやってはいけないことだ」と続け、共に大阪府知事を歴任した松井氏と橋下氏が行政と企業間を取り持つコンサルタント会社を設立しようとしていたことを批判した。さらに「そこまでお金に困っているわけでもなかろうにと情けない気持ちになった