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単体でみたら既に3月末時点で普通株主に係る純資産はマイナス(普通株主に資本上の権利はなく(むしろマイナス)、議決権だけあるような状況。連結ではまだプラス)。現預金156億、純資産439億(在庫475億含む)。 流動でみると流動資産1198億(在庫475億含む)に対し、流動負債1331億。連結では流動資産が流動負債を200億ほど上回ってるけど、単体でみるとこの有り様。 こんな単体会社のJDIにいちごトラストなる金融機関は返済期日が来ても猶予を与え、さらにショート回避の追加融資も手当て。それを月例行事として1年継続。信じがたい財政規律の無さだけど、「どっちもキャロン氏の会社だから」で済む話なのか。異常の一言。それが分かってるから会長はこの金策に一切触れない。 総会で質問しても「いちごトラストについて回答する立場にない」と都合よくお互い独立性のある会社扱いするんでしょうね。あんたの指示なしに成立する訳ないだろこんな取引。 要は何でもありなんですよこの人。こんなんで金融庁だかの有識者会議に出たり、ガバナンスに○付けたり。言われる前に謝るだの信頼業だの表裏の使い分けホント怖い。
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景気「足踏みも緩やかに回復」で据え置き、生産など上方修正=5月月例経済報告 ...国内企業物価について4月は「横ばい」としていが5月は「緩やかに上昇」に変更した。昨年末以来ドル建てではほぼ横ばいの輸入物価が円安進行により円ベースでは上昇基調にあることを反映した。...
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...国内企業物価について4月は「横ばい」としていが5月は「緩やかに上昇」に変更した。昨年末以来ドル建てではほぼ横ばいの輸入物価が円安進行により円ベースでは上昇基調にあることを反映した。...5月月例経済報告
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【国内】 ◇27日(月) ・日銀の植田総裁が日銀金融研究所主催2024年国際コンファランスで開会挨拶(9:05) ・日銀の内田副総裁が同コンファランスで講演(11:05) ・3月の景気動向指数改定値(内閣府、14:00) ・4月の外食売上高(日本フードサービス協会、14:00) ・5月の月例経済報告 【海外】 ・1〜4月の中国工業企業利益(10:30) ・5月の独Ifo企業景況感指数 ・英国が休場 ・メモリアルデーの祝日で全米市場休場
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◇27日(月) ・日銀の植田総裁が日銀金融研究所主催2024年国際コンファランスで開会挨拶(9:05) ・日銀の内田副総裁が同コンファランスで講演(11:05) ・3月の景気動向指数改定値(内閣府、14:00) ・4月の外食売上高(日本フードサービス協会、14:00) ・5月の月例経済報告 ・1〜4月の中国工業企業利益(10:30) ・5月の独Ifo企業景況感指数 ・英国が休場 ・メモリアルデーの祝日で全米市場休場
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円安を背景に企業の値上げが相次ぐ中、お手ごろな生鮮食品をそろえる食品スーパーの存在感が高まる。特に年金生活などの高齢者は賃上げの効果が薄く、インフレが死活問題になる。関連銘柄を押さえておきたい。 <24年値上げ品目7000超> 帝国データバンクによれば、今年の食品計7424品目が値上げされ、平均値上げ率は18%となる見通し(5月時点)。原材料高に加え、円安もメーカーの価格転嫁を後押ししている。ここへきて小麦の主産地のロシアで霜害、ブラジルで洪水が発生するなど、先行きの物価高も懸念される。 経団連がまとめた大手企業の今年の春闘の回答・妥結状況は、定期昇給を含む月例賃金の引き上げ率は5.58%と1991年以来の高水準だった。一方、今年度の公的年金の支給額は前年度比2.7%の引き上げにとどまる。現役世代と比べて、高齢者には厳しい局面だ。
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月例会いい感じでしたね。
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明日は、厚労省の後発医薬品業界再編の月例会ですね。 政府主導で業界再編の法案策定してるけど、 M&Aや生産設備投資の補助が組み込まれてるから、法案の具体案が出てきたら激アツなんですよね。 仕込んでおいてゆっくり待ちましょう。
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エキサイトHD 西條社長が講演 5月17日にTIB月例会 一般社団法人徳島イノベーションベース(TIB、徳島市)は17日午後6時から、同市の阿波観光ホテルで月例会を開く。 金融やゲームなど多くの新規事業や子会社の立ち上げに携わってきたエキサイトホールディングス(東京都)の西條晋一代表取締役社長CEOが講演する。 会員以外も2回まで会場で無料見学ができる。 会場の定員は150人、 ビデオ会議システムZOOMによるオンライン配信も行う。
米製造業活動は5月に2カ月連続…
2024/06/03 23:18
米製造業活動は5月に2カ月連続で鈍化し、新規受注が約2年ぶりの大幅な落ち込みとなったが、投入インフレ指標は2022年半ば以来の高水準から低下したことが月例調査で明らかになった。 供給管理協会(ISM)が発表した5月の製造業購買担当者景気指数は4月の49.2から48.7に低下した。 2カ月連続の低下であり、成長と縮小を分ける50水準を下回ったのは2カ月連続となった。 ttps://finance.yahoo.com/news/us-factory-activity-slips-second-140808102.html