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AI銘柄研究① ①5246 ELEMENTS 時価総額 210億円 G市場73位 (Laboro.AI 時価総額210億円 G市場72位) 上場 2022.12 特色 顔認証のAIサービス会社。通信・金融の本人確認に実績。データ活用による最適化事業に注力 解説記事【赤字脱却】ヘルスケア会社買収し4億円超上乗せ、利益寄与も。AI顔認証が地銀、通信など契約蓄積、加賀市など自治体案件続く。期末200万回認証(33%増)視野。自己株の社員供与費用も軽減。開発強化の採用増こなし、11期ぶり営業赤字脱却。 【M&A】ケアネット持分会社の買収先とマイナ保険証の顔認証開発。ケアネットともネット診療で連携。継続前提に重要事象 ②4011 ヘッドウォータース 時価総額 229億円 G市場68位 上場 2020.9 特色 AIを活用したソリューションを提供。業務分析から開発、保守・運用まで一気通貫。DX支援も 連結事業 AIインテグレーションサービス41、DXサービス46、プロダクトサービス5、OPSサービス8 <23・12> 解説記事 【好 転】DX・AI案件がアライアンス戦略奏功して増加。生成AI引き合い多い。顧客単価も高水準。前期原価を押し上げた委託費用や対応工数増を抑制。積極的な人材教育費や採用費こなし営業益好転。 【マルチモーダル】『アジュール オープンAI』利用企業向けに複合的な生成AI開発サービスを提供。渋谷区まちづくりの一環で都市OS・実装の委託事業者に選定。 3社比較チャート 生成AI専業で他業種対応とする点では、ヘッドウォータースとここは近い。 それだけ、市況の影響を受けやすい。 また、ヘッドウォータースは昨年から先行して上げて、今年1月からEREMENTSが続いた。 ここは、2月から急騰して追い越したが、 大きな出来高で急騰の影響で回復が遅れている。 市況の回復から、次第に持ち直して、今回はジックリ緩やかに上昇が理想的。 いずれ、先頭に出ていくだろう。 目先、パチンコ投資家やここのファンダメンタルが解からない投資家は、ELEMENTSに行った方が良い。 ELEMENTSは、ネックラインを越えて2段上げに入っていくところ。
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> ハイパースケールデータセンターに期待かな。 前期半期決算説明会資料19ページに 「アセットライト事業モデル」の1つとして「運用受託型 ハイパースケールDC領域にもサービスを拡大」したいと言うとんやが 実態は 19年に開始された「データセンター構築・運用サービス」は前期で終了しとるやないけ 2019年12月18日 『ブロードバンドタワー、「データセンター構築・運用サービス」を開始 ~「データセンター」を通じて企業のDX化を支援、構築と運用、最適化をワンストップでご提供~』 ↓ 「利益率の高い運用受託サービスの終了」(前期本決算短信)
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そりゃ減るでしょう。当たり前。 リリースしている商品やサービスに対して人数が多すぎる。 エンジニアが多数派だから変に拘り過ぎたり、生産性の低い人も多いんだろうね。 解雇したのか退職したのかはわからないけど、企業として非常に正しい判断と云える。また、自社の最適化が出来なければ、今回推しているサービスの有用性の証明にならないから、悪くない流れかな。今は会社の勝負時。駄目な社員にはさっさと辞めてもらって、生産性の高い社員だけ残し問題に取り組むべき。
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特別決議の安定化で何ができるの? ↓ 特別決議の安定化により、麻生が住石ホールディングスで行える具体的なことは以下の通りです: ### 1. **定款の変更** 定款は会社の基本規則を定めたものです。特別決議の安定化により、以下のような定款変更が可能になります: - 会社の目的の変更:新しい事業分野への進出や既存事業の撤退。 - 発行株式数の変更:資本増強のための新株発行や自己株式の取得。 - 株主総会の運営方法の変更:株主総会の開催方法や決議方法の改訂。 ### 2. **大規模な合併・分割** 会社の規模を拡大したり、事業の効率化を図るための合併や会社分割を実行できます。 - 他企業との合併:シナジー効果を狙った他社との合併。 - 会社分割:特定事業部門を分割して新会社を設立し、経営効率を高める。 ### 3. **自己株式の取得** 市場から自己株式を取得することで、株価対策や資本構成の最適化を図ることができます。 - 株価の安定化:市場での株価を支えるための自己株式の取得。 - M&Aの準備:自己株式を取得し、将来のM&Aでの対価として利用。 ### 4. **資本政策の実施** 資本の再構築を通じて、財務体質の改善や株主価値の向上を図ることができます。 - 新株発行:資金調達や新たな株主の招致。 - 株式併合・分割:株価調整や流動性の向上。 ### 5. **取締役・監査役の選任・解任** 企業の経営陣を適切に構成することで、経営の質を高めることができます。 - 経営陣の刷新:業績向上を狙った新たな経営陣の選任。 - 監査体制の強化:不正防止や監督機能の強化。 ### 6. **重要な設備投資や事業計画** 大規模な設備投資や事業計画の承認を迅速かつ安定的に行うことができます。 - 新規プロジェクトの開始:資金を要する大規模プロジェクトの承認。 - 設備の更新・拡充:生産性向上や競争力強化のための設備投資。 ### 7. **会社の解散** 必要に応じて会社を解散し、資産の清算を行うことができます。 - 経営破綻の回避:経営が立ち行かない場合の速やかな解散と清算。 ### 8. **持株会社化** 住石ホールディングス自体を持株会社化し、グループ全体の経営戦略を統合・管理することができます。 - 経営効率の向上:子会社の統合管理による経営効率の向上。 - グループシナジーの強化:グループ全体のシナジー効果を最大化。 ### まとめ 特別決議の安定化により、麻生は住石ホールディングスの戦略的な方向性をより自由かつ迅速に決定し、実行することが可能になります。これにより、企業の競争力強化、経営効率の向上、株主価値の最大化が図れるため、住石ホールディングスの持続的な成長が期待されます。
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電気代高騰から蓄電がテーマとして注目されると、相当面白い展開になると思います。 株式会社Sassor(本社:東京都目黒区、代表取締役:石橋秀一)は、この度、経産省の「令和5年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」(以下、本実証事業)にリソースアグリゲータとして参画したレジル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:丹治保積)と産業用蓄電池システムを活用した実証事業を行いました。 ■実証の概要 本実証事業では、株式会社エナリス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築実宏)をコンソーシアムリーダーとするコンソーシアムに参画し、レジルはリソースアグリゲータ(RA)として産業用蓄電池システムを活用して、供給力実証(市場価格連動DR)、調整力実証(二次調整力②、三次調整力②)、独自実証(収益最適化ロジックモデルの構築)の実証に取り組みました。
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パッケージのソフトの開発販売事業では、ソフトの販売寿命を長くすることは、ソフトの最大販売本数の拡大に直結し、収益を最大化することに大きく貢献します。 そのために、単体ソフトの開発技術を、場当たり的に改良するよりも、ソフト開発の方法論を総合的かつ根本的に検討し、最適な手法を開発蓄積し、組織全体にそのノウハウを波及させることが大切です。 ここで提案しているのは、ソフトを大きく三つの要素に分割し、それぞれの処理モジュールを切り離せるようにデザインしておき、それぞれの処理寿命に応じて、最適化なタイミングでそれらを部分的にアップデートして、ソフト全体の販売寿命を長くすることです。 実は、ゲームソフトでは、ソフトの骨格部分の処理と言うものは、それほど古くならないことがわかっています。その理由は、人間の情報処理能力と言うものは、遺伝子的に決まっているものであり、しかも遺伝子の変化と言うものは、万年レベルでの変化であるため、人間の情報処理能力と言うものは、短い年月では変化しません。 では、どの部分が変化するかというと、画像計算部分です。これは脳の認識の表層が関与していることがあり、その部分は後天的に脳に記憶されることなので、時代のトレンドにより短い時間で変化します。 と言うことで、この部分の処理だけを、ゲーム本体の処理から切り離せるようにして、新しい処理に交換できるようにしておけば、ゲームの利用寿命の長期化を低コストで実現できることがわかります。 しかも、このような処理は、人工知能による変更支援の処理にも適しているので、全ての作業を人間がするのではなく、高いノウハウをもった職人が、そのノウハウを人工知能に教育して監修することで、かなりの作業を機械化できます。 実は、任天堂は、そのような最適のノウハウを持った会社を最近になり買収しています。 このことの狙いは、そのノウハウの人工知能への移転です。
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ゲームの処理を大きく3分割すると、ゲームの骨格の部分と、その骨格を幾何的に具体化する部分と、幾何的な図形を具体的なモニター画像に写すための描画処理をする部分になります。 実は、最初のゲームの骨格の部分や、その骨格を幾何的に具体化する部分の演算処理はそれほど多いものではありません。 その理由は、そもそもの人間の情報処理能力はそれほど高くないので、その部分の処理を増やしても、人間の処理能力を超えてしまうため、無闇に増やしても意味がないからです。 ゼルダTotKの魔物が普通に動作するのでも対応に脳が追いつかないのに、それが10倍から100倍に増え、なおかつ、動きが10倍くらい速くなると、もう名人でも対応できません。要するに、人が扱える情報量には適量があり、それを超えても意味がなくなり、逆に不快にすらなると言うことです。 この部分の情報量に対応するだけなら、ユーザが一般人なら、今のスイッチの性能でも十分なのです。 では最後の描画処理はどうというと、実はこの部分の処理は、それまでの処理と切り離すことができます。 要するに、これまでの二つの処理は、どの世代のスイッチでも共通にしておき、三個目の描画処理では、スイッチの世代の違いによる描画性能の差に対応して、処理の重さを自動的に変更するようにすることです。 とかくと、もう賢明な方は理解されていると思いますが、実はこれはすでに標準スイッチとスイッチライトで、導入されている技術なのです。 ですから、新しいスイッチのトップエンドモデルでも同じような処理で、その能力をフルに発揮させるように、ソフトの描画処理の部分だけを変更できると言うことです。 要するに、骨格部分はおなじにして、解像度をHDやFHDや4Kに変更して、それぞれのマシンの特徴に応じて最適化することであり、それはすでに実現されています。
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オメガフォースで開発PS5XSXとSTEAM、ワイルドハーツスタッフの後継ですね>三国無双オリジン 内容は面白いのにグラと最適化でのマイナス評価が続いているのでコエテクカタナエンジンの今世代とSTEAM向けアップデートも発表してくれたら心強いです
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決算見ました。売上、利益の話の前に社運を掛けているであろうデシタルレイバーが気になってます。 近しいIT業界に居ますが、デシタルレイバーの噂は聞こえてきていません。プレスリリースをみる限り、今のところは開発リソースの外部発注の最適化(月単位ではなく必要な分だけ負担)を指している気がしますが、それがデシタルレイバーかと言われると??です。 変な言葉を使わずにOutSystemsを主とするアジャイル☓ローコード受託開発に特化したSIerで、料金プランに『従来の月単位ではなく必要な分だけ』プランがあります。と言ってもらえれば分かりやすいのですが… デシタルレイバーの形を出せてないので他のサービスを繋ぎでデジタルレイバーと言い張ってる感が凄いです。構想はあるのですが、AIの進化が早すぎて二転三転してるのかもですね。
コンサルについて触れてる人がい…
2024/06/02 00:27
コンサルについて触れてる人がいるから触れるけど、外資コンサルはそもそも 需要(案件獲得による需要増加)>供給 だった状態から人をたくさん雇って 需要<供給(人をたくさん取りすぎたため) になったからレイオフした。それならコスト最適化のために人員解雇したのはわかる でもモンラボは 需要(案件獲得できず)<供給 の状態で 需要=供給(人員解雇) だから怠慢って言ってるの。 外資コンサルとモンラボを同列で語るのはお門違いだよ。 コンサルは案件獲得によるトップラインの上昇からコストカットをしたけど、モンラボは売上を伸ばす努力をせずいきなりコストカット。これが全て。 とはいえ大口が操作して株価上昇が起きる可能性もあるからホールドすることを否定はしないけど自分はリスクが高いから降りるってだけ。とはいえ今後の動きは自分の経験値になるからとりあえず監視はする。たまにお邪魔するけどその時はまた絡んでね~