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>あれはカルガモですよ、だから飛べない」 (カルガモ?カルガモのオスはもっと茶色で、首の青緑色はどう考えてもマガモ。それにカルガモだって低いけれど空を飛べる) と思ったけれど行きずりの人に反論してもしょうがないので。 これってわかる。わかる。ちょっと雑談した相手が、あれ?なんか違うと思っても、あえて訂正はしないし、聞き流すことにしている。これはジムに通っていろいろな人と会話して会得した処世術かもしれない。別に深く話しこむ相手でもないしね。 >果たして、全国的に子どもたち英語好きな子になるのか?疑問に思います。 これもわかるなあ。英語が小学校に入ってきたのが、かれこれ15年?ぐらい前。その時は、カリキュラムに入ってなくて、総合の時間とわかの分からない時間に「英語学習」を入れていた。だから、感覚的にも「おまけ」みたいなものだった。子供はALTの先生とゲームをして楽しく英語に触れさせようという趣旨だったから、子供に負担はなかった。ほんと、英語に触れるだけ、学ぶなんてとんでもない。極端に言えば「楽しければ、なんでもOK」みたいな雰囲気だった。 それが、5・6年生から必修科目になり、教科書が出てきた。明らかに知識注入。それも突然のチェンジで現場ではかなりパニックになった。英語の免許をもっていない小学校の担任が英語を教科の一つとして教えないといけない。(これ自体、大きな問題だけど)だから、ALTの先生、そしてKsさんみたいに、英語の教師を小学校がお願いしている感じだ。 私は、その当時、高学年の担任じゃなかったから、どんな風に英語を教えてもらっているか実際に見たことはなかったけど、子供たちは、決してこの英語の授業を楽しみにしている雰囲気じゃなかったことは事実。担任が言うには、英語の熟に行っている子は、喜んで飛びつくけど、そうでない子は、チンプンカンプンで、何が何やらさっぱり分かってないと言っていた。 まだ、まだ、小学校での英語教育は試行錯誤しているみたいだし、議論する価値はありそうだね。
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11/26にも姐さんがテッケちゃんに私よりもずっと多くのチャンネル登録者が集まる素晴らしい動画を作るって言ったのにいつ? カマしんは 「医師は言葉の定義には極めて厳格」と言いました。 この場の定義に厳格だったら明らかに1日英語が喋れるようになると言ったんだから喋れないのは、ウソをついたということ。 私が今年中に逮捕されなかったら、言葉に極めて厳格ならば、Yahooファイナンスをやめるべきだね。 https://youtu.be/R8c1ycBa-QA 204633 しんさま5月20日 22:02 >>204627 医師は言葉の定義には極めて厳格やで🤓
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誰かさんは日本語も英語もできないことが 明らかですよね。 景色のことを景気と書いている馬かがいますね。🤣🤣🤣🤣🤣 https://youtu.be/VAEDFpr16Bc 203141 ジェニファー5月17日 22:38 > 私は発音上手いですねって書いただけですけどあの馬か勘違いしてやがるんですかね。
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地元の某薬局はアイドルみたいな女の子達が何人も揃ってる。 今日いつもの如く小さな買い物しに行ったら知り合いの外人がレジに並んでた。 そこで英会話が始まったんだけど、明らかに彼女らの俺を見る目がアップデートされたのが分かった。 全く俺に興味なかったであろう女までも出際に軽く話しかけてきた。 日本において英語はまだまだ特殊技能だわ。 必ず一人はいただくぜ。
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> 83歳 先日の、 あそうトランプ会談。渡米版の麻生に違和感あり。 ぱっと見た瞬間から、顔が似ている若いそっくりさん? 同じように見せかけても、人物が醸し出す「気」が違う。 下記動画、指定時間で停止してしっかり比較確認下さい。 2024年1月の麻生 2分18秒・ 83歳に 相応しい額皺口元、皮膚のたれ具合、口元の歪み 2024年4月の麻生 動画最初の停止画像と、12秒からの2秒画像と、2分27の麻生 70歳位? 三か月前の日本講演の麻生より「明らかに若い麻生?」 額口元しわ無し、口元歪みなし「別部隊太郎」 麻生氏トランプ氏と会談 【報道ステーション】(2024年4月24日) https://www.youtube.com/watch?v=yA8ABt-ciOc 英語が流暢 バージョン麻生 日本語 バージョン麻生 英語日本語で、入れ替え。。。
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オークションの発表では、戦闘機はすべて耐用年数を過ぎており、直接戦闘に使用するには状態が悪く、近代的なアップグレードは費用対効果が見込めないとされていたにもかかわらず、ロシアの英語ニュースサイトReporter.RUとウクライナのテレグラムチャンネルInsider UAは、米国が最近、「オフショア団体」を通じて、MiG-27、MiG-29、Su-24を含む81機の戦闘機を購入したと報じた。 購入の動機はまだ明らかにされておらず、激しい議論を呼んでいる。報道で引用された情報筋によると、この購入はウクライナがスペアパーツを入手するのを助けるために行われた可能性があるという。ウクライナ空軍(UAF)は現在もソ連製の戦闘機を大量に使用しているが、整備のための予備部品が不足しているため、稼働率が低い。したがって、ソ連製戦闘機の部品をウクライナに供給することは、ウクライナ空軍の戦闘能力を向上させることにつながる。一部のアナリストは、米国がこれらの航空機を購入したのは、ロシア空軍を混乱させるためのおとりだったのではないかと考えている。ロシア空軍はウクライナ戦線で航空優勢を維持しているが、ウクライナ空軍のゲリラ戦術にも直面している。米国がこれら購入したソ連製戦闘機をウクライナに配備すれば、ロシア空軍から稼働機を守るオトリにすることができ、ウクライナ空軍機にとって戦闘機会が増えることになる。 カザフスタンが近年、西側諸国との親密度を高め、ロシアとの戦略的軍事的関係を縮小しようとしていることに注目。2023年秋にドイツを訪問したカザフスタンのカシムジョマルトトカエフ大統領は、カザフスタンは対ロシア制裁に従うと述べている。先週、英国のキャメロン外務大臣は、カザフスタンを訪問、双方は貿易、教育、環境、鉱物供給に関する合意に達した。キャメロン外相は、カザフスタンはロシア、中国、アフガニスタン、イランなど複雑な隣国に囲まれており、英国はカザフスタンがこの地域の課題に対応できるよう支援を提供すると述べた。
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ところがその後の4月16日に、パウエル氏は「最近の経済データにより、明らかに(インフレ目標達成の)自信が持てなくなり、その自信を得るまでに、いまだ時間がかかる」と、あっさり見解を変えたのだ。 年初は年7回の利下げを3月から始めるとの予測を織り込んでいた市場にとっては「爆弾発言」であり、今や利下げ予測の主流は12月に1回、「利上げ再開」の予測の可能性さえ20%を超す。 では、前回と今回の間になにが起こったのか。それは、3カ月連続となる米インフレ指標の上振れだ。1回なら、季節調整による統計上のノイズで済ませることが出来た。2回続くと、市場は疑心暗鬼になった。それが3回も続くと、もはや市場はインフレが想像以上に粘着質であることを認めざるを得ない。 そこで今回のパウエル議長記者会見での質問は、この点に集中して、同氏が、どのような英語の形容詞・副詞等を駆使して語るかが、市場に大きな影響を与えることになる。「利上げの可能性もあるか」と聞かれ、万が一にも「議論のテーブルにないとはいえない」などと述べれば、円相場は即160円再突破という動きとなろう。
BREAKING: Dr. F…
2024/05/25 16:36
BREAKING: Dr. Fauci may soon be indicted after Sen. Rand Paul revealed new evidence and contends there are now grounds to prosecute the former top federal health official based on congressional testimony from his former top aide. Dr. David Morens, the former aide to the longtime director of the NIAID, testified before a House select subcommittee. Evidence shows that Fauci and Morens destroyed evidence and evaded a Freedom of Information Act (FOIA) request. “The most important knowledge that we learned is that [Dr.] David Morens, a 20-year assistant to Fauci, was purposely evading FOIA, which is the law,” Paul said." 〈Googleによる英語からの翻訳〉 速報:ランド・ポール上院議員が新たな証拠を明らかにし、元連邦保健当局トップのファウチ博士の元側近による議会証言に基づいて同博士を起訴する根拠があると主張したため、ファウチ博士は間もなく起訴される可能性がある。 NIAIDの長年の所長の元補佐官であるデビッド・モレンズ博士が下院特別小委員会で証言した。 証拠は、ファウチ氏とモレンズ氏が証拠を破棄し、情報公開法(FOIA)に基づく請求を回避したことを示している。 「私たちが得た最も重要な知識は、ファウチ博士の20年間の助手であるデビッド・モレンズ博士が、法律である情報公開法を故意に回避していたことだ」とポール氏は語った。 ⬆️ ꫛꫀꪝ