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⭕️日銀マイナス金利政策解除か…生活や給料への影響は? マイナス金利解除でも「日銀の追加利上げ」が遠のくワケ 進まぬ耐震化、被害拡大要因か 能登半島地震 死因9割「家屋倒壊」全国で同様の懸念 この不景気で日銀植田和男が利上げをしたせいで、犠牲者を増やし、耐震化が進まなくなっている^ ^ 植田和男が殺したわけだ 利上げしていたら、建て替えで耐震化が進まない
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別の話) つまり政府は当面、センチメントで円安是正図ろー としてる訳だ🤔 (下段)。たしかに総理↔︎総裁トップ 会談以後日銀の発信内容も変ってきた。 ‥相場は材料(指標や事件等)なくとも市場心理でも 大きく動く傾向あるとされるカラ注意しましょう☝️ みんかぶ】 一体、日本政府は、現在の為替市場をどう捉えて いて、今後,どうしていきたいと考えているのか? 茂木幹事長 抜粋> 今の行き過ぎた円安は、日本経済にとって明らかにマイナス。物価高、そして資材価格の高騰につながっており、この150円を超えている水準は早急に是正していく必要。 要因は、日米の大きな金利差。アメリカの物価動向 、FRB政策判断が大きく影響。ですから、すぐに日米の金利差を埋めることは難しい。 為替介入以外にもやれることはやらないといけない。例えば、金融政策の方向性を示すこと。今までずっと「異次元の緩和」を続けてきたけれど、「日本はこれから正常化していく」というメッセージをマーケットにしっかり送ることが必要。デフレ脱却も見えてきたわけですから、今がそのタイミング。今年3月に、日銀でマイナス金利政策解除など大規模金融緩和策の転換に踏み切ったが、今後の政策方針について当面、緩和的な金融環境が続くということの方が強調され、4月に入って進んだ急激な円安の要因の一つと。 今後は、徐々に正常化していく、着実な政策を打っていく。市場に対してこうした明確なメッセージを発信していくということが極めて大事
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住宅ローンの「マイナス金利」 来年以降の消滅に要注意 日銀のマイナス金利政策が3月に終わり、焦点は追加利上げに移っている。だが、今もなお実質的なマイナス金利状態が残っている世界が、家計にとって身近な所にある。住宅ローン、特に低金利で人気を集めてきた変動金利型ローンだ。 借りた方がトクする「マイナス金利」が実現する場合があるのは、ローンを組んで家を買う人が住宅ローン減税を利用したときだ。利払いの負担が消え、むしろ差し引きお金が戻ってくるケースも出てくる。どういうことか。
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6月の固定型住宅ローン金利、大手銀行が引き上げ 大手銀行は6月から、固定型の住宅ローン金利を引き上げる。最優遇金利でみずほ銀行は5月比で0.05%高い1.55%、三井住友信託銀行は0.1%高い1.445%となる。足元の長期金利の上昇を反映するためで、これから固定型を借り入れる消費者にとっては支払い負担が増えることになる。 両行が31日に発表した。三菱UFJ、三井住友、りそなの各銀行も31日中に6月の住宅ローン金利を公表する。比較可能な3メガバンクの10年固定型の優遇適用前の基準金利でみると、2011年以来13年ぶりの水準に達する可能性がある。 住宅ローンには固定型のほか、短期金利に連動する変動型などがある。みずほや三井住友信託は変動型の基準金利は2.475%で据え置いた。 住宅ローン金利は日銀の超低金利政策の影響で、長い間、低金利が続いてきた。支払い総額が抑えられるため、住宅購入の際に住宅ローンを利用する消費者は多く、日銀によると、直近の24年1〜3月期の国内銀行の住宅資金の融資実行額は4兆6388億円と03年以来の高水準となっている。国内銀行の融資残高も3月末時点で約147兆円と、一貫して増加傾向だ。
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おはようございます。 本日もよろしくお願いいたします。 昨晩の米株は続落。日経先物は小幅高 米株は高値水準なので一服、調整気味というのはわかりますが、日本株はさえない日々が続きますね。日銀の金利政策がはっきりするまでこのような感じでしょうか 5月相場も今日が名実とも最終日 6月相場に向け頑張ってほしいものです。
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⭕️日銀マイナス金利政策解除か…生活や給料への影響は? マイナス金利解除でも「日銀の追加利上げ」が遠のくワケ 進まぬ耐震化、被害拡大要因か 能登半島地震 死因9割「家屋倒壊」全国で同様の懸念 この不景気で日銀植田和男が利上げをしたせいで、犠牲者を増やし、耐震化が進まなくなっている^ ^ 植田和男が殺したわけだ 利上げしていたら、建て替えで耐震化が進まない
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内田日銀副総裁の今回こそはこれまでと違う、という意味 久保田博幸 5/29(水) 10:31 日本銀行は、2013年以降、QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続け、政府の諸施策と相俟って、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていきました。そして、近年の世界的なインフレは、デフレ的なノルムに対する最後の一押しとして作用しました。 上記は27日に開催された「日本銀行金融研究所主催2024年国際コンファランス」における日銀の内田副総裁の講演内容にあったものである。 これについては個人的にはかなりの疑問が残る。QQEやYCCなどの政策によって経済に高圧をかけ続けることによってどのような経緯で雇用が創出されるのか。たしかにひとつの要因であった可能性は否定はしないが、果たして主要因であったのかは疑問が残る。 この10年間、QQEやYCCおよびマイナス金利政策のもとでの経験を経て、日本銀行は、今年3月に、これらの一連の非伝統的な政策手段がその役割を果たしたと判断して、短期政策金利の操作を通じて2%の物価安定の目標を目指す伝統的な金融政策の枠組みに戻りました。 これらの一連の非伝統的な政策手段が、本当にその役割を果たしたのかどうかはさておき、伝統的な金融政策の枠組みに戻ったことは歓迎である。やっと普通の金融政策に修正してきた。 このことは、ゼロ金利制約を克服したことを意味します。引き続き、インフレ予想を2%にアンカーしていくという大きな課題は残っていますが、デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入りました。 つまり今後はゼロ金利解除が視野に入っていることを示唆した格好か。金融政策でインフレ予想を2%にアンカーしていくことが本当に可能なのかと言う疑問は残る。しかし、いつまでもデフレとゼロ金利制約との闘いを続ける必要はない。 最後に、この言葉で締め括りたいと思います。今回こそはこれまでと違う(This time is different)。 なかなか思い切った言葉を使っていた。何と、いつと比べて今回こそは違うのか。利上げは0.5%では済まないことを示唆しているのか。 できればこの宣言は、物価が上がりだした2022年あたりに出してほしかったと思う。そうすれば2022年後半での債券市場との無益な戦いは回避出来たのではなかろうか。 ------ 何が違ってくるんだろうな それと 先週から走っている今週のいくつかの需給イベント もう毎度の ルーチンイベントなんだからな いい加減 “知見” “経験” にはしておこうぜ
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⭕️日銀マイナス金利政策解除か…生活や給料への影響は? マイナス金利解除でも「日銀の追加利上げ」が遠のくワケ 進まぬ耐震化、被害拡大要因か 能登半島地震 死因9割「家屋倒壊」全国で同様の懸念 この不景気で日銀植田和男が利上げをしたせいで、犠牲者を増やし、耐震化が進まなくなっている^ ^ 植田和男が殺したわけだ 利上げしていたら、建て替えで耐震化が進まない
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過去最悪にひどい投稿を見た… バブル経済の再来??いまこの不景気で?? MUFGの貸出金116兆円がすべて不良債券化? いきなりトンデモ話すぎて何をツッコんでいいかわからなくなるが、日本の国家予算が112兆だぜ?メガバンク1行で貸出金がすべて不良債権化するならほかの銀行は言わずもがな…日経、いや日本全体が破綻するわな。当然株どころではない。 それでもゆうちょは大丈夫なの? 言いたかないけどあ.た.ま大丈夫?さすがにそれを疑ってしまうレベル… 金融株を買う前に歴史を学んで欲しいだって? 金融株について妄想をまき散らす前に、もっと冷静になって欲しい 異常だったゼロ金利が0.25%になるかもってだけで、なぜかつて起こったバブル経済の崩壊にまで話が飛躍するのか? 想像を膨らませる前にまずほもう一度決算書をよく読んで算数をやり直したらどうですか? > あなたはまず銀行が破綻することを想像できていない。貸出金116兆円が不良債権になることを想像したことはあるのか?簡単な算数の計算に頼らず、もっと歴史から学んでほしい。 > > 銀行が不良債権を抱えても、大きく貸してどんどん利益を取っていけば良いとか、金利が上がればどの銀行でも儲かると勘違いしているが、90年代のバブルのことを調べて欲しい。 > > SBI新生銀行の前身である日本長期信用銀行は1998年にバブルで破綻している。あおぞら銀行の前身である日本債券信用銀行も同年に経営破綻。どちらの銀行も公的資金投入をしてもらって不良債権を処理し、国有化されている。 > > 「バブルが弾けた原因」で有名な不動産価格の下落には、銀行の不動産融資に制限をかける総量規制の実施があるが、その前に金融政策の転換で段階的に公定歩合(中央銀行から市中銀行への貸出金利)を引き上げ、1年間で日経平均株価が1万5千円程下落している。 > > 元々は、アメリカが自国の貿易を黒字にするために先進国5カ国での「プラザ合意」が結ばれたところから始まる。「円安ドル高」から「円高ドル安」への変更。トランプ大統領が再選したら、進める政策だろう。円高になった日本は輸出競争力が低下し、輸出が減少。このため、輸出依存度の高い企業の業績が悪化し、国内経済も減速した。政府は公共事業拡大と低金利政策を実行。そのおかげで国民が余裕が持てるようになり、株や土地へ投資を始めるようになった。 > > 上記を見ると、今現在に当てはまることが沢山あると思う。 > > では、同じ過ちは繰り返さないだろうと思うだろうが、円安を止めるには金利を上げるしかない。 > > 報道のように日銀が長期国債を買い控え、結果、国債の利回りが上昇。これにより、普通なら政府の利払い負担が増加し、財政状況が悪化する。そうすると、国際的な信用格付け機関が日本国債の格付けを引き下げ、投資家の信頼がさらに低下し、株価が下がる。もちろん、企業の業績から株価が下がることもある。後は悪循環しか待っていない。 > > 上記の流れから見て、この時期に多額の不良債権を抱えている銀行、貸出金が多い銀行が優れているとは全く思えない。 > > 金融の株を買うなら、算数の前に歴史を学びなさい。今後、あなたへの返信はしないが、私の投稿内容は変わる事はない。
(ブルームバーグ): 楽天銀行…
2024/06/03 18:47
(ブルームバーグ): 楽天銀行の永井啓之社長は、外国為替市場で円安が続いていることを理由に日本銀行が10月までに利上げに動くと予想した。3月にマイナス金利政策が解除されて以降、追加利上げが行われれば、同行収益にもさらなる恩恵が及ぶとみている。 永井社長はブルームバーグテレビジョンのシェリ・アン氏とのインタビューで、日本経済を考えると大きな利上げをする環境にはないが、日銀は恐らく「遅くとも秋くらいにはもう一度利上げをせざるを得なくなる」と述べた。実現した場合、楽天銀としても「今以上にさらなるメリットを受けられる」との認識を示した。