検索結果
-
こんばんは、みなさま今日もお疲れさまでした。今日は5/15決算発表当日に付けた戻り高値1525.5円を終値で抜きました。これは意義深いことで、昨日私は鳳凰の羽が完成するにはここを抜く必要があると書きましたが、まさか1日で抜いてしまうとは思いませんでした。完成した鳳凰のチャートを見るとほぼ左右対称の美しい姿で感動ものです。チャートのかたちに好き嫌いは人それぞれでしょうが、私はこういう底を確認して、これから上がりそうだというような若いチャートが好きです。もちろんこれは観賞用ではなく、これから大きく飛翔してくれるものと期待しています。 ところで矛盾するようですが、戻り高値を抜いたことで、ある程度達成感がでても不思議ではありません。利食い売りが出やすい場面であるとも感じます。しかし、もしも下げるようならばそこは絶好の押し目買い局面と思います。私自身ここからの押し目3本くらいは黙って不等分割で買い下がるつもりでいます。相場の持続性から考えても、少し休みを入れた方が良いのかとも思いますが...。 それとも鳳凰はテイクオフしていきなり年初来を目指すのでしょうか、いずれにしろ楽しみは大きいですね。
-
integrateは5月17日に空売り参入しているが、当日の終値、321.6円で、すでに含み損となっている。今日の大きな上げは、さては買い戻ししたのか?
-
さっきから散々言ってるよね? 詳しく書いてあります。 ↓↓↓ https:// + kabukiso.com/column/idiom/mashitan.html "増担保規制(ましたん)とは?発動するとどうなる?解除条件や株価への影響を解説" "増担保規制が発動する条件は? 増担保規制(第1次措置)が発動する条件をまとめると、下の表のようになります。かなり細かく条件が設定されており、計算も必要です。かなり複雑なので、完全に理解する必要はありません。 増担保規制が発動する条件 基準 条件 残高基準 信用売り株式数÷上場株式数=15%以上、かつ 信用売り株式数÷信用買い株式数=70%以上 信用買い株式数÷上場株式数=30%以上、かつ 3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価※2=±30%以上」 「信用取引残高が継続的に増加している銘柄」として公表した日の翌月の応当日以降、 信用売り株式数÷上場株式数=15%以上、または 信用買い株式数÷上場株式数=30%以上 信用取引 売買比率基準 3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価=±30%以上」、かつ 3営業日連続して信用取引の新規売付比率が20%以上 3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価=±30%以上」、かつ 3営業日連続して信用取引の新規買付比率が40%以上 売買回転率基準 「1営業日の株価÷25日移動平均株価=±20%以上」、かつ 売買高が上場株式数以上であり、かつ、営業日の信用取引の新規売付比率が30%以上 「1営業日の株価÷25日移動平均株価=±20%以上」、かつ 売買高が上場株式数以上であり、かつ、営業日の信用取引の新規買付比率が60%以上 特例基準 証券取引所が信用取引の利用状況や、銘柄の特性を考慮し、必要と判断した場合 ※2 各営業日時点の25日移動平均株価"
-
もうハーレーは乗らんな。 若い頃なら80kmでガードレールに突っ込んで左足全治三週間の大打撲で当日車椅子でも次の日の昼にゃ松葉杖無しで普通に歩けよった。 今はそこまでの鈍感さが身体に無い。骨折は一度もした事が無いけど。 ベスパはアガリのバイクなので。ハーレーみたいな隼よりも熱いのにはもう乗る気にもならん。
-
違う違う。 さっきから言ってるよ? 【大人の事情】 増担保規制が発動する条件基準条件残高基準信用売り株式数÷上場株式数=15%以上、かつ 信用売り株式数÷信用買い株式数=70%以上信用買い株式数÷上場株式数=30%以上、かつ 3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価※2=±30%以上」「信用取引残高が継続的に増加している銘柄」として公表した日の翌月の応当日以降、 信用売り株式数÷上場株式数=15%以上、または 信用買い株式数÷上場株式数=30%以上信用取引 売買比率基準3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価=±30%以上」、かつ 3営業日連続して信用取引の新規売付比率が20%以上3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価=±30%以上」、かつ 3営業日連続して信用取引の新規買付比率が40%以上売買回転率基準「1営業日の株価÷25日移動平均株価=±20%以上」、かつ 売買高が上場株式数以上であり、かつ、営業日の信用取引の新規売付比率が30%以上「1営業日の株価÷25日移動平均株価=±20%以上」、かつ 売買高が上場株式数以上であり、かつ、営業日の信用取引の新規買付比率が60%以上特例基準証券取引所が信用取引の利用状況や、銘柄の特性を考慮し、必要と判断した場合
-
増担保規制が発動する条件は? 増担保規制(第1次措置)が発動する条件をまとめると、下の表のようになります。かなり細かく条件が設定されており、計算も必要です。かなり複雑なので、完全に理解する必要はありません。 増担保規制が発動する条件基準条件残高基準信用売り株式数÷上場株式数=15%以上、かつ 信用売り株式数÷信用買い株式数=70%以上信用買い株式数÷上場株式数=30%以上、かつ 3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価※2=±30%以上」「信用取引残高が継続的に増加している銘柄」として公表した日の翌月の応当日以降、 信用売り株式数÷上場株式数=15%以上、または 信用買い株式数÷上場株式数=30%以上信用取引 売買比率基準3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価=±30%以上」、かつ 3営業日連続して信用取引の新規売付比率が20%以上3営業日連続して「各営業日の株価÷25日移動平均株価=±30%以上」、かつ 3営業日連続して信用取引の新規買付比率が40%以上売買回転率基準「1営業日の株価÷25日移動平均株価=±20%以上」、かつ 売買高が上場株式数以上であり、かつ、営業日の信用取引の新規売付比率が30%以上「1営業日の株価÷25日移動平均株価=±20%以上」、かつ 売買高が上場株式数以上であり、かつ、営業日の信用取引の新規買付比率が60%以上特例基準証券取引所が信用取引の利用状況や、銘柄の特性を考慮し、必要と判断した場合 ※2 各営業日時点の25日移動平均株価
-
今日値上げメールが来ました。 来期の利益モメンタムは加速だね!想定外!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いつもSOKUYAKUをご利用いただきありがとうございます。 この度SOKUYAKUは、各種法令改正への対応や昨今の物価上昇に伴う開発費の増加を受け、サービスの品質向上・安定稼働を目的として料金体系の一部を改定させていただきます。 お客さまにはご負担をおかけし申し訳ございませんが、ご理解賜りますよう何卒お願い申し上げます。 以下詳細となりますので、お手数ですがご確認のほどよろしくお願いします。 ------------------ 1.システム利用料 SOKUYAKUのシステム利用料の改定を以下の通り実施します。 ・改定内容:165円(税込) → 275円(税込) ・適応日:2024年6月3日(月)以降に決済されたご予約 ※2024年6月2日(日)までに予約いただいた場合でも、診察・服薬指導が6月3日以降であれば改定後の料金が適応されます。 2.おくすりの配送料金 ・改定内容 当日のお届け:550円(税込)~ → 660円(税込)~ 翌日お届け:440円(税込)~ → 550円(税込)~ ・適応日:2024年6月3日(月)以降に決済されたご予約 ------------------ 本件について、ご不明な点等ございましたら下記までお問い合わせください。 ▼ご質問はこちらから▼ LINEでお問合せ:@622vzrlp(@から検索お願いします。) Web:http://sokuyaku.jp/user-contact 電話:0120-404-430
-
ニュースは静岡知事選だけど、 8年ぶりの選挙戦となった広島県府中町長選が26日、投開票され、無所属新顔で前町議の寺尾光司氏(65)が、無所属新顔の他の4氏をおさえ、初当選を果たした。当日有権者数は4万2155人。投票率は37・71%(前回34・45%)だった。 こっちがキツイ 岸田の長男も応援に行ったのに、 国元で負けてる。
-
1月17日に、当時の最高値7735(分割後約2578)を頭に、暴落が始まり、2月13日の6482(分割後2160)を底に切り返し、ウルフさんのプロ顔負けの超絶テクニカル分析の連投(結果的にはたんなる買い煽り)と共に再上昇し、なんと3月4日には最高値更新2590をつける。 この前日、前々日、そして暴落が始まった当日、翌日、翌々日と、ウルフさんは連投を続け、予想が外れて明日下げればこの掲示板から消えると、連日のように投稿で上昇を訴え続けた。当時は、今とはキャラが違い男気、漢気のある潔い投稿に感じられた。それに加えてプロ級の分析を連日投稿して頂けるものだから、ファンは多かったはず。いまだに多いはずだ。3月4日に買い豚が機関の予定数を上回り、結果、再暴落開始。ウルフさんは、宣言通り数日間は消えた。その後、デニーロ、阿部れいじ他にハンネを変えて再登場し、最近はまた開き直って、ウルフさんで堂々と投稿されている。ウルフさんは、間違いなく機関関係のプロ、現在のウルフさんの投稿内容から、再び2450〜2800あたりで、3度目の急降下が開始されると予想される。 このあたりで捕まっている方々は、少しの損切りも含めてそろそろ決済をされたほうがええ。次の暴落は退場並みと予想。下げないにせよ、郵船ボスの発言を皮切りに、3兄弟の位置が元に戻ると予想され、既にPBR1の川崎は上昇幅が期待できない。海運を続けるなら、今のうちに郵船、商船に鞍替えするのがベスト。ここで売り豚で捕まっていたわんわん🐶は、郵船で買い爺さんとして連投している。個人的に嫌いだが賢い爺さんだ。私もそろそろ、決済を考えている。次の標的は電力系、3メガ、出光を考えており、特にPBR0.4東電は3桁のうちに揃えておきたい。 私が何を言いたいか。これ以上、ここで退場者を増やしたくない。買い で捕まって、川崎に固執している方々よ、目を覚ましてくれ。
買い戻しが急がれる 22…
2024/05/28 20:10
買い戻しが急がれる 22日がNビディア決算当日なので、21日の終値995.9を基準に考えると、今日の終値で超えて来た。 今日は半導体関連が売られたが、こちらには反応しなかった。 前回、跳ね返された1008円に明日にも到達しそう。 たぶん、カラ売り勢はここらで抵抗を試みると思う。 だけど、ここで頑張ってブロックしても勝ち越すのは難しいと思う。 空売り機関の中で、逃げ足の速いのはメリル。 一気買いに来たときはJPモルガン。 それとも、ダメ元で売る様な真似をしてくるだろうか? 配当前月で、貸株期限があるとすれば、明日、壁を抜いて行く可能性も有る。