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ちのよ 町内会長をしていた時 旦那さんがパリッコ もう連れ添って30数年だとか 数年前にパリから日本の実家に帰国 親が亡くなったからだろうな もう30数年パリで暮らすと思考方法はパリッコなのだろう 家の数軒隣の次女はモナコ在住の資産家と結婚 ピアノが上手でパリで演奏活動がお仕事 それで知り合ったみたいやな🐵 北海道の南富良野のアウトドアスクールにたむろしていた カナダインデアンの子孫セバスチャン 南富良野の学校で英語の教員として働く 特技はアイスクライミングにアイスホッケー 古武術を少しだけ教えて飛ばしてあげたら 興味津々 朝まで武術の稽古を付き合う羽目になる もうそのセブもカナダの大学で大学教授 カナダは大学の学科にアウトドアが公式になるのだよ カナダは英語もフランス語も公用語 セバスチャンはどちらも堪能 日本語は少々 アウトドアスクールのお手伝いでログハウスの屋根梁をしていて 日本人のスタッフと英語で会話 その作業を下から眺めていたらワシの話になる こちらが英語を理解できないと思っていたようだな このアウトドアスクールに行くと周りが外人だらけ オーストラリア ニュージーランド カナダ モンゴル チベット イギリス アメリカ ドイツ オーストリア フランス等々 養老孟司先生、語学を身に着けるのは3か月 必要に迫られれば3月でOk ドナルド・キーンさんも同じことを言う
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ライバル商品が出てくるまでは、ココ一択でしょ‼️ 利益率80%の独占状態が続いている限りには 、しかも生産が追いつかず、供給不足状態、 そして、次の新製品は、現状の30倍の処理能力‼️ あと数年間は伸び続けるだろな 正確な情報を得れば、まだまだイケることが解るでしょ 情報とは英語でインテリジェンスですよん。 まだまだ買いマシマシするよん😝
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将来的には、AI翻訳機能の向上・普及で英語学習の需要は減っていくのでしょうね。 他方、あくまでも将来的な話であと数年は、まだまだ英語学習の需要というのはあるのでしょうね。 特に、日常英語とビジネス英語では求められるレベルやスキルが違うので、後者を高めたいという人、会社の需要がプログリットの業績を押し上げてるのではないでしょうか。
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中国の覇権主義を支える経済成長は人口ボーナスだからその内落ちてくる。しばらく待てばよい。 と数年前のフィナンシャルタイムズだかに論文がありました。 (日経新聞とFTが提携していたので日経で読んだ。英語できませんので) 人口減少に転じていよいよ転落しそうですが、 逆に噴出して台湾進攻も十分ある。その時のための日米安保。 アメリカと組んだ日本が中国に取って代わるチャンス。 でも日本は人類のために貢献する。
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残念ながら海外進出を具体的に進めて、結果定着しないってのがここ数年の話なんすよね。。。熱狂的なファンも海外にいるんですけど、英語話者のVに熱狂するって人は少数かと思います。文化的に顔出し文化で非匿名文化で何で顔出ししないんだ?って感じかと思います。役になり切って配信をするってのがあんまり受けてない・・・。
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米株指数は天井ですね。 色んな動画を見ていると、中国の工業力の凄さが分かりますね。 2021年暮れのモスクワのエネルギーサミットで、プーチン氏がCNBCの記者に「中国は全てを成し遂げるでしょう」と言われていた。 昨年3月習近平主席のモスクワ訪問の時のお二人だけの懇談で、「中国が羨ましいですよ」と言われていた。原稿なしの本当に二人だけの会談で、同時通訳の方の姿も見えなかったので、離れてイヤホーンで聞かれていたのでしょう。 少しだけ英語の字幕のがあったので。 >China Dominates World Shipbuilding in 2024 | Market Share Increased To 58.1% of the World's Ships この記事には600以上のコメントがあり、読んでいると面白い。 >中国の優位性は、おそらくサプライチェーン全体、産業政策、人口動態---鉄鋼鉱山、鉄鋼の精錬所、エンジン、電子機器、自動造船などにおける優位性に基づいている。おそらく競合他社にとってはさらに悪化するでしょう。最後に、中国は毎年600万人の技術労働者(おそらく世界の他の地域を合わせたよりも多い)を卒業しており、今後30年間はそうし続けるでしょう。 >中国はLNGガス船を建造する技術を持っており、クルーザーも建造する技術を持っており、建造できないものは何もなく、コストも30%安くなっています。アメリカは空母を建造するのに何年もかかり、中国では数年で福建空母を建造します。 米国はもはやイノベーションを真剣に受け止めていない。イノベーションなくして企業は滅びる>
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ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
中国人民日報やアルジャジーラ、…
2024/06/14 10:12
中国人民日報やアルジャジーラ、アフリカの放送を聴くと世界が変わる。英語が分かるようになると「ああ、自分は今まで日本人の発想で生きてたんだ…」と見違えるように世界が広がるようになる。キリスト教など宗教を学ぶのもためになる これからもSP500は最高だ~と言ってる連中は、今のSP500が一握りの銘柄、しかもAI関連で株高になってることに注目するべきだ。AIの需要とは、かつてのドットコムバブルと同じで、今後数年は続くだろうが、AIが世界に生き渡ったあと、2030年以降の需要までを保証するものではない。わかりやすい例を言うと、地デジ化の液晶テレビ。2009年以降に大量の在庫があまり値崩れした。