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詳しく教えてください。 双方のIR資料を読んでみたのですが、あっちが安っぽく、こっちが高尚に映りました。でもよく考えたら、本質的なところは理解できてなく、感覚(表面)的に「いい」「わるい」を判断していました。すごく似ているビジネスに見えるけど、類似企業に挙げられていないし、きっと私の勘違いだとは思いますが。 本質的な違いを教えてください。
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2024.5.16 「2024年3月期 決算説明会質疑応答」より _______________ Q. FY24業績予想策定の考え方を教えてほしい A. FY24の業績予想は保守的に編成している。 各事業部が検討している施策の実現効果を下期に見込んでいること、FY23で行ったコスト構造改革や償却費の負担減少の効果が見込めることから、下期偏重、且つ売上拡大よりも黒字確保に重きを置いた予想となっている。 AIソリューション事業のライフサイエンスAI分野については、非定型のアライアンス案件のパイプラインは積みあがっているものの、FY24の業績予想には織り込んでいない。ただしこれらの案件が実現してくると業績の上振れが期待できる。 ビジネスインテリジェンス分野は、KIBIT Eyeを基幹サービスとし、売上高に占めるリカーリング率が 60%を超えてくると見込んでいる。既存顧客との取引深耕を軸としたアカウント毎の取引を拡大していく想定で、安定的な成長と高い利益を見込んでいる。 経済安全保障分野については、売上高に占めるリカーリング率が前期37%に到達し、今期さらに50%を超える見込み。完全に投資フェーズから事業拡大フェーズに突入し、収益貢献が拡大する想定。 事業拡大フェーズに突入したビジネスインテリジェンス分野、経済安全保障分野の営業利益は2桁の利益率を想定しているが、投資フェーズのライフサイエンスAI分野の損失がこれを相殺するため、セグメント営業利益を105百万円と見込んでいる。 リーガルテックAI事業については、有事対応中心のビジネスの為、大型案件の獲得、収益認識タイミング等のボラティリティリスクと、FUSAの主要顧客の案件終了を加味し売上高は減少すると見込んでいる。営業利益については、減損による償却費負担の減少や固定費削減効果が、売上減少による利益減少を上回り若干ではあるが黒字化を見込んでいる。 _______________ 今回ばかりは置かれている立場を真摯に受け止め、背伸びのない保守的業績予想。 背水の陣。 共に。
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Big Advanceのビジネスモデル見たけど、会員銀行の本気度に依存しているビジネスモデルに見えました。 ココペリの中小企業支援に賛同しますが、情報提供・共有のあとのマッチングにココペリがどこまで介在(コンサル)できるのか、介在できなければ銀行に首根っこを握られた支援システムということになります。 違っていたら、どなたか教えて下さいね。
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育ちのいい人は人がやっていないことをやったと言いふらして陥れるようなことをしません。 この界隈のフリフリ達がビジネスもわからないのに 分かったふりをして、指摘されたら知ったかぶりをして、 自分よりもできる人の評判を落とそうとするために 集団で変なキャラに仕立てるような人たちは祖たちが悪いです。 分からなかったことを、教えてくれる人が現れたら ありがとうと素直に言うのが育ちのいい人たちです。 https://youtu.be/YOOkKQ1oKxk 208173 RAM5月27日 14:02 >>208158 > サリさんは生まれ落ちからのセレブさん > そしてバイタリティーにも溢れてキラキラさん > > 私が居ても居なくても > ラッコは絡んでいたと思います。 > > 乙女さんに捏造書き込みをして執拗に絡んだ様に… > ⚰️と同じ穴の狢 > > そのコメントに騙されたのがマヌケな私です😭
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事業が軌道に乗る前の現時点で赤字予想から一転して既に黒字化達成。 (まだ需要を満たせておらず供給が不足している段階、という認識です。) 何を冷静に考えたら収益に繋がらない事に気付くのか、 もし良ければ教えていただけますでしょうか? 将来は大丈夫!と過信するのも怖いので、 あなたが冷静にQPSのビジネスをどう見ているのか知りたいです。
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ビジネスに関しての知識が レベルの低い職場や レベルの低い知人たち との雑談なら間違えて使っていても みんなが気づかないから問題ないだろうが 株式掲示板にはビジネスのことを よく分かっている人たちが多い 間違えたまま 使っているのを 笑いながら見てる 私の責任じゃない 何度も教えてあげたから
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質疑応答:今後の投資方針について 司会者:「業績が力強く回復し、現金も積み上がってきました。今期は累損を解消し、財務体質も非常に良くなる見通しかと思います。一方、順調に積み上がってきた現金が現金のままであることについて、経営上どのようにお考えでしょうか? また、資金効率の観点から有効活用が必要だと思いますが、今後の人材確保、M&A、その他投資に対する方針を教えてください」というご質問です。 大澤:おっしゃるとおり、今期予想している業績を達成できれば、累損が解消する目途が出てきています。一方で、山本が先ほど重点施策として挙げた、次世代AI IPや半導体の開発などに関わる研究開発への投資もあります。人材の採用も必要と考えていますので、総合的に勘案し、株主還元について検討していきます。 山本:大澤がお伝えしたことに加え、今後、M&Aというかたちでのリソース強化も十分あり得ると考えています。例えば、Cambrian社に出資したことで、Cambrian社のビジネスは非常に伸びてきています。このようなケースのように、今後はM&Aにより業績を拡大し、さらに業界とのグリップを深めていきたいと考えています。 累損解消 M&A
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質疑応答:NVIDIAの売上について 司会者:「御社はNVIDIAの代理店ですが、2023年度と2024年度の売上について教えてください。具体的な数値が難しければ、大体のイメージでけっこうです」というご質問です。 原:2024年度のNVIDIAの売上は、全体の約3パーセントとなる計画です。成長率としては非常に高いのですが、国内における生成AI関連のビジネスはまだまだ特定のお客さまに限った案件です。そのため、売上構成比としては数パーセントレベルの売上となっています。 今年度中、もしくは来年度までの拡大スピードについては、なんとも言えないところです。国内は、特定のデータセンターのお客さま、IT関連のお客さまが先行して、徐々にAI活用が広がる中で成長していくと考えています。
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バリーておっさん 会計士としてM&A業界に関係しとるのかにゃ? それで何か専門知識領域のサポートでもした経験あるのじゃろーん ありがちじゃ 専門ウマシカわッ その領域で教えてあげる、サポートしてあげる立場に立つと、全てにおいてその相手を見下すパターンにゃッ 自分が関わっとるのわッ 相手のビジネスのごく一部なのににゃッ まあ大抵そーゆーウマシカは ったく偉くなれん 偉くなる人は知識は道具としか思っとりゃん 知識知識いうやつは大体有能ではニャア そして有能は難しいことを平易に話す ウマシカは難しいことを難しく話して、なかなか理解できない相手を見て快感😍の絶頂を迎えりゅ それはにゃぜぇにゃのきゃッ 知識、そこにしか自分の拠り所が無いからじゃヨッ
現代ビジネス5/27(月) 7…
2024/05/28 14:07
現代ビジネス5/27(月) 7:03配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/99ac91154364dd127ec6d8c7087f4db1b541f283 行動することが怖い、自信がない、のです。 日本人は、どうしようかと遠巻きに見ているけれど、「助けてください」と頼まれると、道を教えるどころか、目的地まで一緒に行ってあげる。 「世界優しさランキング」堂々の最下位...日本人に起業家が少ない衝撃的理由を米国大学講師が考察