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中国側がこだわった日中韓自由貿易協定(FTA)の「交渉加速化」についても、日本側が主張した「議論を続ける」との表現にとどまった。中国側は、北朝鮮問題に関する内容では譲歩を拒んだが、経済安全保障の分野で日本側の主張に同意したという。 → 日本の外務省は 世界の動きを見ていないのか 能無しに尽きる
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インド最大の石油精製会社がロシアからルーブルで石油を購入 ロイター』 インドはルピー決済を主張してルーブルも人民元決済も拒んでいたが、折れた。
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◇EVに新たな壁、政治的理由で買わない米消費者 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は27日、一部の米消費者が政治的理由で電気自動車(EV)購入を拒んでいると報じた。世論調査で10人に4人がEVを支持せず、そのうち38%は政治的な理由と答えたとしている。共和党を支持する消費者は、EV購入は民主党のバイデン政権を支援する事に成るからと伝えた。 (https://www.wsj.com/business/autos/another-roadblock-to-the-ev-transition-personal-politics-ab4e311b)
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長期国債金利上昇の波は止まらないw 御国の為に頑張った御褒美は🌋噴火マネーだろう😎🫰 こりゃ!!多少の押し目すら買い拒む理由すら無い。 ◯十年前ぶりの個人による郵便局預貯金の利息も楽しみになりそうですね。w 株価も青天井となりそうだ🌋
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安心してください。😅よく読んでください。 UGSさんたちの株主提案に ●第7号議案 取締役5名選任の件 (1) 議案の要領 山口龍之介氏、野口泰幸氏、大武孝志氏、有光慶成氏及び山縣敦彦氏を取締役に選任する。 (2) 提案の理由 当社の取締役は、提案株主からの質問に対して真摯に対応せず、株主への説明が欠けるなど、株主軽視の態度が目立ち、このような、外部からの意見を拒む閉鎖的な経営を続けてきました。 桑原代表取締役は、17/4に代表取締役に就任し、岡田取締役は17/4に常務に就任し、18/4に専務取締役に就任。17/4以降、両名が主導して経営している間、19/3期に41億円、20/3期に19億円、23/3期には賃貸用不動産等の減損損失23億円を含め38億円と、多額の純損失を出しています。17/3に411億円だった当社純資産は、23/3期には342億円と、およそ70億円も減少。 現経営陣には、もはや株主価値の向上を期待できません。 社外取締役についても、経営陣の経営における失敗を放置し、ガバナンス不全の状態です。 ●提案株主は、会社提案の【全ての取締役の選任議案に反対し、本議案で、全ての取締役に代わる新たに『5名の取締役を選任』すること】を提案しています。 株主総会招集後通知 会社議案1、2は「否」。 株主議案 3,4で配当36円、5~8は「賛」で上記OKです。 必ずスマホでQRコード読み込んで参加しましょう。
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北方領土は日本に返還すべきだと主張するロシア人がいます! その名は、アレクサンドル・ソルジェニーチェン 彼はその著書「廃墟のなかのロシア」で下記のように述べています。 _____________________________ ロシアは、偉大なアジアの隣人である中国やインドに比べて人口が多いわけでもなく、また、われわれは日本人のように勤勉で探求心が旺盛なわけでもない。しかしわれわれも含めて四つの国それぞれが別々の世界、別々の文明を持っているのであり、ロシアだけが脱落するようなことがあってはならない。そしてこれらの国々との対等な関係を樹立していかなければならない。 我が政権は交代したが、南クリル諸島(千島列島)の問題に対しては一貫した態度をとってきた。しかしこの態度は、あまりにも愚かで、許しがたいものである。ロシア人のものである何十という広大な州をウクライナやカザフスタンに惜しげもなく譲渡し、八〇年代末からは我が政権は国際政治の舞台でアメリカに取り入ってきた。それなのに、他に例を見ないようなエセ愛国主義の意固地と傲慢から、日本に千島列島を返還することは拒んできている。これらの島がロシアに帰属していたことは一度もなかったし、革命以前にロシアが所有権を主張したことは一度もなかった(ゴロヴニン艦長は十九世紀初頭に、プチャーチン提督は一八五五年に、現在日本が主張している国境を認めていた。 一九〇四年に日本の攻撃を受け、国内戦のときには干渉されたから、ロシアは侮辱を受けてきたのだという弁解をするのなら、一九四一年に締結された五年期限の「中立」条約を破って、ソ連が日本を攻撃したことは、いったい侮辱に当たらないとでもいうのだろうか)。ロシアの未来がかかっているかのように、これらの島を抱えこんで放さない。国土の狭い日本がこれらの島の返還を要求するのは、国家の名誉、威信に関わる大問題だからである。周辺の漁業資源の問題をはるかに超えた問題なのだ。漁業資源の問題なら協定を結べばよい。 来るべき世紀で、ロシアが西にも南にも友人を見つけられず、ますます窮屈な思いをすることになるとすれば、この充分に実現可能と思われる善隣関係、さらには友好関係を斥ける理由は何もない。 _____________________ また、この本には、ソ連が崩壊してからのロシアの悲惨な状況についても詳細に書かれています。 今のウクライナ戦争の火種もだいぶ前からくすぶってきたんですね。 多民族国家としての諸問題、まずは歴史から紐解かなければならないと思いました。 残念ながら、私はロシアの歴史についてあまりにも知識が乏しかったため、この本でソルジェニーツィンが語ろうとしていることの全てを理解することはできませんでした。 もう少し勉強してから機会があったらまた読みたいと思います。 とりあえず返却期限が来たので本日返却に ソルジェニーツィンと、プーチンはお互いにリスペクトしていた関係だったとも言われています。それはわかる! ソルジェニーツィンが今生きていたら間違いなくトランプ大統領を応援していたと私は思います。
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大津地裁で開かれた湖東記念病院患者死亡を巡る国家賠償請求訴訟で、 再審無罪となった西山美香さん(44)は、 自分を取り調べた男性警察官と法廷で直接対面し、質問をぶつけた。 証人尋問の終盤、西山さんは自ら質問に立ち、 約3分間警察官と相対した。 「いすを蹴ったり机をたたいたり本当にしていないですか?」。 取り調べでの威圧的言動を問いただすと、警察官は「していない」。 質問を重ねても否定され、西山さんは法廷の机を強くたたきつけ、「本当にバンバンたたきませんでしたか」と迫った。 それでも警察官は動揺した様子を見せなかった。 弁護団長を務める井戸謙一弁護士が「今でも西山さんが殺害したと思っているのか」と質問。 警察官は「組織の一員として取り調べたので、答える立場にない」と淡々と述べた。 「個人的な認識は」と尋ねても回答を拒む警察官に、西山さんは「答えてください。犯人と思っていると言ったらいいじゃないですか」と感情をあらわにした。 —— あちこちで 冤罪
ベンチャーキャピタルのジャフコ…
2024/05/29 09:40
ベンチャーキャピタルのジャフコが達成できない決算予想と実態とかけ離れた株価でおびき寄せて上場させた会社だ。決算の2ヶ月前の上場時決算予想を大きく下方修正した。更に決算発表でそれを正当化した。創業者、崔一鳴氏はジャフコに株を売って大儲けしてとっくにこの会社を去った。彼はそれを元手に再び起業して名前を変えて第2のAVILENを作ろうとしている。ハゲタカキャピタルに上場と引き換えに議決権を盗られて残留することを拒み逆にそれを利用して手にした資金で同じような会社を起業した。つまりAVILENは創業者の踏み台にされた会社だということだ。そして現在AVILENを経営しているのは創業時のメンバーとはいってもほとんど自社株を持たない。つまりこの会社が儲かろうが株価が下がろうがそんなことはどうでもよい。自分の給料さえ上がればよいと考える無責任なサラリーマンなのだ。寿司に例えるならねたは全部飛び出して残ったのはシャリだけ。それをごまかして高く売るのは詐欺罪だ。