検索結果
-
> 日本が平和だなぁーって思えるのは自衛隊が一定の抑止力を持っているから(´・ω・`) > > その抑止力を担っているのが三菱重工😎 > > 基本的に装備品をほぼ国産で賄えている国を手を出しにくいってのが世界の軍事のセオリーなんだよ😤 海自と空自のことですね? 陸自は関係なしざんす。
-
日本が平和だなぁーって思えるのは自衛隊が一定の抑止力を持っているから(´・ω・`) その抑止力を担っているのが三菱重工😎 基本的に装備品をほぼ国産で賄えている国を手を出しにくいってのが世界の軍事のセオリーなんだよ😤
-
洋上風力の工事・調査に「勝算あり」、大幅な売り上げ増につなげる建コンも 佐藤 斗夢 日経クロステック/日経コンストラクション 2023.08.21 PDFで読む 全2672文字 拡大が見込まれる洋上風力発電施設の市場に、建設会社や建設コンサルタント会社の参入が相次いでいる。彼らは市場のうまみだけを期待しているわけではない。ノウハウを生かせるという勝算があるためだ。 洋上風力の工事は多岐にわたる。海上では風車の据え付けや基礎杭の打設、海底ケーブルの敷設などが求められる他、陸上では送変電設備の新設や、資材の搬出入・組み立てに使う岸壁の強化などが必要だ(資料1)。陸上での地下埋設管の施工などを伴う場合もある。総合建設会社にとって、複数の会社・工種をまとめあげる事業はお手のもの。実績に基づく知見を生かせる分野だ。 資料1■ 陸域・海域問わず様々な工事 洋上風力発電施設の建設イメージ(出所:日鉄エンジニアリングの資料を基に日経クロステックが作成) [画像タップで拡大表示] とはいえ、大規模な洋上風力の工事が動き始めたばかりの現時点では、実証実験などを除いた洋上風力施設の設計・施工の経験を持つ建設会社はほぼゼロだ。これまでの業務で培ってきたノウハウを生かしながら、各社は手探りで進めている。 従来業務との親和性の点では、マリコン(海洋土木会社)が有利だ。最大手の五洋建設は、2004年に国内で初稼働した北海道せたな町の小規模な洋上風力発電所を、川崎重工業とのJVで建設した。さらに、非自航式のSEP船(自己昇降式作業台船)を18年に国内で初めて保有。鹿島などと共同で建造中の1隻に加え、25年ごろには、自航式SEP船の改造が完了する予定で、3隻による運航体制を確立する。 五洋建設洋上風力事業本部の大下哲則本部長は、「海上工事の豊富な実績が洋上風力で強みになる。気象・海象予測に基づく施工計画の作成などの経験を持つ技術者が、当社には数多く在籍している」と強調する。 SEP船の操船は、グループ会社の五栄土木(東京・江東)の船員が直接担う。外部への委託で賄う企業と比べ、長期的な視点で操船力の向上を図れる。 ちなみに昨年株価が950円つけるまえの 情報です。参加まで
-
元請けはベスタス、五洋建設 西海・江島沖洋上風力発電計画 「地元発注業務多い」 長崎 6/1(土) 11:40配信 長崎新聞 元請けはベスタス、五洋建設 西海・江島沖洋上風力発電計画 「地元発注業務多い」 長崎 江島沖の洋上風力発電事業を紹介した島田氏の記念講演=長崎市出島町、県農協会館 長崎県西海市江島沖で洋上風力発電事業を計画している合同会社みらいえのしま(同市)の島田茂東社長は5月31日、風車本体の製造や据え付けをデンマークのメーカー世界大手ベスタス、基礎部分の洋上工事を五洋建設(東京)が元請けとしてそれぞれ担うと明らかにした。関連工事や資機材の供給、運転、メンテナンスなどで「地元に発注する可能性がある業務は多い」と述べた。 住友商事と東京電力リニューアブルパワーでつくるコンソーシアム(共同事業体)が昨年末、政府による入札で落札。今年3月末、合同会社を設立した。 計画では、風車のブレード(羽根)が直径236メートル、海面からの高さ約270メートル。世界最大級の出力1・5万キロワットを28基設置し、総出力は42万キロワット。2029年8月の運転開始を目指している。海底ケーブルでつなぎ九州内で売電する。 島田氏によると、ベスタスが海外でブレードやナセル(発電設備)、タワーを製造。五洋建設は海底に着床するモノパイル(土台)や、それとタワーを接続するトランジションピースを設置する。現場の地盤が固いため、支柱を打ち込む一般的な工法ではなく、掘削する工法を採用。事例は少ないが、住商はフランスで実績があるという。 建設基地港は北九州港だが、船舶での輸送時は長崎港を経由し、保守メンテナンス拠点港は西海市内を予定。24年度から約2年かけて元請け2社がサプライヤー(供給元)を選定する。島田氏は「地元企業の基盤を最大限活用する。できる限り一緒にやっていきたい」と期待を寄せた。江島に整備するメンテナンス用の拠点には、温浴施設付き宿泊施設やカフェ、売店などを併設し、島の活性化に貢献する意向も示した。 この日は、海洋再生可能エネルギー関連産業の県内集積を目指すNPO法人、長崎海洋産業クラスター形成推進協議会(坂井俊之理事長)が長崎市内で総会を開催。島田氏が記念講演をした。 すでに今の株価がこれを折り込んでいたらすごいと思う。
-
日本のほぼ全ての輸送を担っている海運、その筆頭である日本郵船、応援するほか無い。
-
毛利氏は豊臣政権の五大老として政権の一翼を担い、明治政府では薩長藩閥政治の一翼を担った。その全ては安芸高田から始まったんや。
-
元々ここはここは先端半導体の製造に必要な高純度化学薬品の多品種少量生産で高い商品競争力を誇っている企業で、AI用半導体としてGPUとともに必須のHBM(広帯域メモリー)向けで高水準の需要を獲得し将来性が高い。海外売上高比率が7割を占めるグローバル企業だが、半導体会社ラピダスが主要顧客の一角を担う可能性がある。31日に発表の決算数値は第一四半期の話であり「予定された減益決算」の数値である。全然問題はなく持続方針で行くべし。
-
暴騰すれば機関に叩かれる。それを繰り返して徐々に上昇していく。機関は過熱感を抑える役割を担っている。伊勢化学の正常な相場を作るのにひと役買っている。機関も伊勢化学を大事にしているということだ。空売り数ばかりが話題になるが、裏で現物をたんまり持っている。 市況、業績、材料、需給。すべて一級品で揃っている今の伊勢化学に、死角は見当たらない。 Naochan証券
-
ゴールデンパスを巡る現時点の情報をまとめてみた。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・ゴールデンパス社は、ザクリーによる連邦破産法第11章の適用申請後も、残りの当事者であるマクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中であり、プロジェクトは75%進捗済みとしている。 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)
BIS基準のBISとは、Ban…
2024/06/02 10:41
BIS基準のBISとは、Bank for International Settlements=国際決済銀行の自己資本比率を定めたものです。 それに対して、そもそも京都銀行は国内基準適用銀行です。 取引先に日本有数の企業を有しながら、当該企業の海外送金等の国際決済を行うことはできていないのでは? 格付会社の信用力の判断の要は、定量的には財務の安定性であることは事実ですが、それよりも要となるのは、その企業の存立基盤、存在意義の強弱です。 かつての東京電力が震災前において多額の有利子負債を抱えながらも、トップクラスの信用格付を有していたのはそこの違いです。電力供給という社会インフラを担い、ライフラインを支える事業会社は潰れない、潰さないという存立基盤の強さです。 格付機関はその定性面も評価します。 残念ながら、京都銀行にはそこまでの存立基盤の堅牢さはありません。 日本の地銀で五指に入っても、所詮は地方銀行です。三井住友や三菱UFJと同列で比較する事はできません。