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クレカ投信積立日はほとんどいつも爆上げなんよなぁ・・
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日足が綺麗なダブルトップで 今日も地合いに逆行の下げ 昨年末から見て株価は2倍 目先調整モードなのは明らかなんだから とりあえず売っといて 下でまた拾い直せば良いのにね もしくは現物保持したまま空売り入れるか 握ったまま気絶してるなら 株辞めて農作業でもやってる方がまだマシ 今買い増しは センス無さ過ぎるので 投信積立以外は触らない方が良い
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【色々変わっていきますね~】 米株のT+1がいよいよ明日から実施。株価というより、海外投資家のポジからFXに影響があるかもだけど、そうなれば、その規模が問題ですね~。 SBIの投信積立が毎月1日固定から前半の新規設定2日を追加し、1日は新規には選べなくようで。6月から。買い注文の分散を図る狙いだろうけど、この買いを狙ったトレードもあったようで、良いこと。でも、楽天は昔から選択肢は複数。 一時は、買付日で運用成果に影響あるかなんて調べたけど、長期では大した差はなかったようで。ただ、米株は月の半ばにSQとかFEDがあってそこで動くから、ボラを利用したい人は月の後半が良いようで。 今日は気配が出てから直ぐ家を出るから、指値の意味ある修正は出来ず、基本的に「お祈り」の日。昨日作ったポジ、上手くいって欲しいな~、相場の流れで作ったポジだから、逆流には逆らえないからね~。
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すみません。 結婚してからすべて、家計をお互い収入合算でやりくりしているのですが、 その場合には、扱いどうなりますかね? お互いのSBI口座で投信積立しています。 メインは私が2つの口座を操作してはいますが。
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>銀行の定期預金よりましだと考えた方が、精神的にいいよ。私は、これからナンピン始めるけど。資金1000万まで投入するつもりだけど。 無理しないでいいと思うけどな・・・・ 1000万あるなら、ふつうに投信積立だな・・・
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今日のIRについて。 改めて経緯と内容について整理します。 ①販売開始日について 楽天投信投資顧問から案内の通り、本ファンドの設立日は4月19日です。 本日の発売開始日まての空白期間、何か問題があったのでしょう。 後述しますが、条件面での交渉に時間を要したのかもしれません。 そして明日は楽天グループの決算発表日です。 ②記事内容について 以下の記事内容をよく読めば分かります。 楽天証券にとって有利なこと、楽天証券側のIRとしての読めます。 その内容は、端的に言うと、楽天証券の口座でウェルスナビのロボアドと同じポートフォリオのバランスファンドを購入できることです。 投信は100円から購入できます。楽天銀行との自動スイープで入金の必要がありません。 楽天証券の口座では2558本の投信、新NISA成長投資枠1160本、つみたて投資枠223本の投信、iDeCo、国内ETF、外国ETF、日本株、外国株、信用、等々、ウナビの口座では購入できないものが揃ってます。 米ドルMMFもあります。 ウナビから楽天証券への移行が進むと思われます。 ③手数料について 信託報酬は1.1%。この他に0.06%+0.1%の手数料が追加され、1.26%になります。 インデックスファンドは0.1%未満、バランスファンドでも0.5%程度です。1.26%はアクティブファンド並です。 楽天証券の既存顧客は見向きもしないでしょう。 ターゲットはウナビユーザーのみです。 そして、ウナビのロボアドにはない情報配信が、ウナビから配信されるとの記載があります。楽天証券ではなくウナビです。楽天証券で購入するのにウナビからの情報配信、何か違和感があります。 ④ウェルスナビとの違いについての記載があります。 楽天ポイント、クレカ引き落し、楽天経済圏のメリットがあるとの記載です。 長々となりましたが、ウェルスナビ✕Rはウナビにはなんのメリットもありません。ウナビから楽天証券への移行が目的と思われます。 ===================== 楽天証券は、ロボアドバイザーサービスとして、投資信託で運用できる「らくらく投資」と投資一任型の「楽ラップ」を提供しています。「らくらく投資」は、NISA口座のつみたて投資枠・成長投資枠どちらにも対応しており、これから投資をはじめるお客様にご活用いただきやすいサービスです。「楽ラップ」は、ポートフォリオ運用を投資のプロにおまかせいただく投資一任サービスで、大きな資産額の運用をされたいお客様に適していると考えています。 今回提供開始する「ウェルスナビ×R」は、20~50代の働く世代を中心に幅広く利用されている投資一任型のロボアドバイザー「WealthNavi」の運用体験を、ウェルスナビとして初めてとなる投資信託を活用した資産運用サービスです。ご自身でおこなう投資とあわせて、一部の資産は「WealthNavi」のポートフォリオ運用に任せたいというご要望にお応えできるサービスで、より多くのお客様の資産づくり・資産運用に貢献できると考えています。 2024年はこれまで以上にNISA制度の活用に改めて注目が高まっており、多くの方が資産づくり・投資への第一歩を踏み出されています。楽天証券では、2024年4月に証券総合口座1,100万、過去最短の約4カ月で100万口座増となるほか、投信積立の月額設定金額が2,000億円を超えるなど、これまで以上に多くのお客様に楽天証券で資産づくりをいただいています。NISA口座数No.1(※2)の楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、圧倒的な商品・サービス・サポートを提供し、お客様の資産づくりに貢献して参ります。 ====================
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今日のIRについて。 一時的な株価上昇と思われます。 売り増しのチャンスです。 以外の記事内容をよく読めば分かります。 楽天証券にとってはプラス材料、ウナビにとってはマイナス材料です。 詳細は後程。 ===================== 楽天証券は、ロボアドバイザーサービスとして、投資信託で運用できる「らくらく投資」と投資一任型の「楽ラップ」を提供しています。「らくらく投資」は、NISA口座のつみたて投資枠・成長投資枠どちらにも対応しており、これから投資をはじめるお客様にご活用いただきやすいサービスです。「楽ラップ」は、ポートフォリオ運用を投資のプロにおまかせいただく投資一任サービスで、大きな資産額の運用をされたいお客様に適していると考えています。 今回提供開始する「ウェルスナビ×R」は、20~50代の働く世代を中心に幅広く利用されている投資一任型のロボアドバイザー「WealthNavi」の運用体験を、ウェルスナビとして初めてとなる投資信託を活用した資産運用サービスです。ご自身でおこなう投資とあわせて、一部の資産は「WealthNavi」のポートフォリオ運用に任せたいというご要望にお応えできるサービスで、より多くのお客様の資産づくり・資産運用に貢献できると考えています。 2024年はこれまで以上にNISA制度の活用に改めて注目が高まっており、多くの方が資産づくり・投資への第一歩を踏み出されています。楽天証券では、2024年4月に証券総合口座1,100万、過去最短の約4カ月で100万口座増となるほか、投信積立の月額設定金額が2,000億円を超えるなど、これまで以上に多くのお客様に楽天証券で資産づくりをいただいています。NISA口座数No.1(※2)の楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、圧倒的な商品・サービス・サポートを提供し、お客様の資産づくりに貢献して参ります。 ====================
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4月の大手ネット証券3社の投信積立契約件数ランキング https://www.wealthadvisor.co.jp/market/2024/0502/fund_02313.html 第7位に「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」 上位10本の半数を日本株ファンドが占めたそうです。 以前のオルカンと米国株ファンドが独占した状況に変化が見られる。 10位の「ひふみプラス」もSBIグループです。 つまり上位10本に入った日本株ファンドの5本のうち2本がSBIグループのファンドです。 これは良い変化だと思う。 なぜなら日本株ファンドなら、ブラックロックやバンガードのファンドに頼らない独自運用がやりやすいから、信託報酬の取り分が増えると思うから。
実際に5年~30年分くらいのデ…
2024/06/03 09:29
実際に5年~30年分くらいのデータを調べたら、自分のクレカ投信積立日がいつも爆上げかどうか分かるからやってみたら? ちなみに毎月1日積立だと他の日よりも比較的安く購入できてることが多いよ。