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朝9時から夕方または夜までの良い時間を切り売りする生活から解放されて得た自由を味わってしまったので自分はもう会社勤めには戻れない。また起業する能力、気力も無い。朝からジムに行き、なんちゃって防音室でドラムを叩き、オヤジバンドで演奏。料理教室通いにローシーズンに旅行。予定は自分中心にたてられる。そもそも会社で頑張っても必ずしも社会に貢献出来るとは限らない。会社組織の論理、利益が優先される場合もある。自分は半沢直樹のようには戦えないから自分で出来る範囲での寄付や近郊の老いた農家で作業の手伝いボランティア、日英のバイリンガルなので無料の塾講師や近所の学校で英語の絵本を読むボランティアなどやれることはいっぱいある。それに直接感謝され日々の活力にもなっている。
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下手な英語で投稿するんじゃない。 USA版に行くか、日経の板に戻って泣いていなさい。 > Hey, don't *uck with me, g*ok. You,go away!
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レアジョブってマザーズから一部上場したはずなのに いつのまにかスタンダード(旧二部)上場になってる。 ランクが落ちたのか。 19年の爆上げ自体が奇跡で、正直あれもなんで爆上げしたのか いまだに意味不明だった。 やっぱ意味不明だから、この株価に落ち着いたということ。 今は、Chat GPTを使ったSpeakみたいなアプリがあるし 既に10年ほど前からだろうけど、ネイティブキャンプみたいな 競合のオンライン英会話スクールもある。 俺、個人は レアジョブ→DMM英会話→ネイティブキャンプ→Speakって感じで 英語学習を効率化していった。 AIとの英会話に飽きたら、ネイティブキャンプに戻る。 NCの良いところは英米人講師がいるということ。 非ネイティブ講師7,480円(税込み) これだけで無制限にレッスンを受けられる。 もしネイティブ講師のレッスンも無制限に受けたければ 9,800円(税込み)をプラスして払えばいい。 (税込1,980円/月) 払えば、非ネイティブ講師なら、家族(孫ー祖父母レベルまで)でアカウント使い回しが可能。 年間契約なら一月辺り1,000円割引。 レアジョブはこれにどう対抗するのか? っていうビジョンが全く見えない。 本当に若い社員が集まったベンチャーなのか? ってレベル。 反論あったら言ってくれ。
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お子さんを英語圏内で育てる、というのが流行ってるから。あと、シンガポールなら株売却益に対する税金がかからないから。 それ以外に理由が見つからない。 結局、会社より自分の利益優先なのでしょう。 日本に戻り、毎日、汗水たらして外回りをし、会長自ら頭を下げて契約を取ってくるべき!
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結局、ここから同業二社に逃げたカネがまた懲りずに戻って来ただけ。 ボ社問題が解決したとは聞かないから、日本のマスコミ報道次第で来週でも来月でもドスンだよ。 作為的な下げが過度なのはもちろん賛同しないが。 他業界の銘柄も把握して、カネをシフトして、バランス良くしてないと危ない。 自動車業界や銀行業界の一位をよく調べて考えて我慢してとかせず、すぐ買う情弱の低思考力者が多い。 外国のニュースを知れ、英語も読めっちゅうの。 日本人の民度が上がらないと、日本人は株でも儲け出ないし、サラリーマンの収入も上がりっこない。 クビが無いだけで満足せいっちゅうの。
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仕事中ロシア語終わったらスペイン語になってまた話す英語がおかしいのに話すのが早いトルコ人になって掲示板に戻るとさらにおかしい話ですからね~
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気合い入れて応援するより、脳味噌の充実が重要。 経済金融政治のニュースを英語で色々読んで、株テクニカルも勉強して、少しずつ株で勝つ。 現物すらできてないのに空売りなんてやらないこと。破産するだけだ。 ここは、1300前後までは下がり得る。元のゾーンに戻っただけ。安定感あって良いと思う。トヨタとは色々違う。
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風月抄「コカ・コーラの誕生」5月8日 アメリカのジョージア州出身の「J・ペンパートン」は南北戦争の時、南軍に参加して大佐にまで昇進しましたが、南軍が敗れたため、もともと経営していた薬局の経営に戻りました。 そして、薬剤師の資格を持っていた彼は、薬局経営の傍ら、新薬の開発にも意欲を燃やし、染髪剤を作ったり、肝機能促進のための新薬を試作したりしていました。 そんな試作品の中の一つに、コカインを含むコカの葉のエキスを原料にした不思議な新薬がありました。 これは頭痛や二日酔いに利くという効能がありましたが、この新薬を発明した「ペンパートン」は、1886年の今日「5月8日」に、どういうわけか、これを友人が経営する街の軽飲食店に持ち込み、「水と氷で割ったらいい味の新しい飲み物が出来るはずだ」と、店主に話かけました。 そこで、店主が最初、水で割ってみたら、一応、いい味がしたので、今度はソーダ水で割ってみると、水割りとは比べ物にならないほどに新鮮な風味が漂ったのです。 まさしく、これが「コカ・コーラ」の始まりだったのです。 ちなみに、この「コカコーラ」は、現在、世界80ヶ国で各国の国語の名前で販売され、日本では英語の「Coca,Cola」中国語圏内では「可口可楽」という名前になっています。 しらん
英語のU、そんなチャート …
2024/05/24 10:44
英語のU、そんなチャート 空売りの買い戻しもそろそろ終わり底値を張っていたら、そのうち↑へ コロナの頃で30前後、今は状況が全く違う ここか買い増し、下げたとしてもたとしても必ずUの字の如く買値に戻り↑を目指しますよ 売らされない売らない事ですわなぁ〜 信用残については発行株数からしてこんなもの、大きく減少はないでしょう あまり気にすることはないかも?! まぁ時間軸、辛抱出来る人が最後には勝つ、これが基本 突発高は無いとは言わないが可能性は低い。短期のお方は他への投資がよろしいと思いますよ さてさてと。