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グロースや不動産の低落の原因は長期金利の上昇。 海外投資家は6月の政策決定会合で利上げを見込む。見込むというより催促する。 機関はそれに合わせて溜まりに溜まった空売りをまとめて買い戻すつもりだ。6月の決算と重なって、なんとも都合が良い。 政策決定会合で前倒しの利上げがあれば一時的に大きく売られる。 緩和継続であれば大きく買い戻される。 ただし利上げがあった場合も一時的に売られた後悪材料で尽くしで上がる可能性も大きい。逆に緩和継続でも買い戻しの後 次回の利上げを見据えて売られる事も有る。 結局のところ当該企業の決算内容。当該企業の実績に悪影響を及ぼすほどの利上げは99%ない。 そもそもインフレターゲット達成の為の金融政策であり 利上げによって株式マーケットに悪影響を与えるような事はない。
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> 増資発表してから株価はおかしくなった 増資すること自体は、タイの新工場建設などリスクテイクに必要なことだと思う。ただ、決算説明会の資料 21 ページに「今回の資本増強で今後の更なる成長投資の準備が完了」と明記してあるのだから、会社HP↓もアップデートすべき。 https://www.cmk-corp.com/ir/investor/message.html 例文は、こんな感じ 「 株主各位には今般の増資にご協力・ご理解いただき、感謝の気持ちでいっぱいでございます。皆様のお力で、タイに先端技術を満載した工場・ラインを作ることができ、8月からは顧客筋の旺盛な需要に応えていく所存です。 現状の 155円を超えて推移している為替相場は、当社が想定しています 145円を大きく超えており、株主の皆様のご期待に応えるよう社員一同、全力で業務に取り組んでおります。 なお、本年2月の公募増資においてオーバーアロットメントとして発行しました 1,560,000 株につきましては(1)そもそも資金計画には入れていなかった不要不急の発行であること、(2)市場価格に不必要な悪影響を及ぼした可能性があること、などから、の株数に+αしたものを、、、、」 とか、どうか > 企画部長 今のままだと、「株主のみなさまにおかれましては、今後ともご理解とより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。」ってとこが、「追加の公募増資や転換社債発行など一層のご支援をお願いします。」とニヤニヤして言っていると受け取られかねない。早めに、文面をアップデートしとかないと、株主から「増資メガネ」とか呼ばれちゃうぞ。
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長期金利1.075%、上昇どこまで 市場「日銀政策読めず」 長期金利の上昇が止まらない。29日の国内債券市場では一時1.075%と2011年12月以来の高水準を付けた。日銀が早期に利上げに踏み切るとの思惑に加え、国債買い入れを巡る不透明感が投資家の動きを鈍らせている。「1%超え」後の節目が見えないなか、月末に公表される日銀の国債買い入れ方針に市場の注目が集まる。 29日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇(債券価格は下落)し、一時1.075%と12年半ぶり高水準を付けた。12年前は2010年に白川方明元総裁の下で始まった「包括緩和」を受け、金利が低下余地を探っていた。同政策では国債買い入れで長めの金利に働きかける姿勢を明確化し、長期金利には強い押し下げ圧力がかかっていた。 24年4月末には0.87%で取引されており、上昇幅は1カ月間で0.2%となった。5月22日には節目となる1%に達し、その後も金利上昇が止まらない。 この間、日本のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が大きく変わったわけではない。16日に内閣府が発表した1〜3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比(季節調整値、年率換算)で2.0%減と市場予想を下回った。日本の景気が良いことに伴う「良い金利上昇」とはいえない状況となっている。 長期金利上昇は住宅ローンの固定金利の上昇を通じてマンション販売などに悪影響を及ぼす可能性がある。企業の資金調達のコスト増加にもつながりかねない。一方で日本の個人は預貯金が多く、定期預金金利の上昇や個人向け国債の利回り改善などを通じてプラスの影響を与えるとの見方もある。 金利上昇をもたらしているのは何か。債券市場にくすぶる日銀の政策を巡る不透明感を挙げる声は多い。日銀は3月にマイナス金利政策を解除し、長期金利を直接誘導する異例の「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)」も撤廃した。ただ国内でもインフレが続くなか、早ければ6〜7月にも次の利上げに踏み切るとの見方が浮上する。
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74兆円の“埋蔵金”? どうする日銀ETF【経済コラム】nhkニュースより抜粋 2024年4月28日 1時22分 実は日銀は、過去に金融機関から買った株を今でも年間3000億円程度売却している。 この程度の金額なら市場に悪影響を及ぼさないとみられるが、74兆円分すべてを売却するのに240年余りの途方もない時間がかかる計算となり、現実的ではないという指摘もある。
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普通ならもう80円に戻ってるところかもしれないが、こんなに中小型株の地合いが悪いとどうにもならない 金利上昇は方々の銘柄に悪影響を及ぼしている
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旧民主党政権の話である。 天皇と外国要人の会見(謁見)は、1カ月前までに宮内庁に申し込むのが慣例だ。ところが、訪日する中国の習近平国家副主席(当時)の日程がなかなか確定せず、天皇会見の申請がこの「1カ月ルール」に抵触した。しかし、習氏が、従来の慣例を破る形で天皇陛下と会見したことについて、民主党の小沢一郎幹事長(当時)は、その後の記者会見で「天皇陛下の行為は内閣の助言と承認で行われるのが日本国憲法の理念だ」と強調し、小沢氏の指示で、強引に会見を実現させた鳩山首相(当時)の権力乱用をむりやり正当化した。まさに、天皇制の政治利用である。 当時の習氏は、最高指導部である政治局常務委員の序列第6位に当たる要人であったが、胡錦濤国家主席(当時)の最有力後継者の一人に過ぎなかった。過去の国家主席を歴任した要人たちは、就任前に天皇陛下と謁見したケースが多く、経歴に「箔」を付けたかった習氏は、天皇陛下との会見を強く日本政府に申し入れた。実現できなければ、習氏にとっては、メンツがつぶされ、近い将来の主席昇格に悪影響を及ぼしかねないため、これは最重要の命題であった。 中国に媚びることが日本の国益と考えている媚中派の小沢氏は、宮内庁を恫喝し、強引に謁見を実現させた。習近平というモンスターの誕生に貢献したのは、まさに旧民主党であり、売国奴集団である(爆笑)
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18時のニュースを見て……開発された人工衛星は🛰6つの面がきの板で出きている。 京都大学と大手住宅メーカーが共同で開発。 世界で初めての木を使用、、、歪みや内部の温度など測定する装置を備える。 金属は再突入🪙する時気象や通信に悪影響を及ぼす粒子を発生、、、木の場合は抑制するとの事ですネ〜
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小林製薬(大阪市)の機能性表示食品の「紅麹(こうじ)」サプリメントを巡る健康被害問題で、武見敬三厚生労働相は28日、健康被害があった原料から検出されたプベルル酸が腎臓に悪影響を及ぼすことを確認したと明らかにした。 チクワに対して、何故紅麹サプリ同様粗探しせんのや?
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もう中岡でやれよとか、2度目はないぞとかのファン目線は置いといて 株主としては、これが業績に悪影響を及ぼさなければ良いのかなと ストリーマー界隈新規開拓と、既存の太客離れをしっかり秤にかけて数字弾いたんだろうな?と詰めたくはなるわね
も少し様子見て、カイ出動検討し…
2024/05/30 11:59
も少し様子見て、カイ出動検討しているそこのオヤジっ!アンさんはエライ!👍👍👍 アメリカのクシャミなんぞ日本企業業績に何ら悪影響を及ぼすものではないからだ。株価馬かり見てると分からないwww