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2月始めまで900円台を維持しながら、僅か数日で750円まで急落した途端のFDA3相否認で2b相というIRで、丸2日間寄らずの3日目(制限4倍)に、430円台でようやく寄り付いた株価が高値600円超えを果たしながら、440円割れを演じた上下動を繰り返しながらの現状の500円超えは、FDA2b相を見据えた暴落した株価でしょうか? 個人的には違う気がします。 2月のIRで2日間寄り付かず3日目に値幅制限4倍増(100円×4)の株価500円→100円にならずに済んだのは、FDA2b相に進むからではなく、十分に可能性のあるEMA3相に進むための申請を2月中に提出し、FDA2b相については保険代わりにするという、株価維持に必死な動画説明があったからに他なりません。 その付帯説明や明記がなければ、株価400円台で3日目に寄り付くことも、なかったと想われます。 その意味からも現状の株価はFDA2b相を受け入れた株価といより、どなたかが仰っていたようにEMA3相の期待感から、辛うじて維持されていると観ています。 勿論、奇跡に近いと寸評されているEMA3相の承認があれば、目先S高が重なる暴騰も十分にあり得ることに異論はありません。
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ニューヨーク証券取引所のDNAの株価が34%下落してから、ギンコ・バイオワークス・ホールディングス (DNA.US)のP/Sから何を学べるか Simply Wall St 03:46 ギンコ バイオワークス ホールディングス A 0.529 0.531 -5.51% +0.45% 株主の一部には不快なことにDNAの株価は先月にかけて34%も大幅に下落しており、同社にとっては惨めな出来事が続いています。最近の下落により、株主にとっては壊滅的な12か月間が完成し、その期間中の損失は65%になっています。 株価が急落したにもかかわらず、アメリカの化学業界の約半数の企業の価格対売上高比率(または「P/S」)が1.6倍以下であることを考慮しても、P/S比率が5.9倍であるDNAを完全に避ける株として考えられます。ただし、P/S比率が非常に高いのは理由があり、正当化されるかどうかを判断するためにはさらなる調査が必要です。 業種別のPS倍率対比 NYSE:DNA 売上高比率 vs 業種 2024年5月31日 DNAのP/S比率は株主にとって何を意味するのか? 最近、DNAの収益は、ほとんどの他の企業よりも急速に低下しており、市場は同社の運営の変化を予測して業種の中で他の企業を引き離すことを期待して、P/S比率を高めている可能性があります。もしそうでなければ、存在する株主は株価の持続可能性に非常に神経質になるかもしれません。 DNAのP/S比率が合理的とみなされるためには、業界をはるかにアウトパフォームする必要があるという前提があります。 直近の1年間は同社の売上高が最も多くの他の企業よりも速く低下しており、退屈な短期的なパフォーマンスにもかかわらず、直近の3年間は売上高が109%増加し、ジグザグした走りにもかかわらず、最近の収益成長は同社にとって十分に十分と言えるでしょう。 将来に向けて、同社をカバーする7人のアナリストの推定によると、次の3年間で年平均24%の収益成長が予想されています。業界が年平均7.5%しか予測できない中、同社はより強力な収益結果を出すために位置付けられています。 このDNAのP/S比率が他の多くの企業よりも高くなっているのは理解できます。株主は、将来より繁栄的な未来を見据えている可能性があるものを手放すことには熱心ではないようです。 DNAのP/S比率は投資家にとって何を意味するのか? DNAの株価は下落しましたが、P/S比率は高いままです。一般的に、私たちはP/S比率を使用して、企業全般の健康状態について市場がどのように考えているかを把握するようにしています。 予想される売上高の成長が業界全体を上回ることが、DNAが高いP/S比率を維持している理由であるということを確認しました。現時点で、投資家は収益の悪化の可能性がかなり低いと感じており、高いP/S比率を正当化しています。アナリストが本当に見落としていない限り、これらの強力な収益予測によって株価は上昇しつづけるはずです。
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週末の挨拶したけど 最後にf(^_^; 今の5pips位の急落は 単なる調整ですかね?f(^_^; 今までテクニカルは一応考えながら 見てたのですがケルベロスさんや ライズさんがよく言われるファンダメンタルは 意味を理解してなかったのもあり 気にしたことなかったですが 改めて見れて考える力付けないととおもい 個人的に気になった変動とかは カレンダー確認したり国債覗いたり 日経平均、ダウなど見たりして 関連しそうなの自分なりに探ってますが 特に不可解なの見つからなかったので 単なる調整かな?とか思ったりf(^_^; まだまだ皆さんについていける知識皆無ですが 何とか追い付けるように進んでいきます m(__)m ってかさっき 暗号資産で嫌なニュースが(;´Д`) dmmビットコインで 口座作ってるので…(´_`。)゙とかなりました(笑) まぁこちらは現物しかしてない 投資金回収済みなので 問題はありませんが(笑)
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こんにちは ご返信いただきありがとうございます 今週、怒涛の1週間、お疲れ様でございます 月末直前の急落から月末ドレッシングの 意味不明な無理なバク上げ。。 もっと下げるべき時に 下げないように、無理に支えるので その反動が、歪みが是正されますね。。 来週以降の急落に期待ですw 台風1号が、温帯低気圧に変わりました 台風直撃は無いようですが、 関東、東海方面の皆さまは 自然災害リスクに、ご留意されてください。。。 特に、地震には、くれぐれも お気をつけてください。。。 武運長久 祈っております BE HAPPY〜❣️ 息災あらん事 願っております〜‼️ ご返信ありがとうございます😊 佳き週末をお過ごしください‼️ > いいタイミングで台風ですか、、 > 地殻が冷えて地震ですかね、、 > 最近雷を聞かないのが不思議です、、 > > 相場は末期的な様相と見ました、、 > ダウだけお昼ごろにブレーカー?? > > こりゃ金回収しないと、、 > てか、、もうダメそう、、色々と、、 > 通貨を擦りまくって色々と無茶苦茶やった責任はちゃんと自国で取るように! > > そろそろ暴徒がーとか事件が隠しきれなくなってきそうだな、、 > > ビル・ゲイツマジで軽井沢に引っ越しの準備してるんじゃなかろうか、、
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おい、社長よラクスル とは上手いネーミングだが 仕事が楽に出来ると言う意味かい;楽楽シリーズのラクスは確かそういう願いを込めて「ラクス」にしたんだと社長の言葉を聞いた記憶があるぞい、それはさておき大幅増益と四季報にでてるがそれで無配を継続すんか?ちょっと株主を舐めてないか、東証はプライムの見直しをするという、今どき配当より投資を優先するという態度は許されない、ハイグロの中でもsaazu関連の無配の多い事、故に牽引車がいない、「マネーフォ」すら無敗で大きな顔してるもんで 今日のような全体急落時誰も買い支えようと言う賢者は表れない、御社も今が底などと鷹をくっとったらえらい目をみるぞ、ラクスルまえに「ラクス」の微増でも配当増やす姿勢が大事ぞ、株主はみてる:
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4140 -125 残念 急落 とうとう昨年来の BOX 相場 下限を割って しまった。この意味する事は大きい H 氏逮捕の不祥事、社長が雇用した………何故? 多くの株主は、当然 疑念を抱いたままで あろう。株主そして相場が No と言っている。 ご自身の身の潔白を表した方が良い………… そして お詫びとして増配、中間配当など 行なえば株価、信頼回復するだろう……… 陽は又昇る 🌋
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まだ含み損だけど、銀行株や自動車メーカーの株より、不思議とワクワクして損切りする気にならないし、当初から短くても決算書まではホールドと思っていたので放ったらかしです。 それでも急落した日には、心臓バクバクしていたけど、投機じゃなくて投資だからと自分に言い聞かせてここまで来ました。 3000超えの勢いは、まだ見えなくても、チャートの波もかなりありながら、ほぼヨコヨコの動きは強いですね。 優待や配当に期待し過ぎないことです。 少しでも決算書が読めるように、決算の意味が分かるようにYouTube等で勉強すると良いですね。 そうするとダ〜と下げても、何でこの株買ったんだっけ⁈を思い出せるから。
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インベスタープレイス プラグパワー(NASDAQ:PLUG)は過去12ヶ月で60%急落した。 PLUG株が2023年11月以降、ほぼ横ばいで推移していることは注目に値する。 これは株価が底を打ったことを示す初期の兆候であり、私は現在の水準からの大きな上昇を期待している。 ファンダメンタルズの観点からは、強気になる理由が2つある。 第一に、金利引き下げの可能性は資金コストの低下を意味する。これは、積極的な投資計画を持つプラグ・パワー社に恩恵をもたらす可能性が高い。 さらに、プラグ・パワー社は最近、米エネルギー省から16.6億ドルの条件付き融資保証を受けたと発表した。 この融資は6つのグリーン水素施設の建設資金に充てられる。 このニュースは投資家の信頼を高めるだろう。さらに、ミーム株ラリーにおいて、これはPLUG株が高騰する絶好のきっかけとなる。 付け加えなければならないのは、プラグ・パワー社は米国以外への進出も視野に入れているということだ。世界的な水素投資の増加に伴い、成長と価値創造の余地は十分にある。
いやいや、GNIは絶対長期で手…
2024/06/02 20:13
いやいや、GNIは絶対長期で手掛けるべき。 その長期という意味は、ガチホではなく長期に追いかける価値があるということ。 バイオはどこでも業績にかかわらず新薬開発関連イベントで爆騰と急落を繰り返す。 特に、どこよりも新薬開発に成功するGNIは定期的な株価の上下幅が大きい。 大事なのは、持ち続けることではなく、株式投資の基本:安く買って高くなったら売る それを必ず繰り返すこと。 これから年内終盤には来るであろう安値を買って来年を待つ、ここでこれからやることはそれだけだ。