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5月30日付でEmendo社がライセンス提供しているAnocca社から次の発表がありました。 「Anocca ABとShinobi Therapeuticsは、腫瘍学における同種TCR-T細胞療法を開発するための戦略的パートナーシップを発表」 このShinobiは京都大学発のスタートアップ企業です。 がん治療として、日本でも承認されているCAR-T(カーティー)細胞療法は患者自身の細胞(自家細胞)を使用するため製造コストがかさみ、また患者のT細胞がすでに弱っているため治療に使えない状態であるケースも多いため、患者以外の細胞(他家細胞)を使うことが考えられますが、拒絶反応がクリアする必要があります。 同社は、これを京都大学発iPS細胞研究所(CiRA)の金子新教授が開発を進めてきたiPS由来のT細胞療法と、カリフォルニア大学サンフランシスコ校のTobias Deuse教授が発明した免疫回避技術を掛け合わせ、患者の免疫機構からの拒絶を回避できるiPS細胞由来の他家T細胞生成プラットフォームの構築をめざしていて2024年からは非臨床試験を実施していく予定とのことです。 Anoccaは、このShinobiの技術を自社のTCR-T細胞療法の開発に利用することを目論んでいるようです。 大阪大学発のアンジェス(Emendo)と京都大学発のスタートアップがスウェーデンの有力なスタートアップ企業と協力して最新のガン治療薬を開発するという構図ですね。
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スナップイットトークン上場でエンドユーザーが増える エンドユーザーが増えると ユーザーのもつ トークンとFP*が増える トークンは発行は10億枚 それに現時点のエンドユーザーがもつもの2000万枚 これがエンドユーザーが増える 増える ある種の恐ろしいゲームなのだ そして基本的にゲーマーは自分の利益だけしか興味がなく トークンを売って銭に代えようとする そうなると金融緩和と同じトークン価格は下がる トークン価格は下がると買い手がいなくなる 負のスパイラルがおきる だからトークンを吸い上げるツールか必要なのだ だから日本直販で使えるようにと提案している またFPについても同じ FPの原資はガルシスが負担する だからこれも日本直販でも使えるようにすれば原資分を日本直販で賄いグループ会社としてペイできるのではないか
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だれの興味にもない。。笑 役員人は有名なので、個人でコンサルとかしたら稼げそうですね。。会社で受ける必要性はなさそうな。。
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IWONは凄い技術だね。低遅延、省電力だけでも評価上がるよ。これから生成AIなどでデータセンターなどもたくさん必要ななか、ドンドン電気が必要になってくる。それが、この技術を使えば電気信号を光に変えられるわけだから革命的ですよね。電力会社は電力が、足らなくなるから原発再稼働に動いていたのにと思うかもしれない。
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ここは顧客が事実上First Solar 1社であることを忘れてはいけない。 First Solar社もペロブスカイト開発をすすめてはいるが、日照時間の長い大面積の発電用平地が圧倒的に多い北米は日本ほど必要性が無いんだよね。 日本は、平地面積あたりの太陽光発電容量が突出して高く(発電用平地が非常に少ない)、ヨウ素を自国で確保できるというメリットも生かしたいから国策として進めているが、北米ではそういうことはない。 北米市場でより重要なのは、中国・東南アジアからの輸入規制強化の方だろう。 これによりFirst Solar製への需要が一層強まり業績拡大が見込まれる。
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信用買が増えた後は売り圧が強まります。 それとは別に、1分足とかで見てる短期トレードは 細かい値動きに反応するので、値動きを追うような 買い圧が発生したりします。 そう言ってテクニカルものやファンダの売買を 含めて株価は複雑な要素で値動きを形成します。 一つの木だけ見ないで森を見る必要がありますね。
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インド総選挙の投票終了へ 与党が過半数確保の勢い 総選挙(下院選)は1日に投票が終了し、4日に開票される。経済成長をけん引してきたモディ首相率いる与党が政権運営に必要な過半数の議席を維持する勢いだ。 選挙は3期目を目指すモディ氏の与党・インド人民党(BJP)と最大野党・国民会議派を中心とする野党連合が全国543の議席を争った。
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出遅れ兄弟が出揃ったら再び資金が集中するでしょう。まあここにしては高速で上がったからしばらくは時間も必要。ゆっくり待っとけ。
フジテレビ株のバリューだけど、…
2024/06/01 19:27
フジテレビ株のバリューだけど、PBR0.45、ROA2ってやっぱり異常だと思う。 いくら放送業で守られてるとはいえ、東証が資本コスト改善の取り組みをしている中、こんな経営がいつまでも許されるんだろうか。 アクティビストが言ってることは一理あるし、フジテレビはもっと本気になって企業価値の向上に向き合う必要があると思う。