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屋台骨が折れて、千鳥足なのが今のテスラなんですけどね。
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やったね!👍 「気付かずにお店の前を通り過ぎた」 ↑小僧寿しさん、こういうお客さまの意見は大事だと思いますっ。寿し、唐揚げ、どちらも屋台骨(?)だと思うので、正しくお店が認知されるように工夫するのも改善点なのでは?
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まあ、フラットに見れば、会社の体質がブラックなのはわかったけど、 具体的に「何が法律的な罰に問われたりする可能性があるのか?」ってなると、 ビッグモーターの時と違って、いまいちよく判然としない。 小売業では、スタッフが色々、「平等に紹介しているテイ」をとりながらも 「売りたい商品」をそれとなくプッシュしてくるのはごく普通だし。 扱っている商品自体は大手のものだから、嘘の契約をしてるわけでもないし。 そうやって、色々考えると、株は需給だからまだまだ下押しする可能性は当然あるかもだが。 会社の屋台骨が傾くようなダメージがあるかというとどうなんだろうってのはあるな。
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そもそも東宝株が人気あるのは 全国に超一等地不動産120を昭和大正から簿価で有し有利子負債も低く 多少の景気変動や興行不振程度では屋台骨はビクともしないからだろ? 単月の東宝シネマズ客入りでここまで下がるはずがない 誰だ?やってんの
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昨年、世界で約20年ぶりとなる認知症の新薬を生み出したエーザイ。その発売からわずか1年余りで、強力なライバルが出現しようとしている。 6月10日、アメリカの食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が、ある薬の承認を推奨する方針を全会一致で決定した。アメリカの製薬大手、イーライ・リリーが開発するアルツハイマー型認知症薬「ドナネマブ」だ。 諮問委員会の決定に拘束力はないが、FDAはこの委員会の見解に沿って薬の承認可否を判断するケースが多い。 今回の結果を受けてFDAが承認すれば、リリーのドナネマブは年内にも、アメリカ、そして日本でも発売される可能性がある。エーザイが2023年に発売したアルツハイマー型認知症の新薬「レケンビ」に、早くもライバルが登場することになる。 ■エーザイの認知症薬との違い イギリスの市場調査会社であるグローバルデータ社は、エーザイとリリーの薬の将来的な売り上げについて、2029年にどちらも50億ドル前後に拡大すると予測している。患者や医師がどちらを選ぶかは、細かな特徴の違いと、今後の両社の販売戦略に左右されそうだ。 2つの薬はいずれも、脳内の「アミロイドベータ」というタンパク質を取り除くことで認知症の進行を抑えるものだ。基本的な仕組みは似ているが、患者側の負担や、投与対象者などの面では違いがある。 例えば、これまでの臨床試験結果によれば、リリーのドナネマブは脳出血などの副作用リスクがやや高いとみられている。また、脳内に「タウ」というタンパク質が一定程度ある患者に対象が絞られる。 ドナネマブの臨床試験では、4週間に1回投与を続け、ある程度の効果が認められた時点で投与を終了した。一方、エーザイのレケンビは2週間に1回の投与が必要なうえ、投与をやめられるタイミングはまだわかっていない。 エーザイにとってレケンビは、会社の次の成長を占う重要な存在だ。 エーザイで現在もっとも稼いでいる薬は、抗がん剤の「レンビマ」だ。2023年度のエーザイの売上高7418億円のうち、およそ4割がレンビマによるものだった。 このレンビマは、2026年度に物質特許が満了を迎える。物質特許は医薬品の特許の中でももっとも効力が高く、その後は後発薬が参入してくる可能性がある。認知症薬のレケンビは、大黒柱であるレンビマの特許切れ後を支える“後継薬”として期待されているのだ。 エーザイは今年3月に、レケンビの売り上げを2026年度に約3000億円、2029年度に約1兆円、2032年度には1.6兆円にまで伸ばす計画を打ち出した。屋台骨をレンビマからレケンビにシフトさせながら、会社全体の売上高を2026年度に1兆円、2032年度には2兆円に拡大させるビジョンを描く。 ■売り上げの初速は想定を下回る エーザイがレケンビの研究開発に注いできた時間や費用は膨大だ。発売初年度となる2023年度には、全社の研究開発費と販売管理費の2割に相当する約1100億円をレケンビに投じ、主戦場となるアメリカでの処方体制構築などを進めてきた。 もっとも、立ち上がりは会社の想定に反して緩やかだった。エーザイは2023年度にレケンビだけで100億円規模の売り上げを目指したが、結果は42.6億円にとどまった。営業体制の構築や、病院での薬の採用に時間がかかったためだ。
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2分55秒 ~ フランスは いざ解散・総選挙へ ~現実味を帯びる 極右首相誕生~ https://www.dlri.co.jp/report/macro/340581.html (第一生命経済研究所 2024.06.10) フランスでは首相選出に関する明示的なルールはなく、非議員の首相を任命する こともできるが、内閣不信任を回避するためには 議会の多数派が支持する首相を 任命する必要がある。フランスでは国家元首である大統領が政治の中心であるが、 大統領が主に外交と国防を、首相が内政全般を担う。 大統領は閣僚の任命権や 議会の解散権などを通じて、首相に圧力を掛けることができるが、極右首相が 誕生した場合の政権運営の行方は未知数だ。 極右主導の連立発足で基本合意したオランダや 秋の総選挙で極右が第一党になる 可能性が高いオーストリアに加えて、フランスでも極右主導の政権が誕生した場合 EUの屋台骨を揺るがしかねない。 フランスとEUの未来を左右する運命の選挙 まで残り1ヶ月余り、フランスの政局展開から目が離せない。
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ここにも学歴コンプレックスがいるみたいだ。 東芝、郵政と屋台骨を傾けさせたのはだれだったかな? 要は経営者としての能力につきる
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Apple、期待外れの自社生成AI 収益源iPhoneに影 米アップルが10日、自社開発の生成AI(人工知能)を発表した。音声応答や文章作成などでは米オープンAIの技術に頼る面もあり、出遅れをかえって印象づける形となった。屋台骨であるスマートフォン「iPhone」の競争力低下につながる懸念もある。 年次開発者会議「WWDC」はかつて、ライフスタイルを変えるような新機能が披露される場だった。10日に米カリフォルニア州の本社で開かれた今年のWWDCは新味に乏しく、画期的な生成AI機能を期待した株式市場には失望感が広がった。 米株式市場でアップル株の10日終値は前週末比で約2%安となり、ダウ工業株30種平均の構成銘柄で最も値下がり率が大きかった。 10日に発表した生成AIサービス「Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)」は、iPhoneやパソコン「Mac」に蓄積された電子メールや写真などを分析し、利用者にあった文章生成や画像編集などができる。今秋に配信を始める次期OS(基本ソフト)に搭載し、「iPhone15Pro」など最新の自社製半導体を搭載したアップル製品で使える。 ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「AIがあなたを理解する、新しいパーソナルインテリジェンスシステムだ」と説明したが、その核は長年のライバルである米マイクロソフトと蜜月関係にあるオープンAIの対話型AIであるChat(チャット)GPTに頼っている。
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欧州議会選挙で極右が躍進。 グリーンディールは狂ってる。 急進的な環境保護政策に反対する議員が増えたということ。 経済中心に政策を考えるべきとする議員が増えた。 急激なEV政策は、経済の屋台骨を支えるエンジン主体の自動車産業に混乱をもたらすとして反対してる。 引き続き頑張れNGK。
半導体装置関連の中でも、少しず…
2024/06/14 16:37
半導体装置関連の中でも、少しずつ株価の動きにばらつきが目立ってきた。 下期~期末からのメモリー(NAND含む)の回復期待とあわせて、Hybridbonding(ないしHBM)需要の見込みから、バックグラインダ関係でディスコだけでなく東京精密に買いが集まりつつあるとみる(研削装置は先端向けに限れば、決してディスコの独り占めではなく、東密の技術高く、シェアも27%位もってる) <ここ4週間位の株価の動きの個人的感想> ディスコ…強い(あいかわらず強い。今や日経の屋台骨銘柄になっていることもあり、高値圏だろうがなんだろうが大口は買うしか状況) 東京精密…強い(明らかに動きが変わってきている。チャートからは下に行ってもおかしくない場面あったが、大口の買い方にチャート職人がついている気配) 東京エレ…弱い(休憩中?)TOWA…弱い(休憩中?) スクリン…弱い(息切れ中)レーザー…弱い(特殊銘柄) アルバック…普通(頑張り中)アドバンテ…普通(頑張り中)