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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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生きた化石 カブトエビ と、題しましたが、まずはホタルの件から。 結論から言うと、鯉さんの仰りが正解かと思います。 その根拠としては、発生時期の違いです。 私は今まで幾度となく天然のホタルを目にしてきていますが、 そのいずれも6月以降に目撃したものであり、つまり、全てはヘイケボタルでした。 そのうち何度かは、手に取って確認してるので間違いはありません。 なので、関東のホタルは全てヘイケ(関東なのにね)との思い込みがあり、 さらに、私が誤解をした理由としては、 ①仰ったように1cmという体長がどちらともとれる微妙なラインの為 ②発光が緑色と書かれていたから で、あります。 ともあれ、ゲンジはヘイケよりサイズが大きいので、当然光量も大きいから 鯉さんは、いいホタルの光を鑑賞できて良かったなあ、と、思います😊 では、では、カブトエビ。 「カブトガニ」は、皆が御存知の通り瀬戸内海をメインの生息地にする 生きた化石の節足動物です。 その体長は、大きいもので50cmをゆうに超えます。 かたや「カブトエビ」はというと、その生息域は淡水であり、 体長は2~?cmの小ささでは ありますが、カブトガニと同様、生きた化石の生息歴を誇る生物であります。 そして、まぎらわしいのは、その名前にとどまらず、その大きさを除けば 見た目がそっくりなんですよ。 ただし、「カブトエビ」なんて知ってる人は、日本の生物なのに まず居ません。 私も今日が初見だし、見られて幸運だったかもしれません。 なにより鯉さん同様、歳いって(私は61歳です)初めて見る(=驚く)なんて体験は、もはや、そうそう無いですから貴重でもあり、できればもっと このような体験が起こる事を切に願う次第であります😊 えー。申し訳ありません。これがもったいつけたカブトエビの画像です。
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別にチャートの動きや、資本提携先が小さいだとかも抜きにして 企業の価値拡大に向けてアクティブに動いていることは評価されていいと思うんだよねー。 天邪鬼にチャートが動くこともあるけどさ。
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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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色々心配してくれてありがとう✨ いらんお世話だけど 一昨年小さいけど角地に100坪土地を買ったので そこに7台程車は停めれますから✨✨😆
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やっぱ、上でしょ?!☝️😄 過去の検証: 過去のリバで、今と同じように小陽線の連続が見られるところがあります(と言っても、今回の上昇は、まだ2日目ですが)。 直近ですと、4/4〜4/15ですね。 最初の2日間は、出来高が20万株ほどあるのですが、3日目から激減。 16万株程度の日が続きます。段々と出来高が細って、25日移動平均線にタッチ、そして売り仕掛けで、ズドーンですね。 これ、25日移動平均線まで、近づけるためのトラップと思われます。いわゆる"騙し上げ"と言うものですね。 今回の分は、明らかにこの形状とは、異なりますね。小陽線でも、出来高が、通常の2倍以上です。 つまり、売り圧で押さえられながらも、買い圧で、押し戻している状態ですね。 だから、陽線は、出来高を伴う割には、小さいのだと考えられます。 出来高=投資家の注目度と言われています。10,000株以上で、インされる大口さんの存在も何度か確認しています。 やっと今、"あの株は、今!?"のテレビ出演のオファーが来たところかも知れません😊 すっかりその存在を忘れ去られ、世界の片隅に追いやられていましたからね。 🌟5/31(金) 東証プライム 出来高急増銘柄 ランキング 4位:小田急 6位:東武 29位:東急 43位:JR東 鉄道株が、ランキング入りしてきています。残念ながら、関西私鉄は、入っていませんが、鉄道株が、ランキング入りして、投資家の注目を浴びるのはいいことだと思います。 いずれ、その波は、鉄道株全体に波及していくでしょう😊 出来高急増=資金の流入 そのうち、京阪もここに入るようになりますよ😄 鉄道株、物色の兆しか?!
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その欧州規格EN 15940に準拠したサステオHVOについては、 直近のIRでは4.26に発表の「クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の 次世代バイオディーゼル燃料サステオ使用が承認されました」に該当するもの。 このIRでは小さい目立たない文字で「今回承認されたのは、欧州規格 EN15940 に適合した HVOと、それを基材として軽油と混和した混合燃料」と記述しているだけで、その基材としたHVOはドイツから輸入したものという記述がない情報公開をどう捉えるかは各人の利害関係で異なってくると思われますかな。 以下、IRの内容 「サステオ」の供給先は、これまで、バスや配送車、消防車などの車両、タグボートやフェリーなどの船舶など、供給実績は累計 93 件を超えており、すべての供給先において問題なく使用されています。しかし、一般に数万点以上の部品で構成されるといわれるディーゼルエンジンにおけるバイオ燃料などの使用は、その安全性の検証を経て、承認されるまでに時間を要するという課題がありました。 今回「サステオ」が、クボタのミニバックホーへの使用を承認されたことは、「サステオ」が現行の燃料と遜色ない燃料として認められたことを示すものです。今回の承認を通じて、クボタのミニバックホーを購入やレンタルなどで使用するさまざまな企業や組織、個人が、「サステオ」を安心して積極的に利用できるようになることで、建設業界をはじめとする様々な現場での「サステオ」利用が拡大し、気候変動対策への貢献が期待できます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/2931/tdnet/2426677/00.pdf
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100兆円だとGPIFより小さいが巨額、債券、オルタナティブ投資などを差し引いて 真水で「日本」の株式市場へどの程度入ってくるのか 運用実績を上げるためS&Pなどへの投資は更に円安加速 仮定の話であるけど、具体的に動きがでれば 海外投資家への呼び水となるかと?
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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
巻き込むのが力です。 へっぽこ…
2024/06/02 00:27
巻き込むのが力です。 へっぽこの兄貴は理にかなっていれば 同志となります。 小さい渦が台風の目となる それに自ら立ってしまったのが江戸さんなんです であれば俺は身を挺して守りますよ。