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投稿コメント一覧 (534コメント)

  •   昔の「味」をもう一度 (全3回 その①)

    こんな事を言い出すのは、トシとったって事なんでしょう。
    誰しも思い出の食べ物ってありますよね。
    子供の頃に食べて深く記憶に残っている味が。
    人それぞれいくつかある、そんな食べ物の中で、今回再現したいのは
    「たこ焼き」です。
    今風のたこ焼きって、外がカリッとして中がトロッとした感じですよね。
    有名な「京たこ」に代表される関西風のたこ焼きですが、
    私が小学生の時に食べたものは、関東風というか、中までしっかりしたモノでした。
    池袋 西部デパートの地下食品街で母がたまに買ってきたものです。

    さて、味を再現する前に、まずたこ焼き作りを学ばねばなりません。
    なにしろ初体験ですからね~。

    Amazonで買ったフッ素加工のたこ焼き器のおかげで
    初めてながら、なんとか見るに耐えうるたこ焼きが出来上がりましたが、
    人気レシピのまんまで作ったので、たこ焼きは当然、純、関西風に!(笑)。
    しかし、実際体験してみて違いが実感できました。
    関東風とは、もっと具だくさんで、いわば丸いお好み焼きだったのでは?
    もう一つは、昔の関東地方には「たこ焼き粉」などあるはずもなく、
    ただの小麦粉で作っていたはずで、トローリ食感を求めていない以上、
    小麦粉を使うのが正解らしい。と、いう事です。

    では、再チャレンジ! (その②へ続く)

  •   完成 後記。

    ジオラマにフェイクグリーンを植えこむのは正解だったと
    思うけど、問題はその使用量。
    本来フェイクグリーンは、花瓶に挿しても余る程ワサワサの
    ボリュームの販売単位で売られているもの。
    だから、今回使ったのは3%にも満たない量で、残る97%の造花
    ・・・どうしよう😅😅😅

  • >>No. 876

    御覧頂きありがとうございます。

    まずは鯉さんの眼を欺けて(?)満足です😊
    >>葉っぱはズーッとそのままグリーンで(中略)いられるの?
    A あの二つの新芽はフェイクグリーン、いわゆる造花です。

    図に乗って少し解説させてもらいます。
     ①緑色のモノ(葉っぱ、苔)は全て造花です。
     ②白樺も中央の太い枝(幹)のみ本物で、中枝、小枝は、後から
      桜の木(白樺と若い樹皮の質感が酷似)の枯れ枝を着色してつなぎました。
     ③白樺もひと月乾燥させた後、色補正(着色)済です。
      
     フェイクグリーンは、新宿区四谷の「東京堂」という
     造花業界最大手の店舗で購入。
     運良く本物の白樺の葉にそっくりな造花を見つける事ができました。

     トータルのコツとしては、フェイクグリーンの出来が良いからといって
     量を使い過ぎない事。全てにおいて控え目にする事がリアリティを出す
     近道だと考えます。
     ・・・エラそうにスミマセン😅

  • >>No. 874

    871~873削除。
    画像を貼ったら何故か横向きになってしまった。
    その修正に手間取りました💦

  •    ヤモリ ケージ(ほぼ)完成。

    いや~~。 ようやく出来上がりました😅
    しかしコレ、飼育ケージというよりジオラマですね~。
    管理の都合上、壁面をあえて白色にしたのですが、
    (①周りが白だとヤモリの体色は明るい灰色になる。②排泄物を見つけ易い。)
    ちょっと味気無いような気も・・。

              お目汚しではありますが、UPします

  • >>No. 869

    こんばんは~。

    なる程。仰る事もよくわかります。
    もう釣りはしないだろうから、せっかくのロッドが逆に勿体ない。
    ロッドの為にも有効活用って事ですね😊

    ケージの件ですが、やはり完成できず😅
    一昨日の失敗の補修に手間取っただけじゃなく、
    今度は壁面の加工に四苦八苦(ただの白い発泡スチロールなんだけど)
    原因は、イメージと加工難易度の差を埋められなかったから。
    今度は作り易さに比重をおいて再チャレンジします!

    🐎 さ~て、鯉さん。🐎
    昨日の雨を避けられた運の波に乗れるのか?
    それとも、昨日ですでに使い果たしてしまったのか?
    とっくに結果は出てるでしょうけど。

  • >>No. 867

    あー・・鯉さん、やっぱり。
    あの時処分されたんですね。
    その二振りだけでもレディB様に、プレミア付くとか説明して
    手元に残してもよかったのでは?
    なにより手作りのロッドなんて愛着あったでしょうに。
    いさぎ良いと言うか、男らしいというか
    今更ながら、さっぱりとした御性格だと再認識です😊

    さて、こちら。餅をついたような性格の私めは、
    今日ひたすら、白樺の枝の色補正(着色)をしてました。
    白樺って、遠目からみれば「白色」ですが、至近で見るとけっこう
    黒っぽい部分が多いものです。
    完璧に色補正も出来上がり、仕上げにツヤ消しの透明クリア塗料を塗った所
    なんと! 下地の塗料が溶けて流れている!!
    初めて使う塗料だから、勝手が分からなかった・・シクシク・・😭😭😭
    ・・コレ、ホントに明日完成出来るのかな?

    あと、ほんの僅かで桜のシーズンですね。
    これは「お馬さんシーズン」とも同義ですよね~。
    お止めになる事なんて無いと思うのですが😊

  • >>No. 865

    こんばんは~。

    基本的には、毎日株価と掲示板はチェックしてるんですが、
    残業があった日は例外で、どうも最近鯉さんの投稿日と
    こちらの残業がバッティングする事が多いんですよね~😅

    私の「こだわり」を御理解頂けて嬉しい限り。
    と、いうか、鯉さんこそ、ロッドを手作りなんて相当なモノですよ!
    それがカーボン素材であったとしても😊
    いわんや、自然の竹から理想の素材を探すというのは
    もはや試練と言っても過言ではありますまい。
    憶えていらっしゃるか、以前、苔と石でミニ石庭を作りましたが、
    あの時も気に入った石探しで奥多摩に3回も出向きましたからね~。
    (で、現在そのロッドはどうなりましたか?)

    さて、いよいよ明日からの2日間でケージを完成させます!
    いや・・完成すると思います。・・たぶん出来るんじゃないかな・・😅

  •   他人から見れば、絶体理解されない事。

    今回は、完全な独り言です😅 ・・ヤモリ ケージ作成談。

    ヤモリを飼育するにあたって、ケージ内に設置する材料さえ揃っていれば、
    5分もあれば飼育環境を完成させる事は出来ます。
    し、しかし私においては材料集めと、それらの加工、レイアウトを試すだけで
    すでに足掛けふた月以上経過してます😅

    まあ、本日やっとイメージは完成しました。
    なにしろ自分でさえ呆れる程、こだわり抜きましたから・・。
    たかが2~30cmの立方体の中ぐらい理想通りのモノにしたいんです。
    それにしても、つくずく自分はモノ作りが好きなんだと再認識。
    (飼育ケージを用意するだけなのに、モノ作りって何? 笑 )

    完成予想としては、思いもよらずサイケデリックな感じになるような・・。
    自分自身、瓢箪から駒なんですが。😊
    とは言え、完成するまでモヤモヤ感は続くんですよね~(笑)。

  • >>No. 862

    あの~~、これ、
    826のコメントなんですけど、現、奥様に見せてもいいですか?(笑)。
    私は昔の恋人の夢なんて見た事ないな~。
    執着というか熱意が薄かったのだろうか?

    お互い年寄ると日常の中で、昔の思い出が突然出てきますよね。
    歳が行くほどそれが頻発する傾向にあるような気が・・。
    最終的には思い出の中で生きる余生を送る事になるのだろうか?
    あと、不思議なのは、全く無意味と思える些細な昔の記憶がある事です。
    そんなモノにメモリー使うなよ!!
    ただでさえ容量少ないんだから😭

  • >>No. 860

    こんばんは~。

    ドライバー復帰ですか😊
    車が大きいって、どのくらいのサイズだろう?
    ハイエースの大きめの位なら、以前レンタカーで運転しましたが
    車両感覚が無いので普通の道ならともかく、狭あい道路はシンドイですよね。
    こればかりは「慣れ」しかありませんね~。😅
    また、腰に何等かの不具合を感じた場合、効果的なのは
    背筋運動(うつ伏せでエビ反る体操)ですよ。前かがみの姿勢を続けると
    背筋が伸びてしまい腹筋とのバランスが崩れますから。

    さて、話は変わって本ですが、
    堂場さんから離れられなくなっているのは私も同様で、
    「失踪課」は読み終えましたが、
    確か前に鯉さんが、尻切れトンボというか、尻すぼみと感想を
    書いていたかと記憶してますが、残念ながらその通り。でした😅
    今は「アナザーフェイス」を読み始めたところです。

  • >>No. 857

    こんばんは~。

    まずは、完治おめでとうございます!
    でも、私ら年寄は、いつ何時どこが痛むかわかりませんから
    油断は禁物ですけどね~😅

    さて、大手デイサービスについては、タイムリーな話題があります。
    知り合いのNTT電話回線修理の人の話。
    あるホームの電話が不調になったとの連絡を受け、修理に出向いたそうです。
    まずは、ホーへの入館許可が必要で(これは前日取得)、
    その次に電話の工事許可→工事終了報告→退館許可がそれぞれ必要らしいですが、
    これら全て、ホームの在所職員ではなく、どこかのエライ人に
    いちいち電話で許可をもらわないといけなくて、NTT、在所職員、エライ人との伝言ゲームなので、修理に要した時間より連絡待ち時間が何倍もあったと零されました😅 ・・聞いててつまらない官僚主義みたいに感じましたけどね~。

    食用になる野草って、23区内にも探せば生えていて、
    フキノトウと野蒜(ノビル)は立派に役に立ちます。
    この二つは普通においしく食べられます。
    フキノトウと土筆は早春限定ですが、野蒜は年中無休(笑)です!
    鯉さんの地域ならば、数kmの近所で山菜が取り放題ではないでしょうか。
    タラの芽、ウド、ワラビ、もうすぐ旬です。
    リハビリを兼ねて遊びに行かれてはいかがでしょう?
    新鮮な山菜取り放題なんて、羨ましい限りですよ😊

  • >>No. 855

    こんばんは~。

    痛みが小さくなってきて良かった😊
    もう少しの辛抱ですね。
    来週あたりから本格的に暖かくなりそうだから
    そこで一気に完治と行きましょう!

    書くのを忘れていましたが、暖かだった2月の中旬、
    フキノトウを採って「フキ味噌」をつくりました。
    味の方は、まあ、そこそこでしたから書くまでも無かったのですが😅

    たしかに趣味の話って、他人には理解されにくいです・・。
    鯉さんの競馬なら、やってる人も結構な数おられるでしょうが、
    虫なんて・・・ねえ・・・😭
    なので、鯉さんも少しは興味があるかも(?)なヤモリの話。
    (以前トカゲの話をされてましたので)
    まあ、話と言ってもヤモリの活動期は5月くらいからなので
    今は飼育環境に必要な、備品の調達にいそしんでおります😊
    前にも書いた「登り木」用の白樺の枝は、長野県に別荘を持つ知人に頼み
    手に入れることが出来ました。白樺の枝は「隠れ家」にも使うので、
    現在、それを加工中です。(私の趣味で白樺にこだわるのだ 笑)
    ケージ内に彩りと自然ぽさを出す為に、葉や苔のフェイク・グリーンも
    買いそろえました。でも、実際使うのはホンの少し😅
    シンプルで、飼育の実用性と、自身の趣味を調和させた完璧なケージになる予定です。完成したら写真貼るので見てやって下さい。

    しかし、意味は違えど、またもや「趣味」だ。
    はたして鯉さんの共感は得られるのだろうか?・・不安は尽きない。

  • >>No. 853

    こんにちは~。

    脚の回復は順調でしょうか?
    って、2、3日で劇的に変わる訳ないか・・😅

    それはそうと、前回冗談で言った大雪の事、
    冗談じゃ無くなってしまったようで、鯉さんのお住まい辺りにも
    大雪注意報がでているようですね。御用心なさって下さい。

    さて、今日また性懲りもなく昆虫標本展示即売会に行って来ました。
    場所は浜松町の東京都貿易センタービル。
    10時の開場を待つ250人が列をなしています。
    前回、今回のような大規模な催しは、東京では年に3回(9、12、3月)行われ
    今回は3月分の前倒しで、オフシーズン最終回です。
    実は12月の前回、買わなかった「あるもの」に心残りがあり、
    今日は是が非でも手に入れようと勇んで臨みました😤
    専門別に100店舗以上あるなか「あるもの」を置いていたのは3軒。
    そのうち2軒のモノは状態(色合い)が悪いのでパス。
    さて最後の1軒のモノは状態は良いのですが、値段がなんと1万8千エン!!

    こういうモノは、値段なんてあって無いようなものとはいえ、
    たかが4cm足らずの不人気な雑虫の死骸が1万8千円😱

    しかもですよ、前回見たモノの方が綺麗だったし値段だって5千円でした!😡
    値下げ交渉を試みるも「他の店を探して下さい」の冷淡な一言。
    さすがにこれは諦めるしかない・・・😭
    因みに「あるもの」とは、南米産のゾウムシです。
    他に買ったインドネシアのゾウムシ3匹は、とても綺麗で満足なので、
    今日は半分納得。次回、9月の即売会を待って地道に探そうと思います。

  • >>No. 851

    こんばんは~。
    書き込みがあって、まずはほっとしました😊

    いや~、寒いですね~。
    私の区(しつこい)でも最高気温3℃しかないので
    鯉さんの所だと、家も大雪で埋もれているのでは?
    水道使えますか?(なんちゃって 笑)

    昨夜は大残業で、食事以外何もする気になれず
    つい今しがた過去コメ拝読しました。
    想像していたように、やはりトラブルでしたか・・。
    しかし、回復傾向との事ですので一安心ではありますね。
    ただ原因不明というのが引っ掛かりますね~😅
    ご自愛&安静になさって下さい😌

  • お久しぶりです。
    「一夢庵風流記」読了いたし候。

    隆慶一郎氏の作品「吉原御免状」と2作読んだわけです。
    プロの作家にこんな事を言うのも変な話ですが、
    文章がやたらと上手い人ですね。
    さらに個人的な思いとして、文章からビジュアルが喚起され易いようです。
    作中人物が次々と慶次郎に惚れていくように、私も参りました💛
    そして彼らと同様に、己の小ささに思いを致す事になります😅
    これは慶次郎のキャラのみならず、隆氏の文章全体からも
    「そう思わされる」気がしているのですが・・。
    文章にはやはり「その人」が表れるものですね。

    さて、読書の困った(楽しい)点といえば、関連事項(人物)に
    否応なく興味が湧いてしまう事でしょう。
    今回は、当然ながら「直江兼続」という事になりますね~😊
    まあ、以前から鯉さんの「推し」の人物でもありますが😄
    こちらはまた必ず改めて。

    今晩からはシリーズ途中の失踪課⑦、「遮断」に戻ります。
    続けざまに読んでマンネリ化させてしまいましたが、
    リフレッシュして読めそうです😊

  • >>No. 848

    こんばんは~。

    鯉さんが、サッカーで熱くなるとは珍しい。
    それほど熱心なファンでしったっけ?
    山の方は全く読んでおりませんので分かりませんが、
    中東相手にまたも変なジャッジとか?
    幸い(?)アジアカップは見ない事にしています。
    (ベストメンバーじゃないし、ヘタすりゃ2軍で臨むから)
    本気でやれば優勝のはずなので、結果にも大した興味が持てません。

    あと1~2日で「吉原」読み終わるのですが、
    「一夢庵」が配送予定日の4日はおろか、今日になっても届きません。
    ど~せ古本だしメンドイから新品をAmazon直送で買おうかな。

  • こんばんは~。

    「舟を編む」、18日から放映ですか!
    そりゃあ楽しみだ!!
    ・・て、
    び、BS・・見れません・・ううっ😭

    「吉原御免状」を読んでいます。
    文体は明るく闊達で読み易いです。
    ですが、時代物ですから、馴染みのない事柄も多く読むスピードは上がりません。
    さらに隆氏の知識は広いので、その部分でも読むのに時間かかってます😅
    (つまりキミに素養が無いからだろ 笑)
    勉強にもなるので全く苦では無いですけどね~😊

  • >>No. 844

    こんばんは~。

    鯉さんにも、ある程度認めて頂いているように、
    記憶力は、そこそこあります。
    隆慶一郎氏の名前、「前に鯉さんから聞いたような気も・・」
    と思ったので、念の為サイト内検索をかけてみたのですがゼロでした。
    (何故ノーヒットだったのかは不明)
    なので、あえて触れずに書いた次第です😊

    今、手元には今日届いた「吉原御免状」があります。
    史実の知識、素養が豊かな鯉さんの推しは「一夢庵」、
    漫画「北斗の拳」を描いた原哲也氏の「花の慶次」の題材なのですね。
    ただ、今回は隆慶一郎氏の作品を読んでみたかったのが動機ですので、
    「一夢庵」でも、「吉原」でも、どちらでもよかった。
    (「一夢庵」は、あさって届く予定です。吉原は新品、一夢は良質中古本なので)

    繰り返しになりますが、隆慶一郎氏の小説って、
    本当に眠れなくなる程面白いのかな?
    これから確認させてもらうとしましょう😊

  • こんばんは~。

    御忠告に従って(?)失踪課シリーズは
    ⑥の「波紋」を読み終えたところで一休み。
    ちょっと息抜きに、酒場小説を挟みました。
    まあこれは、飲まない鯉さんには興味のカケラもないでしょうけど
    軽い話で箸置きには丁度いい。
    で、酒場小説2冊(著者は異なる)の一冊の中で、登場人物がこう言います。
    「隆慶一郎は借りた(読んだ)が最後、今夜眠れなくなりそうで恐い」
    と。
    登場人物のセリフであっても、これは作者の小説家評ですから
    俄然読みたくなりました!
    同業者にこんな言葉を言わしめる作家とは!?
    まずは「一夢庵風流記」「吉原御免状」と、一冊完結の作品から読んでみます。

    さっそくAmazonの翌日配達注文へGoだぁぁぁ~~!!

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