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と、今朝の笑撃は、ワ、、、ワダスたちの 加谷珪一さま のコレ↓ > 現代ビジネス 5/22(水) 7:18配信 円安で国内消費は「壊滅状態」に…日本経済をぶっ壊す「スタグフレーション」のヤバい現状 記事の中で、コストプッシュ・インフレに、資産インフレも相まって、 > ~今の日本で発生しているインフレが複合的要因である~では、日本はどうすればよいのか。インフレが進行している最中に財政出動するとインフレをさらに悪化させるというのは、経済学における基本中の基本であり、景気が悪いからといって単純に財政支出を拡大することは本質的な解決にならない(これはどの経済学の教科書にも書いてある基本である)。不景気下におけるインフレ(つまりスタグフレーション)は非常にやっかいな現象~対処するには、企業の生産性を高め、付加価値を増大させることで賃金を上げるしかないのが現実だ。過去の歴史を見ても分かるように、スタグフレーションの克服には王道を追求するしか選択肢はない。 って、真っ当なご説明で、わざわざ、 〇 財政出動は本質的解決にならない って、おっしゃっているのに、トップのコメントが… > 財政出動ではなく減税をするべきですね。 日本は二重課税や訳の分からない税などとにかく税収を上げたい財務省の思惑で税制が捻じ曲げられてきました。 挙句、保険料の流用にまで手をつけ始めた~消費を喚起したいなら消費税減税など、他国では当たり前に行われています。経済の原理原則を理解していない政治家、財務省が国の舵取りをしているのだから今のスタグフレーションは必然と言える~ コレ、ゲンゼイ!などとおっしゃってるけど、税収縮小したところで、社会保障費などの歳出減らせないんだから、どのみち、 〇 赤字国債増発に変わりなし! = 減税と財政出動は、本質的意味において変わりなし! ですよネッ! しかも 加谷さま は、付加価値を高めることを主張していて、消費を喚起シロなどとは主張されてないワケで、この方、どこまで、ねじ曲がってらっしゃるんでしょうネッ!ネジ ザイセイシュツドーyoriゲンゼー! ザイセイシュツドーyoriゲンゼー!!ヘイワ!
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31 エコノミスト 習近平はプーチンより繊細だが、破壊力は同等 戦争と平和の狭間にある中国の行動にどう対処するか 2024年5月16日 習近平がウラジーミル・プーチンと「無制限」のパートナーシップを宣言してから2年、そして5月16日と17日に両首脳が北京で再び会談を行うにあたり、世界は中国のアプローチが実際に何を意味するのかをよく知ることになる。それは決して美しいものではない。今週我々が説明したように、中国企業はロシアに武器を作るのに必要な品目を売ることで、プーチン氏のウクライナでの戦争を支えている。中国の沿岸警備隊は、南シナ海で船舶をいじめ、偽りの領有権を主張している。そして、中国のスパイがイギリスやその他の国に干渉していると言われている。 習近平氏の世界への挑戦は、温情主義者のプーチン氏によるものよりも微妙である。しかし、それでも問題であることに変わりはない。習近平は、中国に好きなようにさせる「力が正義の秩序」を切望している。亡国への支援は、直接的な衝突を避けつつ、西側諸国に反抗し、分裂させることを意図している。南シナ海での「グレーゾーンでの威圧」は、戦争とまではいかないが、敵を弱体化させることを目的としている。中国は、こうした戦術は紛争に発展することなく維持できると考えている。世界的なルールを支持する国にとっては、習氏をどこまで許すかが問題だ。 https://www.economist.com/leaders/2024/05/16/xi-jinping-is-subtler-than-vladimir-putin-yet-equally-disruptive
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>もがみ型護衛艦(FFM)は、機雷を撒く事も掃海する事もできます。 石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定の護衛艦です。 海自もがみ型護衛艦(FFM)5番艦「やはぎ」が就役 京都・舞鶴に配備 5/21(火) 10:31 高橋浩祐米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員 海上自衛隊のもがみ型護衛艦(FFM)5番艦である「やはぎ」が 5月21日、就役した。三菱重工業長崎造船所(長崎市)で同日、 引き渡し式と自衛艦旗授与式があった。 海自の最新鋭艦である「やはぎ」は、 もがみ型護衛艦としては初めて京都府舞鶴市にある舞鶴基地の 護衛艦隊第14護衛隊に配備される。 これまでは1番艦「もがみ」と2番艦「くまの」が横須賀基地の第11護衛隊に 3番艦「のしろ」と4番艦「みくまが」が佐世保基地の第13護衛隊に それぞれ配備されてきた。 ●海自護衛艦として初の対機雷戦能力 基準排水量3900トンのもがみ型は、 平時の監視警戒といったこれまでの護衛艦運用に加え、 有事には対潜戦、対空戦、対水上戦などにも対処できる新艦種の 多機能護衛艦(FFM)だ。 FFはフリゲートの艦種記号で、これに多目的任務対応(multi-purpose) と「機雷戦(mine warfare)を意味するM」が加えられた。 対機雷戦機能は従来、掃海艦艇が有していたが、 「もがみ型は護衛艦として初の対機雷戦能力を有する」 もがみ型は軍拡を続ける中国の海洋進出をにらみ、 全長1200キロに及ぶ南西諸島を中心に 日本の海上防衛の一翼を担う主力艦となる。
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黒川つばさで逃げ回るレベルなら、ユダ金にかなうわけがない政治家は 頭の、喧嘩は、強くないとダメです。 >れいわ新選組の山本太郎代表が16日、都内でゲリラ街頭演説会を行い、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで警視庁から家宅捜索を受けた黒川敦彦代表率いる政治団体「つばさの党」に言及した。 山本氏はつばさの手法に関して、「いろんな候補者のところに凸っていくというか、要は質問に答えろっていうことで、街宣やっている場所に入り込んできて、向こうもマイクでガーガーやって、やり取りになると。選挙妨害じゃないか、いや、ならない、向こうも立候補者だからというややこしい話」と状況を説明した。 そのうえで山本氏が凸された場合の対処について、「彼らは質問に答えたら帰るって言っているんでしょ。じゃあ、さっさと質問してもらいますよ。だって皆さんにも質問してくださいって言っているわけだから。彼らにも質問しに来た場合には権利がある。なので、来たから隠れるとか意味不明です。そんなことやっているから、いたちごっこになる。さっさと答えろよって。それに答えられるくらいの度量がなければ政治家なんて向いていない」とつばさの凸から逃げ隠れた陣営に〝政治家失格〟の烙印を押した。東スポ
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まだ発表はありませんがメキシコ経由の租税回避も潰してくると思います。 この抜け穴を塞がないと無意味になってしまいますので。 ----------- メキシコから米国に輸入される鉄鋼・アルミに関し、中国などによる関税回避を防止するためのメキシコとの協力。301条や1962年通商拡大法232条に基づく追加関税を回避する目的で、中国などがメキシコ経由で製品を米国に輸出するという問題に対処するために政権幹部をメキシコに派遣した。 今回の発表は鉄鋼・アルミ産業を中心としたものだが、米国政府高官は、中国の過剰生産能力に対する懸念は他産業にも及ぶと指摘し、「これは1つの産業における輸出急増や政策主導の過剰生産能力の問題ではなく、多産業にまたがる課題だ」と述べている(通商専門誌「インサイドUSトレード」4月17日)。
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先日の東京の3万人デモ 意味があったねw [ロンドン 10日 ロイター] - 感染症によるパンデミック(世界的大流行)発生時の世界的な準備を整えるための世界保健機関(WHO)の国際条約を巡る担当者交渉は、合意案がまとまらないまま終了したことが10日、分かった。関係者が明らかにした。 WHOに加盟する194カ国の交渉担当者は、今月下旬に開かれるWHOの総会で法的拘束力のある文言を採択することを視野に入れ、10日の終わりまでに最終合意案をまとめることを目指していた。 ある当局者によると、10日昼の時点でこの文言に関する交渉が打ち切られ、条約策定に向けた作業をどのように続けるのかや、作業に要するのが今後数週間、数カ月、あるいは数年間なのかを検討することに移った。 パンデミックに対処するための既存の規則改定と並び、新たな病原体に対する世界的な予防態勢を強化することが条約文書の目的となる。 専門家は、交渉では公平性などを巡って意見の大きな隔たりがあり、合意に向けた日程がタイトだったと指摘した。一般に条約として知られるこの協定は、一部の国では政治的な問題にもなっている。 交渉に関わったある当局者によると、大半の国がワクチンへの公平なアクセスに力強く取り組むことを支持したが、最終合意には至らなかった。 外部の専門家らは、多くの国で今年は選挙が控えていることもあり、条約への政治的な機運が失われることは長期的な遅れが生じればリスクになると言及した。
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新参者、過去のチャートを観察中。 第一声、凄い処に迷い込んだものだ。 私はのんびり長期投資なんて意味をなさない。売り一徹という人がいるのも肯ける。 今は最安値圏、参加者も月足ではゼロが続いている。その意味では、いい時にやってきた。 先物1.8だとか2.3だとか、連動してるとかいないとか。平和なものだ、さざ波ですらない。ただただ騰がるのを待てばいい。 長くても2~3年もすれば大相場がやって来る。 問題はその時だ。 最初は騰がっていくのだから嬉しいだけ。 そのうち胸は高鳴り、心臓はパクパク。 騰がりが大きければ下がりも大きい。 おおよそ素人では対処不能な世界。 チャートを見る限り、そんな世界が2~4年おきにやって来る。 繰り返します。今は一番平和な時。 下がる心配は無いのだから。 それにしても、振れ幅の大きいこと。参加者も。
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一切販売できない【ハズ】ないじゃないのよ‼️ 【あ❓】 条件の期限を過ぎても 結果出るまで 使える 販売もできることだょ 【そうゆうの経過観察をして この前書いたけど? コラテだけ対象じゃないけど条文に 急に使えない事だと被験者に不利益となる】だろうし この経過措置の対処する事が 一般的 なんじゃないの❓ その前に 期限が切れる前から 使用実績ほとんどないです⚆⚆使い 方 どうするみたい ※透析みたい治療法承認の後 ほとんどない‼️ それと安静時疼痛をその直後 の時期あたり臨床試験→安静時疼痛断念だから もう 使用実績からも【使いたいチト医師とか 患者さんがいなかったて事ですよ】‼️ 結局 効果もないのに 痺れる とか 痛い時 使えないと意味無い‼️ →潰瘍がどうとか❓ ・・・
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やや円高効果の誤り、、 てかさー、、 やはり引き締めやるやる詐欺でマネタリーベースがまた右肩上がりですやん、、 引き締めと言いながらバラまいてる、、 そりゃぁこれだけ派手にばらまけばマネタリーベースとともに市場は膨らむ、、 2023年3月まで引き締めた形跡があるからそこからおそらく政府筋がバラまいたんでしょ、、 そりゃあパウ爺もやれと言われてやってるけど結局ばらまかれたらこの間の会見の自身が無い発言になるわけで、、 頑張っても政府が移民じゃぶじゃぶしたりで環境が変わってしまう、、 戦争という外的要因は対処できるだろうけど発注元の政府が古い習わしで選挙期間は下げないアノマリーの為にばんばんすってすってすりまくりのバラまきまくりでは、、 マネタリーベースの膨らみとともに株価も上がりますわ、、 引き締め中と言いながら緩和してると言う、、 これは理解してる市場関係者はこの先10年以上の高金利を受け入れてるとのこと、、 移民やらバラマキやら目先の選挙に向けてムチャクチャしてる、、 元々アメリカで生活してた人も5割以上が苦しい状態で移民が食えなくなるとリアル北斗の世界に、、もうなりつつあるよね、、 警官の数が足りないから劫奪を許してるけど結局雇用の水増しにもならなかった移民をどうするかだよね、、 とりあえず今は絶賛ホムレス化、、 仕事も結局無く飯は食えて無さそう無敵の人大量生産で、、 メリケンは何かにつけてタヒの道へ送ると思う、、 ベトナムで酷いことをした国、、 イスラエルもまずくなったら支援辞めて反戦運動の学生逮捕、、 この反戦運動は正義のデモなのに逮捕しておいてイスラエルを支援からやや避難するポジションに、、、 バラまいてもくだらない目標の選挙までアメリカ色んな意味で持たないんじゃないかと、、 アメリカ・ファーストはいいけどやり過ぎ! 経済力がある国が派手にコケると他の国も食らうから早く敗北認めて緊急利下げ踏み切ってくれ、、 マジ迷惑、、
俺もそう思います。 基本的には…
2024/05/22 20:17
俺もそう思います。 基本的にはインフレ率と長期金利同じくらいが自然ですよね。 債券たくさん保有した状態で債券安(金利↑)にあまりできないのに、なんでインフレ率2%とかいってるのか意味がよくわからなかった。 円暴落か債券暴落のどちらかの2択にも見えるよね。 どう対処するんだろ🤔 アベノミクスは最初からヤバいとは思ってた。 結局金の流通量増やしても庶民は変わらずに、増えた分は支配層ですかね😢 そしてこれから清算の時期と言う事ですね😭