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北朝鮮“衛星”めぐり非難の応酬 「安保理を妨害」中国・ロシアに指摘 いまやロシアや中国が 北朝鮮と同じレベル
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イスラエル軍のラファ空爆で45人死亡 国際社会から非難強まる 2024年5月28日 4時17分 「国連の精神はガザで死んだ」 トルコ大統領 2024年5月30日 13時16分 ヘイリー元米国連大使、イスラエル軍砲弾に「とどめ刺せ」と記し物議 2024年5月30日 12時32分 ラファ空爆に安保理会合で非難相次ぐ…日本大使「容認できず」、アルジェリア大使は「犯罪だ」2024年5月30日 19時4分
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米経済について聞こえてくる話は酷いことばかり。 それなのに、株価は過去最高値、凄く違和感あり。 我らが、S&P、週足では先週は十字足。 木曜日の陰線は強烈だった。 日本の長期国債利回り、1.024%、債券は一方通行と言われますから、売りが売りを呼ぶ展開となる時も近いかも。 ドル円も円安は一旦はここまでかなと思ったり。 でも、為替は難しいですね。 全然触りませんが。 20年くらい前はドル買ったり、ユーロ買ったりしていましたが、結構疲れるんですね。どうでも良くなりました。 でも、これ以上の円安は勘弁してもらいたい。 プーチン大統領の訪中での中露の共同声明を翻訳して報道するメディアはないのですね。そうすることがメディアの役目のはずですが。 >中露両国は、多極世界建設過程の独立勢力として、二国間関係の潜在力を最大限に引き出し、公平で秩序ある多極世界の実現と国際関係の民主化を推進し、公正で合理的な多極世界を建設するために団結する。 双方は、すべての国が自国の国情と民意に基づいて自国の開発モデルと政治経済社会制度を独自に選択する権利を有すると信じており、主権国家の内政干渉、国際法に基づく一方的な制裁、国連安保理の承認のない一方的な制裁、および「ロングアーム管轄権」に反対している。双方は、新植民地主義と覇権主義は、対等な対話、パートナーシップ関係の発展、文明交流と相互学習の促進を呼びかける現在の時代の潮流と完全に矛盾していると指摘した。 双方は、第2次世界大戦の結果及び国連憲章に謳われた戦後の世界秩序を引き続き断固として擁護し、第2次世界大戦の歴史を否定し、歪曲し、改竄することに反対する。双方は、適切な歴史教育の必要性を指摘し、世界の反ファシスト記念施設を冒涜や破壊から守り、ナチズムと軍国主義を賛美し、復活させようとする試みを強く非難した。双方は、2025年に中国人民抗日戦争とソ連の大祖国戦争の勝利80周年を盛大に祝い、第2次世界大戦史の正しい見方を共同で推進する計画である。> 以上のような内容もあった。凄いですね。来年の中露の軍事パレードは凄いことになるかも。
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国連安保理の緊急会合 米ロが“生物兵器”めぐり非難合戦(2022年3月19日) これが世界の現実。化学兵器よりも生物兵器のほうが恐ろしいという。ウクライナで核爆弾の前に生物兵器が使われるのではないか。生物化学兵器所有国と量を検索してみてください。恐ろしい未来が透けて見える。
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これだけ言うと過激な発言に聞こえるかもしれないけど、相応じゃないの? なぜ止められない? 安保理もまったく機能してないし。 とんでもない悪魔を作った米英の責任は重い。 ここまでくるとイスラエルなんか滅ぼしてほしいくらいだ。 善良な市民もたくさんいるとは思うけどね。 少なくとも国の中枢は滅ぼされるべきだ。 他の人たちはまた散り散りになったらいいでしょう? 米は「イスラエルと共にある」なんて言って武器を供給してるからね。 一斉に米国債を売るか?! ついでに英国債も売るか?!
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【ワシントン時事】宇宙を舞台にした戦争を描いた人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」が現実になる可能性に懸念が広がっている。 米政府は、ロシアが他国の人工衛星を破壊するための衛星を16日に打ち上げ、米政府の衛星などと同じ地球の低軌道に投入したと公表した。 同時に、ロシアが核兵器を搭載する新たな衛星の開発を進めているとも非難した。今回の衛星に核兵器が搭載されているかは言及していないが、国防総省のライダー報道官は21日の記者会見で「監視を続ける」と表明した。 米国は2月ごろからロシアの「対衛星核兵器」の開発に懸念を示し始めた。しかし、国連安保理では4月、日米が宇宙空間への核兵器配備禁止を再確認する決議案を提出したが、ロシアがこれに拒否権を行使。今月20日にはロシアが宇宙空間にいかなる兵器も配備しないよう求める決議案を提出したが、日米などの反対で否決された。 米国と旧ソ連の激しい宇宙開発競争を受け、1967年発効の宇宙条約は宇宙空間の平和利用を定め、核を含む大量破壊兵器の配備を禁止した。米ロともにこれを批准している。 しかし、宇宙空間は既に地球上での戦争に不可欠だ。衛星は情報収集やミサイルの誘導、弾道ミサイルの早期探知、部隊間の通信などに利用されている。ロシアのウクライナ侵攻でもウクライナ軍が活用し、ロシア軍も妨害電波などで対抗しているとされる。 米宇宙軍のゲトライン宇宙作戦副部長は今月21日の議会公聴会で「宇宙はわが国の安全保障にとってかつてないほど重要だ」と強調する一方、ロシアと中国が「米国との差を縮め、宇宙の支配権を主張しようと懸命に努力している」と指摘した。ロシアは2019年と22年にも対衛星兵器を打ち上げたとされ、中国も近年対衛星兵器の開発を進めているという。
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イスラエルもウクライナも戦争を止めれない原因は、国連にある。 安保理は、機能不全となっている。 戦後70年でも、未だに戦争は何故起きるかも解らない。 日本は、平和ボケだ。 独裁国家に平和なんて無い。 特にシナは、世界制覇。 本来なら、国連が一致団結して争いを防ぐべきだが独裁者国家が国連の一員では戦争を止めれないのは当然だ。 ものの考えが根本的に違い過ぎる。 世界の平和を願うなら、今の国連を解体して新たなる国連が必要だろう。 核の野放しも国連が悪い。 シナに足下みられた岸田くんは、シナにウハウハだしね。
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【パレスチナ国】 5月28日付けで[ノルウェー][スペイン][アイルランド]の3カ国が国家承認する。。。 これで国連加盟国193ヵ国のうち146ヶ国が承認した事になった。 また近く、スロベニアとマルタも承認することになっているので148ヶ国となる。。 未承認の国は、、安保理常任理事国であるアメリカ合衆国、イギリス、フランスの3か国に日本、カナダ、ドイツ、イタリアなど40数ヶ国だけとなった。。 スウェーデン(2014年承認)、アイスランド(2011年承認)など、徐々に承認国は増えつつある。 今回の3ヶ国からイスラエルは大使の召還命令を発した。。。。。 日本も2012年の《パレスチナの国連オブザーバーへの格上げ》では賛成したのだから、一刻も早く国家承認すべきだ。。。 イスラエルに圧力を掛けて貰いたい。。。。。 ロイターが伝えている通り、イスラエル軍はヨルダン川西岸にまで攻勢を強めており昨日はジェニン地区では数十両の装甲車・戦車を使い、抗議デモを行なっていた人々を攻撃し10人が死亡し、25人が負傷(パレスチナ保健省発表)している。 イスラエル(ネタニヤフ政権)はパレスチナの存在を認めず、拒否している。 米国バイデンが説得しても即座に拒否していたではないか! 2月以降のイスラエルによるパレスチナ人の大量虐殺は全て米国の責任だ。 (人質全員解放を条件として)ネタニヤフに[二国並立を認めさせ、占領地からの即時撤退]をするか[イスラエルを地上から消滅させるとの宣戦布告]かの、いずれかを選択させろ。。。。
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【パレスチナ国】 5月28日付けで[ノルウェー][スペイン][アイルランド]の3カ国が国家承認する。。。 これで国連加盟国193ヵ国のうち146ヶ国が承認した事になった。 また近く、スロベニアとマルタも承認することになっているので148ヶ国となる。。 未承認の国は、、安保理常任理事国であるアメリカ合衆国、イギリス、フランスの3か国に日本、カナダ、ドイツ、イタリアなど40数ヶ国だけとなった。。 スウェーデン(2014年承認)、アイスランド(2011年承認)など、徐々に承認国は増えつつある。 今回の3ヶ国からイスラエルは大使の召還命令を発した。。。。。 日本も2012年の《パレスチナの国連オブザーバーへの格上げ》では賛成したのだから、一刻も早く国家承認すべきだ。。。 イスラエルに圧力を掛けて貰いたい。。。。。 ロイターが伝えている通り、イスラエル軍はヨルダン川西岸にまで攻勢を強めており昨日はジェニン地区では数十両の装甲車・戦車を使い、抗議デモを行なっていた人々を攻撃し10人が死亡し、25人が負傷(パレスチナ保健省発表)している。 イスラエル(ネタニヤフ政権)はパレスチナの存在を認めず、拒否している。 米国バイデンが説得しても即座に拒否していたではないか! 2月以降のイスラエルによるパレスチナ人の大量虐殺は全て米国の責任だ。 (人質全員解放を条件として)ネタニヤフに[二国並立を認めさせ、占領地からの即時撤退]をするか[イスラエルを地上から消滅させるとの宣戦布告]かの、いずれかを選択させろ。。。
🥶 木原防衛相「衝突のリスク…
2024/06/01 17:54
🥶 木原防衛相「衝突のリスク高まった」 アジア安保会議で AI日経新聞 2024年6月1日 17:40 木原稔防衛相は1日、シンガポールでのアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説した。ロシアによるウクライナ侵略や中東、北朝鮮などでの情勢の不安定化を踏まえて「地域をまたいだ同時多発的な危機や偶発的衝突が起きるリスクは近年大きく高まった」と強調した。 シャングリラ会合に出席する木原防衛相(1日、シンガポール)=AP 海洋進出を強める中国を念頭に「東シナ海、南シナ海では力や威圧による一方的な現状変更やその試みが続いている」と指摘した。「台湾海峡の平和と安定も重要だ」と主張した。 北朝鮮を名指しして「国連安保理決議に違反して弾道ミサイルなどの発射を重ねている。地域と国際社会の平和と安全を脅かすものだ」と非難した。 各地でのサイバー攻撃や人工知能(AI)を活用した偽情報の拡散などを例示して「平時と有事の境目は曖昧になっている」と語った。 日本の防衛力強化や同盟国・同志国との連携は「地域の緊張を高めるものではない」と説明した。「力による一方的な現状変更を抑止し、 望ましい安全保障環境を創る。国際法違反の侵略や武力による威嚇を受けている国を支援する」と述べた。 抑止力の強化へ情報収集・警戒監視・偵察(ISR)を重視する意向を示した。