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よくアメリカ経済のリセッションニュースが出てくるけど報道しているアメリカ人自身が全く信じてないからな ウクライナ戦争が始まった当初、チェルノブイリ原発がロシア軍に占拠されたとかでメルトダウンだ、死の灰が欧州に降る、とデマニュースが流れて、ここでも必死に売り煽ってた嘘つきがいたけど、冷静に考えればメルトダウンする炉心がチェルノブイリに残ってるわけないでしょ アメリカのハードランディングソフトランディングネタのニュースもあれと同じ 英語のニュアンスイマイチ聞き取れない東アジアの売り豚に仕掛けているだけだから 特にナスダックは素直だから企業業績だけ見ていればいいんだよ
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へええ、初めて見た。巣ができる最初の段階だねえ。貴重な写真だ。女王蜂が巣を作るのも知らなかった。ハチミツは、ミツバチが作りだす貴重な甘味料で、値段も高い。高級な食材。でも、蜂自体は、嫌われている?避けられている存在だ。なんか、気の毒な感じもするね。 オンライン英会話レッスンを始めて1年がたつ。いろいろな講師とも知り合うことができた。毎回、こっち側が講師を選ぶことができるから、これも楽しい。今までは、会話内容を「フリートーク」ばかりにしていた。それが一番無難な話題だったから。1年もすると、同じ講師とだったら、話題も飽きてしまう。フリートークの場合、「今日は、どう過ごした?」から始まり、毎日のルーティンを説明する。それから会話が広がっていくと言った感じ。自然な会話であるけど、毎回だと、なんか飽きてしまうところもあった。 昨日から、「フリートーク」をやめて「トピックス」について話すコースにした。デイリーニュースや、いろいろなトピックがあって、そこから生徒が話したい教材を選ぶわけだ。昨日のニュースをチェックすると、「イラン大統領の事故」が一番。もちろん、こういうトピックで話をするのは無理。日本語でさえ、話題にするのが難しいので、ましてや英語なんて・・・・ そこで選んだのが「日本の空き家問題」これも英語バージョンのトピックであげれれていたもんで。昨日の講師はフィリピンの人だったけど、フィリピンと日本の事情は全く違うみたいで、内容を説明すると、興味深く耳を傾けていた。それはそれで、嬉しいんだけど、終わったあと、私の方がどっと疲れてしまった。 これは、上手に「フリートーク」と「ニュース」を振り分けて選ばないと、楽しく英語を話すといった一番の目的が薄れてしまいそうだ。
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地元の某薬局はアイドルみたいな女の子達が何人も揃ってる。 今日いつもの如く小さな買い物しに行ったら知り合いの外人がレジに並んでた。 そこで英会話が始まったんだけど、明らかに彼女らの俺を見る目がアップデートされたのが分かった。 全く俺に興味なかったであろう女までも出際に軽く話しかけてきた。 日本において英語はまだまだ特殊技能だわ。 必ず一人はいただくぜ。
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夏目漱石といえば「月が綺麗ですね。」 気になる男性から突然「今日は月が綺麗ですね」と言われたら、 あなたはどう感じますか? 言葉の意味を知らなければ「突然、どうしたの?」と疑問に思うかもしれません。 実はこの「月が綺麗ですね」には知る人ぞ知る『隠された意味』があるのです。 英語教師をしていた夏目漱石が、「I love you」を「我君を愛す」と 訳した生徒に対し、 「日本人ならそのような言い方はしない、月が綺麗ですねといいなさい」 と言ったことが始まりです。
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元号(げんごう、旧字体:元號、英語: imperial era name)または年号(ねんごう、旧字体:年號)とは、古代中国で創始された紀年法の一種。特定の年代に付けられる称号で、基本的に年を単位とするが、元号の変更(改元)は年の途中でも行われ、1年未満で改元された元号もある。 2024年(令和6年)時点、公的には世界では日本のみで制定、使用されている。ただし、台湾を統治する中華民国の民国紀元に基づく「民国」や、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の主体年号による「主体」が事実上は元号的な機能をしている。 日本における元号の使用は、孝徳天皇などの宮とする難波宮で行われた大化の改新時の「大化」から始まり、「大化」の年号と前後して「日本」という国号の使用も始まった。明治以降は一世一元の制が定着し元号法制定以後、「元号」が法的用語となった。 紀年法(きねんほう)とは、年を数えたり、記録したりする方法のこと。 元号があるから、識字率が上がった(読み書き、会話ができる人が増えた)、時(とき、時間、時刻)・年数・月数・日数を知ることができます(時(とき、時間、時刻)・年数・月数・日数を読むことができる人が増えました)。時計が増えました。数字(アラビア数字)を読みことができる人が増えた、計算(算数、数学)ができる人が増えた、時間の計算ができる人が増えました。
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風月抄「コカ・コーラの誕生」5月8日 アメリカのジョージア州出身の「J・ペンパートン」は南北戦争の時、南軍に参加して大佐にまで昇進しましたが、南軍が敗れたため、もともと経営していた薬局の経営に戻りました。 そして、薬剤師の資格を持っていた彼は、薬局経営の傍ら、新薬の開発にも意欲を燃やし、染髪剤を作ったり、肝機能促進のための新薬を試作したりしていました。 そんな試作品の中の一つに、コカインを含むコカの葉のエキスを原料にした不思議な新薬がありました。 これは頭痛や二日酔いに利くという効能がありましたが、この新薬を発明した「ペンパートン」は、1886年の今日「5月8日」に、どういうわけか、これを友人が経営する街の軽飲食店に持ち込み、「水と氷で割ったらいい味の新しい飲み物が出来るはずだ」と、店主に話かけました。 そこで、店主が最初、水で割ってみたら、一応、いい味がしたので、今度はソーダ水で割ってみると、水割りとは比べ物にならないほどに新鮮な風味が漂ったのです。 まさしく、これが「コカ・コーラ」の始まりだったのです。 ちなみに、この「コカコーラ」は、現在、世界80ヶ国で各国の国語の名前で販売され、日本では英語の「Coca,Cola」中国語圏内では「可口可楽」という名前になっています。 しらん
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御免なさい、怒られちゃいました。『他でやれ…て』。🙇(松茸狩り、大好きなんです)😞 (しょんぼり) でも、良く分かりませんが『オールブルー』の損失額140億て、野村さんにとっては大した楽ではないですよね。ただし、何度も何度も同じ様な事が出て来る事の状況は、コンプラを疑われますよね。ここは、追求されて当然です。 ただ、事業会社も色々と大きくなると『分からない…』事が多々出て来るんですよね。 例えば、『もし貴方が』米国、香港、インド、の統括関係で赴任したとします。現地部下が、英語、広東語、ヒンディ語で他現地業者とデリバティブやってたら、どんな商いしてるか、管理出来ますか?。僕の経験上、全く分からないんですよね。今の時代は違うのかもですが、昔は全く『部下が、何やってるのか』分からない…本当ですよ。めちゃ怖いですよ。それで、何百億とか飛びますからね。勿論自分の首も飛びます。野村さんのその立場の方も大変ですよね。 ただし、繰り返し同じ事象を起こす野村さんの体質は、間違いなく大きな問題が有ります。どうしたら、この先この様な事が起きなくなるか、皆さんここでこの場でご意見を聞かせて下さい。きっと野村さんの関係者の方も見られてますよ。僕は、『全ての海外部門を売却して国内に軸足を置く』事だと思ってます。だって、いつも損する海外で、要らないでしょう。新N IS Aが始まった国内の基盤を固めて、一回シュリンクして、また打って出たら良いと思うのですが。ここて、国内を固めないとそれこそ大和さんに抜かるてしまいますよね。ここは、危機感持つ所ですよね。 経営者て、やはり見える成果を知らしめたいから外に出るんでしょうかね。どうなりますかね。にしても、日本は休み多いですね。これじゃあ競争力弱くなりますよね。
>ロシアのウラジーミル・プーチ…
2024/05/26 21:45
>ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2024年5月16日から17日にかけて中国を訪問し、中国の習近平国家主席と会談した。 両首脳の会談は今回で43回目となるが、両国関係樹立75周年にあたる意義は大きい。 北京滞在中、習主席とプーチン大統領は、英語に訳すと約8000語にのぼる長文の共同声明に署名した。 この文書は、中国語とロシア語で、それぞれの政府のウェブサイトで入手できます。 5月25日現在、全文の英訳は発表されていない。英語メディアでは、声明の短い抜粋のみが報じられている。 地政学経済レポートは、何人かの中国人ジャーナリストや学者に、公式の英訳があるかどうか尋ねたが、彼らは知らなかったし、何人かは出版されるとは思っていないと答えた。 共同声明の重要性に鑑み、地政学経済レポートは、教育目的で以下の機械翻訳を公開することを決定しました。 注:以下は、コンピューターソフトウェアと人工知能を使用した非公式の翻訳であり、一部は手動で入力されています。エラーがある可能性があります。全文の公式翻訳が利用可能になった場合は、更新されます。 両国の外交関係樹立75周年を機に、新時代に向けた包括的戦略的連携の深化に関する中華人民共和国とロシア連邦の共同声明> 以下 省略 ネットで探せば出てくるでしょう。 一人の青年が解説してくださっている。 じっくりと読んでいきたい。 コメント欄はもう大喜び。 生きているうちにこれを見られて幸せと言ってる人もいる。 100年に1度のことが始まる。 相場ももうすぐ大きく動くだろう。