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ご指摘のように、100株主を対象外とすることで販管費(必ずしもここで計上するとは限らない)の負担を軽減する目的があっての変更ではなかろうかと私も考えています。 販管費を抑制できるということは、営業利益、経常利益、EPSが改善することを意味しますので、株価も上昇するのが自然な反応です。 優待変更を受けて発生したそれなりの売りを呑み込んで、さらに幾分上昇したのはこうした背景もあったのかも、と推察してます。 ここで一度立ち止まり、今一度思考を巡らせてみます。 「買い増しする投資家が多く、300株優待を獲得する株主が想定以上だったら?」 むしろ、負担は優待変更前よりも増加する…かもしれませんね。 ただ、これはまだまだ先の話で、そんなことより前期比3倍の経常利益の実現可能性のほうが、よっぽど懸念されることでしょう。 株主公平の原則に忠実に従うと言っても、外国人投資家を除外する株主優待制度自体が真っ向から矛盾する制度となっていますので、優待変更の是非を論ずる際には不要の原則になりそうです。
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累進配当であってもしっかり配当性向30~35%は維持してほしい。 そうでないと累進配当に変更する意味がない。これから5年、10年は基本的に増益貴重だと思うので、配当性向の上昇の方がむしろ意味がある。配当性向を下げなければ、事業利益が60%も上昇予定なら、金融収支・為替差損が余程マイナスにならなない限り、令和6年の配当は26円を結構超えてくるかと思います。
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相変わらず訳の分からないチャートですけど。笑 買いで入った人は意味不明でしょうww まぁ、ナンピンは高値3000円の半値1500円から1300円に変更かな☆
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IR情報、また 有価証券届出書の「事業等のリスク」の内容について確認させてください。 ① >競合他所の有する医薬品候補物質の研究開発が、当社のものと同じ疾患領域で先行した場合、当社優位性が低下する可能性 リスク顕在化の可能性が「大」となっておりますが、これは既に類似する医薬品が存在しているという意味でしょうか?「大」という振り分けにした基準を教えてください。 **様 平素より大変お世話になっております。 このたびはお問い合わせをありがとうございます。 ご質問の件につきまして、次の通り回答させていただきます。 ①以下の理由により、リスク顕在化の可能性を「大」に 変更いたしました。 PPMX-T003で治験を実施中の真性多血症(PV)では 今年1月、武田薬品工業がPTG-300という、米国企業の パイプラインを導入したことが発表されました。 PTG-300は現在第3相試験段階にあり、ハイドレア、ジャカフィ、 ベスレミという既存の治療薬に加えて、近い将来新たな医薬品 となる可能性があります。PTG-300はヘプシジン・ミメティック (ヘプシジンを模倣した低分子)というホルモンに関連する薬剤 ですが、他にも多くの競合がヘプシジン関連薬剤でPV治療薬の 開発を進めているため、リスク顕在化の可能性を「大」に変更 したものです。 このことはPVの市場ニーズが高いということであり、当社の 開発戦略におけるターゲットの適正性を意味しております。 競合は増えるものの、医薬品開発では珍しいことではなく、 T003の市場価値向上を示していると捉えております。 PVの治療戦略は、過剰な赤血球を減らすために、赤血球を作る 造血幹細胞を減らす方法と、赤血球を作る原料の鉄を減らす 方法の2通りあります。前者は前述の既存薬で、副作用が大きい ことが知られています。後者は瀉血以外に手段がなく、瀉血で 赤血球を制御できない患者さんは、既存薬を使用するほかない 状況です。これに対して、PTG-300は、瀉血以外で鉄を減らす 新たな方法として注目されています。その意味では、当社の PPMX-T003の類似コンセプトであると認識し、影響度を「大」 と変更しました。 しかし、PTG-300は、体内の循環鉄量を減らすため、瀉血と 同様の副作用が生じると懸念されます。この点、当社のT003は 体内の循環鉄量を減らさずに、赤血球のもとである赤芽球細胞 のみの鉄の取込みを阻害することで赤血球が減るという仕組み であり、体内循環鉄量不足の副作用が生じません。 このため、競合に対する優位性は非常に高いと考えております。
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トランプも強大な勢力をバックに持たないと、アメリカの大きな変更は難しいと思うんだよね。 今や、アメリカ 対 反アメリカという構図もある訳で、アメリカを強くしたいという意味では、バイデンを担ぐ人も同じでしょ。 すると、トランプが看板になっても、バイデンよりもマシか分からんようにも思う。 どっちに転んでも良いグレートな計画があるかもしれんけど、 日本の政治家も完全に一般国民は見てないよな
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わざわざ猫株神のハンネ変更してまで投稿してくる意味がわからないよね。 東京ビースト全然期待できないよ。 ただ嵌め込み買い煽りして売り込みたいだけでしょ。 > 東京ビースト、色々小出しで期待させるね > 展開的には良い戦略で進んでるんじゃない > 8月のお祭り時何らかのリリースあるんじゃない🔥 > あくまで自分の感想だからね、煽りじゃないよ🔥
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じゃあ50万に到達したら変更報告出るから、それまで意味ないじゃん。
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やっぱりメディア事業も赤字で、定款変更の内容みても色々なことに手を出しすぎていて良くわからないというのが大多数の意見なんじゃないの? メディア事業など根本的に立て直すことが出来ないから、他の事業でなんとか損失を補填しようとしているのかと思ってしまう。 M&Aで会社買って売上だけ上がっても、利益に反映されないんだったら意味ないよね。
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話が飛んじゃうので、纏めましょう。 アナタの主張は、 「いや、カチタスの購入層は断熱とか分からない情弱層で、新築買う層とは違うじゃん?」ということでよろしいですか? それは間違いなく正しいです。 しかし、金額帯で見た時の競合は間違いなく新築建売ビルダーであり、これはカチタス上層部がそのように認知しております。(私はカチタスから独立した買取再販企業の経営者です。) で、ここで問題になってくるのは、国が現在強烈に推し進めるZEH基準などの国策と、カチタスの手掛ける物件の差異が発生していることです。今後さらなる住宅ローン控除のエネルギー性能住宅への拡充だったり、そもそも断熱・エネルギー性能に劣る物件の販売規制、銀行ローンの担保評価の計算の変更などがあれば、どんなに情弱層が「厚着すればオッケー、新築より300万やすいから表層リフォームだけされてる見映えだけ新しい物件でいいんだよー!」といっても、そもそも売っちゃいけない、そもそもローン組めない、といったことがありえるかもしれません。 そして、そこでカチタスが断熱やサッシなどの対策をしたら300万程度コストがかかるわけです。こうなると、新築建売と金額で並びます。どんなに情弱な人間でも、金額が同じなら新築を買いますね? これが、「世の中の流れがZEHなどの省エネルギー性能に優れた住宅のほうに向きだした」という文章の意味と、そうなった後の世界を詳しく説明したものになります。
ゲームの処理を大きく3分割する…
2024/05/31 15:30
ゲームの処理を大きく3分割すると、ゲームの骨格の部分と、その骨格を幾何的に具体化する部分と、幾何的な図形を具体的なモニター画像に写すための描画処理をする部分になります。 実は、最初のゲームの骨格の部分や、その骨格を幾何的に具体化する部分の演算処理はそれほど多いものではありません。 その理由は、そもそもの人間の情報処理能力はそれほど高くないので、その部分の処理を増やしても、人間の処理能力を超えてしまうため、無闇に増やしても意味がないからです。 ゼルダTotKの魔物が普通に動作するのでも対応に脳が追いつかないのに、それが10倍から100倍に増え、なおかつ、動きが10倍くらい速くなると、もう名人でも対応できません。要するに、人が扱える情報量には適量があり、それを超えても意味がなくなり、逆に不快にすらなると言うことです。 この部分の情報量に対応するだけなら、ユーザが一般人なら、今のスイッチの性能でも十分なのです。 では最後の描画処理はどうというと、実はこの部分の処理は、それまでの処理と切り離すことができます。 要するに、これまでの二つの処理は、どの世代のスイッチでも共通にしておき、三個目の描画処理では、スイッチの世代の違いによる描画性能の差に対応して、処理の重さを自動的に変更するようにすることです。 とかくと、もう賢明な方は理解されていると思いますが、実はこれはすでに標準スイッチとスイッチライトで、導入されている技術なのです。 ですから、新しいスイッチのトップエンドモデルでも同じような処理で、その能力をフルに発揮させるように、ソフトの描画処理の部分だけを変更できると言うことです。 要するに、骨格部分はおなじにして、解像度をHDやFHDや4Kに変更して、それぞれのマシンの特徴に応じて最適化することであり、それはすでに実現されています。