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>ん?私が言ってるのは、BEVは「先ずは」自宅充電ができる、使用環境が整っている人たちに売れなければダメ、って言ってるんだけど。 「自宅充電が出来ない人はEVは身分不相応だ!」 言ってる意味が違うんじゃない? 身分不相応だといことは 「買う資格がない」っていうこと 速く普及させるためには順番なんて関係なく 自宅充電出来なくてもEVが欲しい人は 買ってもいいのでは? なぜ不相応?なぜ買う資格がないの? >その人たちの多くがBEVを買い、普及していけば「採算が取れる」と判断した民間が充電事業に乗り出し、設置台数が増えていく。 >これは「ビジネス」の基本。 「今のEVの台数なら今の充電設備数が相応」 根本的に考えが逆です 充電設備が普及してないから 買わない人がいる だから まず先に 充電設備を普及することが EVの普及に必要なんです 「今のEVの台数なら、今の充電設備の数で相応だから 増やす必要がない」 だとEVの数は増えません >物には「順番」ってもんがある、ってことだ。 あなたが考えてることって 順番が逆なんです
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豊橋から分子研に行く時に乗るけど、 揺れが大きすぎた。正直、びっくりした。 四国 高松の市電?に乗った感じだった。 私鉄のビジネスモデルって、沿線の住宅開発とドッキングしているでしょ。 人口が減るのに、今後、人が居なくなるのに、クルド人とか、クルド人とか クルド人とか中国人とか、中国人とか中国人とか輸入して、日本の人口を 増やす気なの?w AHOな政治家ばかりに投票していると、めちゃくちゃにされそう。
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底値圏でのポツンと離れた十字線連続2発 取引量増やして これが何を意味するのか? かなりの人が諦め投げ売りしたかな?損失出して さてここからどう動くか 反転しそうな気もするチャートだがもう1段下げる しかもおおきく下げるかもしれない そこからかなぁ ここのビジネス自体は面白いんだけどねー 需要は高まるだろうねたぶん今後 万博もあるしね 現ナマ商売又は持ち歩く時代は遅かれ早かれ無くなるよ 今の世代が変われば つまり昭和生まれがいなくなれば
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プリ故人さん情報ありがとうございます。 私もJETROのビジネス短信の関連記事を読み込んで、東南アジア4か国からのパネルは、現在全ての関税が免除、迂回認定されれば、AD/CVD関税も含めて全ての 関税が賦課される。迂回認定されなくても、AD/CVD関税以外の関税は課されると理解しました。 以前は、迂回認定されなくてもAD/CVD関税が課されると誤解していました。 会社がインゴット/ウエハー工場の建設を急いだのも、ポリシリコンの調達先企業を 韓国企業にした背景も理解できました。要は何としても迂回認定されるのを避けたかったという事ですね。 今の状況は、ホルダーさんにとっては良い状況ですね。 それにしてもプリさんの情報収集力には感嘆します。 さて、私の本丸の半導体関連の情報収集に取りかかります。SOXが大分下がっているので、かなりヤバそうな気配と、コンテナ運賃が上げ基調なので、海運株をもう少し 増やそうかと思っています。(資金無いけど)
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さて、新しい#Bitcoin 採用戦略に照らして$SMLRを見てみましょう。 初回購入 SMLRはフォーム8-Kで、581 #BTC の買収を発表し、4000万ドル(68,846ドル/BTC)を費やしました。これは、第1四半期に報告された現金残高の約63.7%をこれらの購入に充当することになります。購入後、SMLRには2275万4000ドルの現金が残ります。これは称賛に値する大きな最初の転換です。 貸借対照表 SMLR の総資産は 8,385 万 6 千ドル、負債総額は 595 万ドルで、株主資本総額は 7,790 万 6 千ドルです。これは、SMLR が非常に強固な財務状況にあり、ビジネスにまったく負担をかけずに準備資産を柔軟にシフトできることを意味します。 損益計算書 SMLR は利益を上げている会社です。第 1 四半期には、総収益 1590 万 3000 ドルに対して純利益 607 万 3000 ドルを報告しました。これにより、第 1 四半期の純利益率は 38.1% になります。 2023 年度も SMLR は同様の業績を達成し、収益 68,184 ドルに対して純利益 2,058.3 万ドルを計上し、2023 年の純利益率は 30.1% となりました。 キャッシュフロー 第 1 四半期に、SMLR は 560 万ドルの営業キャッシュ フローを生み出し、投資および財務活動によるキャッシュ アウトフローは 71,000 ドルのみでした。つまり、第 1 四半期のフリー キャッシュ フローは 555.4 万ドルでした。 2023 年も同様の (あるいはそれ以上の) FCF を記録し、年間を通じて合計 3,431 万 8 千ドルの FCF が生成されました。これは、第 1 四半期が偶然の出来事ではなく、この会社にとって通常のことであることを示しています。 結論 このことから私が理解しているのは、これはビットコイン分野に参入するもう 1 つの組織であり、財務的に強固な立場から運営されており、BTC 戦略を推進する道が開かれているということです。彼らはまだ手元に追加の現金残高があり、時間をかけて変換することができ、FCF ポジションにより、四半期ごとに HODL を増やして BTC/Share を増やすという有機的な拡大能力の恩恵を受けています。 さて、SMLR は Saylor と交渉したのでしょうか? Saylor は、バランスシートを活用し、収益が増加するときに複数の資金調達方法を通じて追加の BTC/株を生み出す取り組み方について彼らに説明しましたか? 彼らも、良いが成長していないビジネスを取り上げ、代わりに自社の株式を新しい製品にして、ビットコインを使用してそれを普遍的に魅力的な投資手段に変換するという同じ道を歩んでいるのでしょうか? まだ判断するのは時期尚早ですが、これらの新規参入者は刺激的です。私たちは彼らを注視し、ビットコインのビジョンをどのように形作っていくのかを見守る必要があります。 いつものように、ゆっくり、そして一気に。 彼らが来ています。
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3年前の動画ですね。さすがプロです。要するにこのワクチンのプロが語るには、抗体を作る代わりに本来あった自然免疫系を破壊するので他の病気にもかかりやすくなるし、変異にも脆弱になると。その通りでした。 さらに、ワクチンはがんを増やしますがそれ以外にも特定の病原体を仕込んでさらなる病気を増やしてまた恐怖を煽る。製薬はワクチン接種というマッチポンプビジネスの確立のため、政治家はそれを利用して予算着服と議席維持のため、今後も協同していくんでしょう
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この中国のビジネススタイルは、世界中に迷惑をかけて問題になっています。 各国は、中国製のディスプレイにも高額な輸入関税を付加するべきです。 西側からディスプレイメーカが、消滅してしまいます。 中国BOE、有機EL増産 成都に最先端工場、能力1.5倍 液晶に続き世界一狙う 日本經濟新聞 2024年5月28日 【北京=多部田俊輔】中国パネル最大手の京東方科技集団(BOE)が、今後3年以内に有機ELパネルの生産能力を1.5倍以上に増やす。中国内陸部の四川省成都市で新工場の建設に着手した。政府の支援などを経て世界シェア1位となった液晶パネルに続き、有機ELでもサムスン電子など韓国勢を追いかけトップをめざす。【以下抜粋】
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ネットのQ&Aに面白い事書いてあったよ。 Q上がり続ける株に対して機関投資家は空売りを仕掛け続けるのは何故か? ※コピペ ↓↓↓ 『それはそういうコメントしてる人が資本市場の仕組みをよく理解していないってだけです。 空売り情報で出てくるような外資系の空売りポジションのうち、純粋なアウトライトの空売りっていうほうがむしろ少数派です。 多くはその空売りの裏でカウンターポジションを持っています。 株価が上がり続けているのに空売りを増やしているようなケースはほとんどがカウンターポジションとして新株予約権やオプションを持っています。 なんで一定の水準を超えたら権利行使して株式を調達し、 空売りの決済にあてるとトータルで鞘が抜けましたという純粋な空売りよりはるかに堅いビジネスをしているのです。 陰謀説なんか信じてる人は勝てませんよ☆ 』
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子会社をM&Aで増やす。サービス機能を拡大するのは自社のシェア拡大と参入障壁の構築。果たしてこのビジネスモデルが本当に将来的に必要なサービスで急速に成長していけるのか?疑心暗鬼な感じを払拭できるか、それに尽きる。明るい未来が証明できれば空売りの買い戻しもあり高値更新かと。
もっとも車種が少ないメーカーで…
2024/06/02 12:48
もっとも車種が少ないメーカーですね。もう少しラインナップを増やしたら如何でしょうか? 東南アジアでヒットしている商品をなぜ日本だけ売り出さないのか不思議です。企業のビジネスマーケティングとしてどうなのでしょう?