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ここにも自社従業員持株会ってあるんだな 株価を上げる気なんか全くない会社の持株会で株買ってるなんて何考えてるのかな さっさと売っ払って他の地銀株を買えば儲かるのに
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これからどんどん金利上がってくのは間違いないから、とりあえず少し地銀株でも買っとくかと選別してたら、鳥取銀行みつけ「昔転勤で住んでたなぁ」と懐かしくなり買ってみた。 よく考えたら当時の取引先は山陰合銀だったんだよな。IRみても合銀の方が将来性ありそうだし。 まあ、配当もあるし暴落もないだろうから気長に待ちますよ。
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三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が朝安後にプラス圏に浮上。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>も売り一巡後は持ち直しており、★メガバンクが底堅く推移している。この日、円債市場で新発10年債利回り(長期金利)は一時1.005%に上昇し、日銀による異次元緩和前の水準となる2012年4月以来の高水準をつけた。この日、財務省が実施した「残存期間5年超15.5年以下」の流動性供給入札は無難な結果と受け止められたものの、日銀が早期に利上げに踏み切るとの観測が続き、長期金利に上昇圧力が掛かった。🔴銀行株に対しては、事業環境の更なる改善を見込んだ買いが入ったようだ。七十七銀行<8341.T>や百十四銀行<8386.T>など地銀株の一角が堅調で、楽天銀行<5838.T>が高い。
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追伸 1,なお、長短金利が逆転している。10年もの米国債は4.4%。 3ケ月もの米国債は5.4%。 米国銀行は、短期金利で、預金を集め、長期金利で運用 している。逆ザヤの状況にあり、厳しい状況。 融資態度も、固くなっている。 *米国株式市場は、エヌビディアなど、IT企業の株式に 資金が集まり、地銀株は売られている。 何かの、きっかけで、どすんと2~3割、値下がりしても おかしくない状況にある。 この株の状況が、注目される所以。目が離せない・・。
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三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が朝安後にプラス圏に浮上。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>も売り一巡後は持ち直しており、メガバンクが底堅く推移している。この日、円債市場で新発10年債利回り(長期金利)は一時1.005%に上昇し、日銀による異次元緩和前の水準とな る2012年4月以来の高水準をつけた。この日、財務省が実施した「残存期間5年超15.5年以下」の流動性供給入札は無難な結果と受け止められたものの、日銀が早期に利上げに踏み切るとの観測が続き、長期金利に上昇圧力が掛かった。銀行株に対しては、事業環境の更なる改善を見込んだ買いが入ったようだ。七十七銀行<8341.T>や百十四銀行<8386.T>など地銀株の一角が堅調で、楽天銀行<5838.T>が高い。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS
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amino pyrine3さん、こんにちは。 朝方は、ひんやりと感じました。 少し散歩に行って、麦が色づいている様子を見てきました。 麦秋という感じになっていました。 あらら、ラッキョウの皮むきで、 親指の爪を使い過ぎだったのですね? 作業の個数が多いと、大変だと思います。 午後になって、気温が上がって、いくらかムシムシしていました。 とうとう、中央倉庫を買い増しして、300株になりました。 これで、来年以降もクオカードが楽しみです。 今日は、僕のTDKも値上がりしていましたが、 資源関連株が大幅安でした。 銅の建値が9万円も引き下げられていました。 地銀株も値下がりするものが多くて、 日経平均が500円近く上昇した割には、 面白く無い日だったです。 amino pyrine3さんは、明治を利食い売りされたのですね? 今日の年初来安値更新銘柄を見ると、 結構、鉄道の株などが目立ちました。 僕の株では、ソーダニッカのほか、ウエルシア、デンカ、 東京センチュリー、GSIクレオスが、年初来安値更新でした。
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新天地君 本日の東京市場雑感は用済み🙋🏻♂️🙋🏻♂️🙋🏻♂️ 配信いらないです🤗🤗🤗 ↓ 日経平均は続落、注目イベント控え調整ムード 金利上昇受けた動きも By ロイター編集 2024年5月22日午後 3:46 5月22日、東京株式市場で日経平均は、前営業日比329円83銭安の3万8617円10銭と、続落して取引を終えた。 [東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比329円83銭安の3万8617円10銭と、続落して取引を終えた。 市場の関心が集まる米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの決算、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控え、ポジション調整の動きが広がった。 市場では、国内10年金利が1.00%と2013年5月以来の高水準で推移したことが手控え要因になったとの見方もあった。 金利動向を手掛かりとした動きもみられた。 日経平均は前営業日比123円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、後場に353円安の3万8592円94銭で安値をつけた。 市場はエヌビディアの決算前で手控えムードが広がっており、指数寄与度の高い半導体関連株が日経平均を押し下げた。 東証プライム市場の売買代金は上位4位まで半導体関連株が占めた。 アイザワ証券の坂瀬勝義市場情報部長は「エヌビディアの決算とFOMC議事録の公表前で、期待と不安の交錯で全体的に大きく動きづらい」と話す。 エヌビディアの決算について坂瀬氏は、市場が内容を消化するまでに数日かかるとみており、「これから数日間、半導体株は荒い値動きが続きそうだ」との見方を示した。 東証株価指数(TOPIX)は続落し、0.81%安の2737.36ポイントで取引を終えた。 東証プライム市場指数は前営業日比0.81%安の1408.93ポイント。プライム市場の売買代金は3兆8359億7800万円と低調だった。 東証33業種では、値上がりは証券、保険、情報・通信の3業種で、値下がりは電気・ガス、不動産、海運、鉱業など30業種だった。 主力株ではファーストリテイリング(9983.T) 東京エレクトロン(8035.T) 信越化学工業 (4063.T) などが日経平均を押し下げた。 東京ガス(9531.T) 荏原製作所(6361.T) はともに5%超安だった。 半面、ソフトバンクグループ(9984.T) ダイキン工業(6367.T) ニデック(6594.T) はしっかり。 シャープ (6753.T) は7.34%高となった。 国内10年金利の上昇を受けて、地銀株などの銀行や保険が利ざや改善期待から上昇した半面、不動産は金利負担増の連想から売られた。 市場では「国内金利の上昇は手控え要因の一つにはなっているが、国内金利は上昇し続けているため、今慌てて売らないといけないような局面ではない」(国内証券ストラテジスト)との声があった。
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全体相場が軟調な地合いとなるなか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>がプラス圏で推移するなど、銀行株の一角が底堅く推移している。日銀の早期利上げ観測がくすぶるなかで、新発10年債利回り(長期金利)は上昇基調が続き、22日の朝方に0.985%に上昇するなど、1%のフシ目に接近している。この日は財務省が40年債入札を実施する予定だが、入札結果に対しては一定の警戒感が広がっているもよう。低調な結果となった場合に、超長期債の売り圧力が波及する形で長期債価格の下落(長期金利の上昇)につながるシナリオが意識されている。国内金利の上昇基調そのものは、銀行株に対しては運用環境の好転を見込んだ投資家による買いを誘う要因となっているようだ。地銀株ではふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>やちゅうぎんフィナンシャルグループ<5832.T>、コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186.T>が高い。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS
ほとんどの地銀株は上げてるのに…
2024/05/29 10:52
ほとんどの地銀株は上げてるのに、なんで?