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上々前にもう一発ネガティブな発表で下落させにくるんじゃねぇーかなぁー下げてるとこで爆買いしてそこで発表するんだろ❣️ 何処までも姑息な奴らなんだよ笑笑 笑笑俺は騙されないからよ一緒に逆手とってやるからよ! >クッソ利益でてね? >会社の案内を丸ごと信じると利益率の向上がエグイ >怪しいのは重々承知だが・・・ >工場設立で規模の拡大も確実 >あとは無事ナス上場して資金繰りがどうにかなるか・・・ >(上場しても大して株価上がらずがっつり資金調達できなかった場合無意味)
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クッソ利益でてね? 会社の案内を丸ごと信じると利益率の向上がエグイ 怪しいのは重々承知だが・・・ 工場設立で規模の拡大も確実 あとは無事ナス上場して資金繰りがどうにかなるか・・・ (上場しても大して株価上がらずがっつり資金調達できなかった場合無意味)
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継続的な売上成長、水・環境銘柄という追い風、成長国での事業ポートフォリオなど、長期的には株価は伸びる要素が満載。だからこそ、ここ数年の株価足踏みは、IRの稚拙さ、株主軽視の姿勢を感じます。 配当性向50%は、中期目標で目指すものではありません。やるかやらないか、です。そんなものを目標に掲げる意味が分かりません。40%以上で推移してきた配当性向も、23年度の控えめな還元により配当性向36%に留まっており、その結果株価も調整しています。 4月の小売速報も堅調です。企業価値の向上と明言しているのであれば、より積極的な還元が求められていると思います。
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リビアンの評価が意味を持ち始めている 2024年5月27日(月)23:00 過去1年間、リビアン (NASDAQ:RIVN) やテスラ社 (NASDAQ:TSLA) を含む他の多くの電気自動車メーカーは、現実の到来で成長の鈍化を経験した。これらの自動車に対する消費者の需要は減少していない。当初の予想どおり好調でしたが、EV市場内での固有の競争で悪化した。 3年前に上場企業としてデビューの1株当り130ドルと比較し、RIVNの株価は90%近く下落し10ドル前後になった様に、電気自動車をめぐる誇大宣伝は消えた。 その結果、EV企業の株価は下落し、計画を下方修正し、より現実的な市場見通しに近づいた。 5月初旬、RIVNは第1四半期決算を報告し、投資家に財務指標と、同社のビジネスモデルを広範な聴衆にアクセスしやすい事を目的とした戦略的変更について最新情報を提供した。 ウォール街の予想を下回る数字を報告したがRIVNは13,980台の車両を生産し、13,580台を納入し、年間目標57,000台のペースを維持。継続的な需要の促進、顧客エクスペリエンスの向上、より大幅なコスト削減とプラント効率の達成、R2モデル開発の進捗、収益性向上への同社の注力は前向きだった。 重要課題は、より明確に定義された顧客需要に応える豊富な供給を行いながら、競争が激化する状況の中で戦略実行する事です。 同社は現在、バーゲン価格で取引されてないが、リビアンは最終的に正しい方向に向かう事業と公正な市場価格とのバランスに近づいている。 RIVNは5月7日に第1四半期決算を発表した。ハイライトの1つは、より幅広い聴衆にリーチする為、R2、R3、およびR3Xモデルを備えた新しい中型低価格モデルを発表した同社戦略的転換でした。同社はこれまで年間約6万台を販売し、SUVの平均価格は7万6700ドルから9万3千ドルの間だ。 同社は、R2モデルの価格が約4.5万ドルからで、テスラのモデルYと競合可と発表。これは、市場範囲を拡大する上で素晴らしいニュースです。さらに、R2の生産はRIVNの現状施設で行われる為、資本効率が向上する。同社は、この措置で20億ドル以上の節約が見込まれ2026年上半期に生産開始予定です。これも良いニュースです。 だが悪いニュースは、同社がR2ユニットを生産する為にジョージア州に新しい製造施設を建設する計画だという事だった。 同社が現状施設でR2を生産できると考えると、これは投資家の間で疑問を引き起こしている。この決定で、特に現在の財務状況を考慮すると、投資家は自社のリソースを効率的に活用してるか疑問に思う。 リビアンは2024年下半期に車両1台当たりの改造コストで有望な道を進んでいる様に見え、経営陣は第4四半期迄に黒字化を達成可とした。 第1四半期、RIVNは車両1台当り粗利益が38,718ドルと報告。これは、現在のレベルで持続可能なビジネスモデルを達成する必要がある。同社はまた車両コストの大幅な改善が見込まれると発表。同社はR2モデルを開発中だが、その価格はR1より低く、車両当りのコスト変換が大幅に前進する可能性がある。 RIVNの最新の財務結果は依然期待を裏付けてない。特に懸念はキャッシュバーンだ。RIVNは現在、現金および同等物を59億7000万ドル保有し、前年同期の117億8000万ドルから減少し、納品や営業損失による財務上の負担が浮き彫りになった。 第1四半期に生じた12億ドルの収益と14億8千万ドルの営業損失も、昨年の同時期の現金損失がわずかに少ない14億3千万ドルだった事は、決して魅力的でない。同社は収益を伸ばしたが、営業損失は改善していない為、危険だ。 同社の市場価値は過去12か月で23%下落したが、現在の株価ではまだ割安の領域ではない。 RIVNの株価売上高比率は2で、これは自動車業界平均の0.80の2倍以上で、BYDなど中国EVメーカーより高くなっているが、これは過去12か月間にテスラが取引された株価売上高比率の約3分の1で、LCIDの倍率の約5分の1だ。 RIVNの最近の動向は、同社が有望な道を進んでおり、設備投資を削減する経営陣は、2026年上半期までリビアンに資金を供給し続ける必要があるが、これは3年前に比べはるかに成熟した業界における賢明な措置である。 R2モデルをより多くのユーザーに届ける戦略的転換は良いニュースです。競争力のある開始価格と強い市場の関心で、R2は今後数四半期で同社に良い成果をもたらす。 RIVNの決算は期待はずれで、過去1年間で大きな進展は無いが、ようやく評価が現実味を帯びてきた。RIVNに全面的賛成は依然軽率だが、同社株価に対し弱気な見通しを再考し始める絶好の機会だ。
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eLEAP量産ラインが大成功なのですw とても順調なのですw eLEAP量産ラインの状況 当社は、2024年12月のeLEAPの量産開始に向け、基幹工場である茂原工場(千葉県茂原市)に第6 世代量産ラインの設備投資を行い、2023年 10月から試作を開始いたしました。歩留りは社内計画を大幅に超えるペースで向上しており、現在、量産開始まで8か月という段階で既に60%を超えております。この早期の高歩留は、立ち上げが期待以上の速さで進んでいることを示すとともに、当社がeLEAPの量産化の壁を乗り越えたことを意味しております。今後、当社はeLEAPを、ウェアラブルデバイス、スマートフォン、ノート PC、車載製品等、様々なアプリケーション用に開発・生産し、お客さまに提供してまいります
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Kudanの社長が交代していたのは知っていますか? 元社長は創業者の大野氏でした。 それが項社長に変わりました。 元社長の大野氏は、こんな人物でした。 「ばかげた金額だ。意味がない。時価総額を上げるためにやっているわけではない」と語った。 それが項社長に交代した訳です。 項社長はかなり株価の値動きも見てますね。 とても頼もしい!!! Kudan株式会社(本社:東京都渋谷区、以下Kudan)は、11月6日開催の取締役会において、代表取締役の異動(追加選定)を決議し、取締役COOの項大雨が代表取締役CEOに就任いたしましたのでお知らせいたします。 1.異動(追加選定)の理由 グローバルにおける機動的な執行体制及びDeep Tech(深層技術)投資を中心とした中長期とSLAM商用化ライセンス拡大に向けた短期の2軸における経営体制を更に強化するため、複数代表取締役体制へと移行します。Kudanの取締役COOであった項大雨が代表取締役CEOに就任、Kudanグループの事業経営を統括し、創業者である代表取締役大野智弘は、創業メンバーであるKudanのCTO John Williamsと共に短期的な商用化ライセンス拡大に加えて、中長期における非連続的な成長に向けてのM&Aを含むDeep Tech(深層技術)の強化及び同領域の拡大に尽力いたします。 また、代表取締役CEOに就任した項大雨については、Kudanのグループ会社である独ミュンヘン工科大学発コンピュータビジョン企業Artisense Corporation(本社:米国カリフォルニア州、以下Artisense)の取締役CEOも兼任することにより、Kudan SLAMとは異なるDirect Visual SLAMという別アプローチによる次世代アルゴリズムに加えて、Gaussian-Newton net(GN-Net)と呼ばれる深層学習との融合技術を強みとするArtisenseとのグループ一体としての技術連携を加速し、アルゴリズム性能の更なる向上の実現を図るほか、より高度な技術応用と市場の開拓・拡大を目指してまいります。 2.新任代表取締役の氏名及び役職名 氏名新役職名旧役職名項 大雨代表取締役CEO取締役COO
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株主総会は、会社の出資者である株主が参加する最上位の意思決定の場、、と同時に 事業運営を任せた経営陣と株主との ”貴重な対話の場”でもある訳です。 配当政策の他にも、企業価値向上に向けての多様な事柄で、建設的な意見や要望を 提言してたり、おかしいと思える様な経営部分を見直してもらおうと意見する事 自体、株主の当然の権利であり、ある意味 責務でもある、、と思いますよ。
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2月末、フェローテックはコーポレートガバナンス報告書を開示して「低PBR策をした」ことにしました。肝心の低PBR対策と思われる部分は、今ではすでに終わった期のROE、ROIC目標数値(前回のコピペ、これ見て機関投資家が買う方わけがない)。 『当社としては、資本コストとWACCをそれぞれ上回るROEと ROICを安定的に達成することが重要と考えており、適正な情報の開示と事業別のROIC管理の徹底により、株主・投資家の事業リスク認識の軽減を図るとともに、企業価値の向上を目指して参ります。』 無意味な文言。資本効率を上げるためにはROE・ROIC(資本効率)を上げることが重要という当たり前のことを言い、そのためになぜか「適切な情報開示」で「株主・投資家の事業リスク認識の軽減」を図る(実際は図らない)。 この報告書は全体的に日本語の理論的な組み立てが下手すぎて、ほとんどの人は何が言いたいのか要点をつかむことができないと思う。社長はこんなのにダメ出しをするべきだが、日本語が母国語ではないので仕方ない。今IR役員の情報発信にダメ出しをする立場の人間がいないんだろうと思う。
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田辺社長の言う『動かぬ大株主』に担ってもらう第三者割当増資は本心だと思います。 将来的に増資の必要な案件があった場合、実施するほうが企業価値が向上する価格で引き受けてもらうといった内容でしたね。 ただ、案件に必要十分な金額を引き受けてもらえると考えるのは株主として都合が良すぎると思いますし、公募増資がゼロだと断言できるものではないと考えます。 一部公募になる可能性は今の所あると思いますし、その割合も場合によっては大きくなる事もあるかと思います。 プロのJALCOからしたら十分に株主にリターンを与えられると計算したものになるとは思っていますが、我々素人からしたら非常に酷に映る場合もあるでしょう。 そうした場合、一時的に大きく数十%下落する可能性は想像しています。 この場合、第三者割当増資の引き受け金額が高ければ高いほど株価の下支えになることは想像できますが、その時の株主の質次第なところも大きいので何とも言えないところです。 とはいえ、公募増資が必ずあるとも私は思っていません。 必要案件が出てきたその時、田辺社長が自信をもって最近お話しされている繋がりのお話が太く強いものとなっていれば、理想的な第三者割当増資ができるのではないかと考えています。 何れにせよ、色々な可能性を想定するのはいいですが、「増資するなんて話してないから」とか「簡単にできるものじゃないから」と何度も社長が言われているように、すぐに起こらない事象に対して不安をあおるような増資の話題の出し方をするのはいかがなものかと思います。 以前からさっかやすさんのお話はマイナス心理が働く言葉ばかりで「うるさいな(言葉選ばずすみません)」と感じています。 短期的に意味のない言葉が多いので、ご自身の不安を払しょくするために議論がしたいなら話題の振り方というか文書の作り方というか、もう少し構成を考えて書いてもらいたいです。 書き込まないでほしいと言っているわけではないので誤解しないでください。長期で持ちたい株主なのであろうということは理解しているつもりです。 優良有用なスレッドになればいいなと願っています。
gyre来ましたね。 Gyr…
2024/05/29 08:23
gyre来ましたね。 Gyre Therapeuticsは、Russell 2000®およびRussell 3000®インデックスへの予想される追加を発表します。 2024年5月29日 午前5:05 JST GlobeNewswire経由 2024年5月28日(GLOBE NEWSWIRE) -- さまざまな慢性臓器疾患に対する抗線維性治療薬を開発している臨床段階の自己持続可能なバイオテクノロジー企業であるGyre Therapeutics(「Gyre」)(NASDAQ:GYRE)は、 本日、2024年5月24年6月28日に米国市場が終了した後、2024年6月28日に米国市場が終了した後に発効する2024年のラッセルインデックスの年次再構成の終了時に、スモールキャップラッセル2000®およびオールキャップラッセル3000®インデックスに追加される予定であることを発表しました。 「Gyreが広く追跡されているRussell Indexesに追加されたことは、当社にとってもう一つの重要なマイルストーンです」と、Gyre Therapeuticsの最高経営責任者であるHan Ying博士は述べています。「私たちは、中華人民共和国と米国の両方でF351を進め、株主に長期的な価値を創造することを目指す際に、ラッセルインデックスに含めることがもたらす可視性の向上を楽しみにしています。」 毎年恒例のラッセルインデックスの再構成は、2024年4月30日時点で4,000株の米国最大の株式を捉え、時価総額でランク付けしています。1年間維持される米国オールキャップラッセル3000®インデックスのメンバーシップは、大型キャップラッセル1000®またはスモールキャップラッセル2000®インデックス、および適切な成長および価値スタイルインデックスに自動的に含めることを意味します。FTSE Russellは、主に客観的な時価総額ランキングとスタイル属性によって、Russell Indexesのメンバーシップを決定します。 ラッセルインデックスは、インデックスファンドや積極的な投資戦略のベンチマークとして、投資マネージャーや機関投資家によって広く使用されています。約12.1兆ドルの資産がラッセル米国に対してベンチマークされています。インデックス。ラッセルインデックスは、世界有数のインデックスプロバイダーであるFTSEラッセルの一部 Gyre Therapeuticsについて Gyre Therapeuticsは、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置くバイオ医薬品会社で、米国でのNASH関連線維症の治療のためのF351(ヒドロニドン)の開発と商業化に重点を置いています。GyreのNASHのF351開発戦略は、NASHげっ歯類モデル機械研究とCHB誘発性肝線維症臨床研究における同社の経験に基づいています。Gyreはまた、ETUARY治療拡張、F573、F528、F230など、Gyre Pharmaceuticalsの間接的な支配権を通じて、中華人民共和国の多様なパイプラインを進めています。 FTSEラッセルについて FTSE Russellは、投資家向けのベンチマーク、分析、データソリューションの大手グローバルプロバイダーであり、投資プロセスに関連する市場の正確なビューを提供します。包括的な信頼性の高い正確なインデックスは、資産クラス、スタイル、または戦略にわたって市場を測定し、ベンチマークするために必要なツールを世界中の投資家に提供する。 FTSE Russellインデックスの専門知識と製品は、世界中の機関投資家や個人投資家によって広く使用されています。30年以上にわたり、主要な資産所有者、資産運用会社、ETFプロバイダー、投資銀行は、FTSE Russellインデックスを選択して投資パフォーマンスをベンチマークし、ETF、構造化商品、インデックスベースのデリバティブを作成。 FTSE Russellは、主要な市場参加者の独立した委員会によって通知された透明なルールベースの方法論を採用し、インデックス設計とガバナンスに最高の業界標準を適用することに重点を置いています。FTSE RussellはIOSCO原則を完全に受け入れており、そのコンプライアンス声明は独立した保証を受けています。インデックスの革新は、クライアントのニーズと顧客のパートナーシップによって推進され、FTSE Russellは、その提供の幅、深さ、リーチを継続的に強化する。 FTSE Russellはロンドン証券取引所グループが完全所有しています。