検索結果
-
3日に発表予定の5月新車販売台数がどうなるか?注視しています。
-
ここからは車のお話。 少し前にセカンドカーの15年目の軽自動車を4年落ちの日産デイズのフル装備車に買い換えたところ、安全運転支援装置や360度モニターなど、その進歩に驚愕。 そうなると15年目のメインカーの7人乗りミニバンも買い替えたくなってくる。 子供達が独立し、多人数乗車する事もなくなったので、コンパクトワゴンの高年式中古車に買い替えることにし、スズキ・ソリオとトヨタ・ルーミーの2車種を検討。 販売台数はルーミーが圧倒的に多く、ソリオの約3倍に及ぶが、内容を検討するとソリオの方がほぼ全てに優っている事が判明。 ルーミーはダイハツが開発と生産を担当し、トヨタへOEM供給されトヨタ系列店で販売されている。トヨタマークが付いただけで、車の信用が上がり、何も考えずに買ってる人が多いらしい。 車ならトヨタ、とのブランド信者が日本のユーザーの約半分いると見てもあながち間違いではあるまい。ブランド価値というか、信用力というか、一旦確立した権威の力は凄い❗️ 買い替えを中古車にしたのは、もう新車にワクワクする年ではないし、新車で傷ついたとか傷たけられたとかで、カリカリするのが嫌なのもあるんよね。 中古車なら元々多少の傷は付いてるので、カリカリする事もないかと。 じゃまたね〜
-
市場は大きいので、eLEAPの価格と性能等の評判が良ければ、 それなりに注文が来ることでしょう。 eLEAPは、今年から量産とのことで 他メーカと少しアドバンテージがありますね。 モバイルPC市場向けOLEDが2031年までに年平均37%成長すると予想 ロンドン、2024年5月28日 /PRNewswire/ — OmdiaのDisplay long-term demand forecast trackerによると、モバイルPCのOLEDディスプレイ需要は2023年から2031年まで年平均成長率で37%で伸びると予測されています。この急成長の背景には、多くのブランドがOLEDパネルを搭載する高級ノートパソコンやタブレット端末を増やしていることが挙げられます。 COVID-19パンデミックとインフレにより、2022年と2023年におけるモバイルPC向けOLED需要の伸びは鈍化しました。しかし、AI対応PCが登場し、AIの性能が進化したことにより、モバイルPCメーカーは、2024年に始まる新製品の導入に向けて準備を進めています。また、2025年下半期にWindows 10のサポートが終了する見通しであることから、モバイルPCの需要回復が期待されています。 こうした市場環境の中、アップルはiPad Proラインアップで初めてOLEDスクリーンを導入することで大きな進展を遂げました。これらのiPad Proモデルの予想年間販売量から、2024年のタブレットOLED需要は前年比3倍になると予測されます。さらに、アップルは最終的にiPad AirやiPad miniを含むタブレット製品ラインアップ全体にOLED採用を広げる可能性が極めて強いだろうと予測しています。この戦略的な動きは、競合他社のOLED採用戦略にもおそらく影響を与え、タブレット型OLEDの需要を牽引し、2029年までに生産台数を3,000万台超に引き上げる可能性もあります。 Omdiaのディスプレイ研究部門の主席アナリストであるRicky Park氏は次のように述べています。「アップルは、早ければ2026年にもMacBook ProにOLEDを搭載するでしょう。この動きは、ノートブック市場におけるOLEDの需要急増に拍車をかける可能性があり、2031年までに6,000万台以上に達する可能性もあります。」 OLEDディスプレイの需要が急増を続ける中、大手ディスプレイパネルメーカーは、この潮流に乗ろうと戦略的なポジショニングを取っています。2023年、サムスン・ディスプレイ社とBOE社は、G8.6 OLED製造工場への投資を正式に発表し、設備の発注と量産に向けた基盤固めを計画しています。同様に、中国のVisionox社も、G8.6 OLED製造工場への投資を準備しています。量産開始予定日は2026年または2027年です。ノートパソコンに搭載されるOLEDディスプレイの需要増に対応する上で、この量産体制はきわめて重要な要素になります。
-
普通に業務開始確定、DCの追加建設や鯖の増加とか後はいまだったら設置台数次第だがどれくらい設置するかたかでしょ。 決算報告に書いてないならこのIRでも全然上がると思うけど 今回のIRでたから買ったって人はそのへんは考慮しないの?って疑問に思ってるだけ。 少なくともいまPTSで慌てて買うより安く買えたでしょっていう
-
決算説明資料確認しました! 3つの事業とも管理台数の増加は良いですね!
-
「テスラ充電器部門「閉鎖」の衝撃! EV市場“需要鈍化”に新たな課題、影響は国内メーカーにも」5月31日 ■充電器部門閉鎖の衝撃 テスラのEV販売台数の増加にともない、スーパーチャージャーはさらなる普及に向けて開発が加速している段階と思われたため、充電器部門の突然の閉鎖は衝撃的だった。 ■EV充電器、規格争いの歴史 テスラが独自に開発したスーパーチャージャーは、実は世界標準になりかけていたのだが、今回の事態を受け、その先行きは不透明となった。 「テスラ「30万円値下げ」も起爆剤にならず!?日本で苦戦する根本的理由とは」 5月31日 ■先進的なクルマが人気のはずが…テスラ車の販売台数が急失速 2024年1~3月期におけるテスラ車の世界販売台数は、前年同期比で約9%減の38万6810台にとどまりました。テスラ車の世界販売台数が四半期ベースで前年同期実績を下回るのは、実に約4年ぶりのことです。不振の要因としては、同社のドイツ工場が火災で生産停止を余儀なくされたことなどが報じられています。 テスラは日本でも苦戦しており、23年の販売台数は約5500台と、22年の約6000台から約8%減少しました。国内市場では「円安に伴う価格上昇」などが客離れを招いたと考えられているようです。 これを受けてか、テスラ日本法人は今年4月末、同社の主力モデル「Model 3」「Model Y」の全グレードに対して「一律30万円」という大幅値下げを実施しました。 ■「コアなファン」しかテスラ車を買わない理由 日本国内に設置されているSCの数は、公共充電器の数を大きく下回っています。集計の時期がやや前後しますが、23年末時点で、テスラのSCは日本国内に100カ所・500基ありました。一方、22年における国内の公共充電器数は2.9万基、このうち急速充電器数は8000基となっていました(経済産業省の資料より)。 【結論】 詐欺師がCEOであるブラック企業には連日連夜のネガティブ・ニュースがお似合いだ。 時代は、詐欺師から本物の天才に移ろうのは世の常だ。
-
管理台数は20%増えても売り上げは10%しか伸びないのね
-
これ伊藤忠とのシナジーは結構成功かもね。 メンテナンスもMLSも来期の管理台数の伸びエグい。
-
事実を受け入れましょう、本日の日刊自動車新聞。 〈乗用車メーカー2024年4月実績〉三菱自 世界生産は前年並みも販売は4カ月ぶりに減少 三菱自動車の4月の世界生産台数は前年同月比0.3%増の6万4668台と、ほぼ前年並みだった。前年同月を上回るのは3カ月ぶり。主要市場のタイは同4.8%減、インドネシアも同7.2%減と低迷したが、ブラジルなどその他地域が微増し、海外生産は同0.3%増と3カ月ぶりにプラスを確保した。世界販売は同5.3%減で4カ月ぶりに減少した。海外販売は同9.8%減…
アップルが新型iPad Pro…
2024/06/01 07:51
アップルが新型iPad Proを発売しましたね。 今回の変更点の目玉はディスプレイの有機EL化です。 キヤノンはナノインプリントが話題になっていますが レアメタルを使わない有機ELパネルのほうが魅力的です。 世界の有機ELディスプレイの出荷台数は2022年は約970万台 2028年は7000万台以上に急増すると見込まれています。 今回のアップル新型が有機ELの起爆剤になるだろう