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私も連続投稿にご容赦を、、。 ご指摘の件に関連して、先週の月曜日に以下内容にてフェローに問い合わせ中。特に差し障りの無いはずの問い、、と思ってるのですが、一週間近く経っても未だ返答はありません。 このまま無反応(その可能性大?)なら、広報IRにおいてもまともに機能していない、、との疑いが、私の中でますます濃くなる思いです。 (ちなみに忘れた頃?にでも回答が有ればまだいいのですが、その中身について掲示板などでの共有は差し控える事となっているので、それについては悪しからず、、)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この度は、お問い合わせ頂きまして、ありがとうございました。以下は送信された内容の控えとなります。 お問い合わせ内容を確認後、弊社担当者より折り返しご連絡させていただきます。 ---------------------------------------------------------- ■ 問い合わせ種別 : 投資家向け情報 ■ メッセージ : コーポレートガバナンス報告書に関して、お伺いします。 JPXのサイトに御社名が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧の中に最近、掲示されました。その対応の中身については、以下の通りコーポレートガバナンスを参照する様に、、との注釈がありましたので、お問い合わせさせて頂きました。 ◆問い合わせ事項 上記の「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」について説明している項目は、報告書内のどの項目が該当するのでしょうか? それらしき項目として、<原則1-3:資本政策の基本的な方針>ぐらいしか見当たらない様なのですが、、。 お手数をおかけしますが、ご教示よろしくお願いします。 ※ 具体的な開示内容については、各社のコーポレート・ガバナンスに関する報告書 及び 同報告書に開示先として記載された各種開示書類をご参照ください。
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PATHは、自動化プロセスの使用を支援して収益性を高め、利益率を向上させる B2B 企業です。 同社のコメント: 「AI を活用したPATHビジネス オートメーション プラットフォームは、最先端のロボティック プロセス オートメーション (RPA) と、エンドツーエンドのプロセスを理解、自動化、運用するための完全な機能スイートを組み合わせており、前例のない価値実現までの時間を提供します。」 (参照 てりねこ)
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5/26最新の日経記事みてると、 想定外の記事が!? ↘ ●「もっとも承認審査はこれからで、追加の治験を求められる場合もある。承認の可否や時期についてはわかっていない。」 ●「今回の心筋シートは仮承認として安い価格に設定される可能性もある。」 感じられたのは、どうも昨日記事とは打って変わって今度は想定外の巨大マイナスインパクトの印象を受けました。 やはり治験データが重要?コホートA治験で、→治療効果及び免疫反応との関連性に関しては症例数を増やす必要があるとなり、コホートB治験ではいったいどう変化するのかしないのか?ここが最大の不安要素だと思いますが以前から開示する予定と話しはあるものの、いっこうにデータ開示が出てこないのが現状。また、日経から4/3に拡張型心筋症の患者に移植する治験を、大阪大の宮川繁教授らのチームが始めることが3日、分かった。と記事が発表後も会社側からは、まもなく発表と話があるものの実際には一向に発表がないというのも実体としてある。 日本に限らず世界的に増加する医療費が重くのしかかる医療費問題は製薬会社にとり非常に大きい問題であり、膨大な開発費、開発期間をかけても、上市してから何度も薬価が引き下げられると採算性が悪化しますからね。オプジーボでも、「オプジーボ度重なる薬価下げ、小野薬品社長「理不尽だ」、相良暁社長は日本経済新聞のインタビューに対し「製薬企業が不利になる薬価制度が放置されすぎている」と指摘。と3/27日経記事があったように再生医療分野は特に原価高で採算性が悪くビジネスとしてなかなか成立していない現状があるようです。 (参考) ニプロ社長が吐露した再生医療の生みの苦しみ(日経ビジネス参照) ニプロが脊髄損傷に対する世界初の再生医療製品の収益化に苦しんでいる。1回の投与あたり約1500万円の値の付いた高額医薬品だが、5月17日に開いた決算説明会で佐野嘉彦社長は「製造原価は約3000万円」と明かし、採算割れの状況であることを明らかにした。再生医療を事業化する生みの苦しみを吐露した格好だ。 また、製薬企業の中で、再生医療に最も力を入れているのは恐らく大日本住友製薬と思われるが、大手製薬企業の中でも唯一巨額大赤字となっている。
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訂正感謝👍 普通に前の人のコメ参照してた
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今半導体業界では底に張り付いていた半導体価格が上昇して来ており半導体.AI関連銘柄の株価が暴騰しています(下記参照) そんななかサムスン電子の株価だけが全くと言っていいほど上がっていません。 理由は、AI分野で太刀打ち出来ない事と、次世代半導体でゴ.ミ扱いされている事です。サムスン電子では給与体制が大きく見直され、組合(暴力団並)と大揉め中。 AI関連で駄目、次世代半導体で駄目、既存の半導体では中国の追い上げで もう、八方塞がりなのだ~((´∀`*))ヶラヶラ ・サムスン電子 6万8400ウォン→7万7700ウォン(13.6%) ・SKハイニックス 9万7900ウォン→19万7700ウォン(101.8%) ・マイクロン 66.23USD→126.95USD(91.6%) ・TSMC 530TWD → 864TWD(+63%) ・アプライドマテリアルズ 126.55USD → 218.07USD(+91.52%) ・ASML 698.64USD → 927.60USD(+32.77%) ・nVidia 311.76USD → 949.28USD(+204.53%) ・東京エレクトロン 1万8180円 → 3万6180円(+99.01%) あら~先日の発表受けて暴落してるやんけ🤣🤣🤣
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FANG+インデックスの5月23日と24日の下落について調査を試みましたが、検索に時間がかかりすぎました。具体的な理由については、ニュース記事や市場の分析を参照するのが最適です。 一般的な要因としては、次のようなものが考えられます: 1. **企業の決算発表**:主要な企業の決算が市場の予想を下回った場合。 2. **経済指標**:重要な経済指標の発表が市場の期待に反した場合。 3. **金利動向**:中央銀行の金利政策や発言が影響することがあります。 4. **国際情勢**:地政学的リスクや国際関係の変動が影響することがあります。 5. **テクニカル要因**:株価のテクニカル分析に基づく売買動向。 より具体的な情報を得るためには、金融ニュースサイトや証券会社のレポートを参照するのが良いでしょう。 ヒントは2だ。そんくらいAIに聞いて解決しろよ。
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名証の上場基準は、流動比率 名証プレミアで35%以上 名証メインで25%以上 新規上場時時価総額1,000億以上で10%以上 ではなかったでしょうか、 間違えていたらスイマセン。 四季報2024年新春の2090ページ参照。 だとすれば、名証に移れないと思いますが、 上場基準を、満たす為に株を流通したからといって、下がらない銘柄も過去に合った記憶が有りますが、銘柄は忘れてしまいました。 どの企業も基準満たして東証に居るのですから、ABさんも基準を満たして、堂々、王道を歩んでください☺ まぁ、東祥さん、ABさん 頑張ってくださいね! 後、夫婦を 支配人として雇って運営されておりますが、何処かのコンビニの様にバイトの人事や売れ残りなど全てオーナーに責任転嫁する様な経営はしないで、ホテルの経営も会社の運営方針で選ばれる、支配人の腕の良さで選ばれる、WinWinで会社、支配人も共に儲かる。そんな素敵な会社に、なってください😊
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当時の世論調査をご参照ください。わたしはNHKのニュースで当時みました。
>「2018年8月31日 宮越…
2024/05/26 16:57
>「2018年8月31日 宮越ホールディングス株式会社 データが語る深圳の素顔⑥:若さと移住者文化が変革の活力源 1980年、中国で初めて経済特区の指定を受けたとき深圳市は人口3万人程度の漁村だった。1987年に中国当局から工場進出先の候補地として当社に紹介された深圳の土地は、ところどころに水たまりができアヒルが泳いでいるような湿地帯だった(6月15日宮越社長インタビュー④参照)。そんな深圳市が改革開放政策の成功で中国きっての高成長都市になった。30年後には中国の4大都市の1つに まで膨張した」 40年ほどかかってついにここまできましたね。。 嗚呼、感慨深い。