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ストックボイス見てないの?ここ最近のホルダーというか信用買いは。 ビジョンに共感できる方は応援してください的な事は言ってたけど、どうしても買ってください的な媚びたような事は言ってなかったぞ。 配当出せだの自社株買いしろだの自分の都合ばかり言うなら大株主になって株主総会で意見したら? それが資本主義社会の原理原則だと思うけど?
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原理原則に従うべきです。 霞をホールドするだけです。
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加盟組織数:122組合 組織人員:約90,000人 この組織の中には、一匹狼はいない 組織の中では単独行動は決して許されない。 ”いくら優秀な人材であってもは一匹狼は排除せよ” 昭和企業の原理原則である 逆に言えば ”一匹狼”で生きれる奴は一人もいない” ソニーとの違いである 、当時ソニーは”外国企業”と揶揄されていた。松下電器は昭和日本の伝統的経営価値観の代表である。 https://pgu.or.jp/soshiki.html
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と、今朝の笑撃は、ワ、、、ワダスたちの 加谷珪一さま のコレ↓ > 現代ビジネス 5/22(水) 7:18配信 円安で国内消費は「壊滅状態」に…日本経済をぶっ壊す「スタグフレーション」のヤバい現状 記事の中で、コストプッシュ・インフレに、資産インフレも相まって、 > ~今の日本で発生しているインフレが複合的要因である~では、日本はどうすればよいのか。インフレが進行している最中に財政出動するとインフレをさらに悪化させるというのは、経済学における基本中の基本であり、景気が悪いからといって単純に財政支出を拡大することは本質的な解決にならない(これはどの経済学の教科書にも書いてある基本である)。不景気下におけるインフレ(つまりスタグフレーション)は非常にやっかいな現象~対処するには、企業の生産性を高め、付加価値を増大させることで賃金を上げるしかないのが現実だ。過去の歴史を見ても分かるように、スタグフレーションの克服には王道を追求するしか選択肢はない。 って、真っ当なご説明で、わざわざ、 〇 財政出動は本質的解決にならない って、おっしゃっているのに、トップのコメントが… > 財政出動ではなく減税をするべきですね。 日本は二重課税や訳の分からない税などとにかく税収を上げたい財務省の思惑で税制が捻じ曲げられてきました。 挙句、保険料の流用にまで手をつけ始めた~消費を喚起したいなら消費税減税など、他国では当たり前に行われています。経済の原理原則を理解していない政治家、財務省が国の舵取りをしているのだから今のスタグフレーションは必然と言える~ コレ、ゲンゼイ!などとおっしゃってるけど、税収縮小したところで、社会保障費などの歳出減らせないんだから、どのみち、 〇 赤字国債増発に変わりなし! = 減税と財政出動は、本質的意味において変わりなし! ですよネッ! しかも 加谷さま は、付加価値を高めることを主張していて、消費を喚起シロなどとは主張されてないワケで、この方、どこまで、ねじ曲がってらっしゃるんでしょうネッ!ネジ ザイセイシュツドーyoriゲンゼー! ザイセイシュツドーyoriゲンゼー!!ヘイワ!
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> 枝葉を見て幹を見ず、になてはいやしまいか? > 何事も原理原則、基本根本に外れないことです。外れたことは、多様化、多様性などとは違うと思われますが、如何ですかな? 曲がった枝も成長の証でありんす!
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枝葉を見て幹を見ず、になてはいやしまいか? 何事も原理原則、基本根本に外れないことです。外れたことは、多様化、多様性などとは違うと思われますが、如何ですかな?
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JAPは前から言ってるけど、織り込まれた期待値を超える成長が見出せなければ誰も買わないので下がりますよ🥲 市場の原理原則です🥲 君たちはJAPらのお財布です。いつもありがとうございます😊
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もらえるよ。 だけど、配当落ちと同じ。 その分の本体株価が下がる。 思惑で、売り買いするけど、トータル株価は保持される…が、原理原則。
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株価超低評価だが現状更に下振れリスクON・・・・本事業が事業計画値達成できず 数年実績が反比例での経営・・・中期計画値は成長性・収益性伸長での体質改善掲げ配信決定も現実視事業推進実績値裏腹に・・・・株価評価超低評価だけに株価下げ限定だが・・・1Q決算実績値が下振れなら600円割れでの550円下落値下向き加速先先期待値持てず此処の経営者総入れ替え必要【取締役・子会社社長含む退陣】 配当維持が延命効果も何れこの様な状況続けば減配必至15円以下に株価400円 から300円へ転落必至・・・そのためにも株主総会は言うだけの賛否ではなく 中期計画値の予定値の根拠・裏付けを確り説明責任を果たし計画値達成されるべき やって当たり前が出来ない経営者は経営の資質・裁量・采配・手腕発揮出来なければ 去るしかないでしょ。株価も経営者(社長が変われば)株価も上昇での上向きに転嫁 この銘柄の行く道は茨の道へか・・・着実歩み寄りでの数字厳しく達成歓喜を味わう道化は会社の経営者が選択・・・我々は見守りの様子見・・・業績値上向きなら更に投資INだが・・・・含み損膨れての損失拡大・・・時価評価の世界・・業績悪化すれば時価も下がる≒原理原則 起死回生と成るか・・・身も心もボロボロになるか経営者に・・・・?
ご存じない方に書かせていただき…
2024/06/01 15:04
ご存じない方に書かせていただきますと、 株価には2種類の「下げ」があります。 1.上昇トレンド中の下げ 2.下降トレンド中の下げ この2つです。これらの意味合いは全く違います。 ここで株価の大前提ですが、株は買った価格より上がれば売る人がいます。そのために株を買うからです。これは絶対的、普遍的な株価の動きで原理原則です。そして株は売られれば下がります。これも原理原則です。 1については専門用語で「押し目」といいます。「押し目」は必ずあります。基本は上昇していくので、一旦下げることは必然であり何も悪いことではありません。それを「下がる」という投稿を見れば拒否反応を示し全否定するような考えがもしあるようであればそれは株の根本が分かられていないからだと思います。 私が月足、週足、日足分析で来週以降下げる局面だ、と書いたのはこの1のことです。 ご興味があられる方はこの分析投稿3つの全てはりそな掲示板に貼っていますのでご覧ください。(こちらには2つしか貼れませんでした)